Trollさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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シティヒート(1984年製作の映画)

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全然乗れなかったしやっぱりイーストウッドにコメディは向いてない。まあ、いつもと変わらんイーストウッドやけど(笑)。

バート・レイノルズが主役でイーストウッドの役は無理やり入れた感じでイーストウッド目
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コップランド(1997年製作の映画)

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個人的にベストなスタローン。いつもの強いスタローンじゃないけど最後は立ち上がって闘う姿に感度!

レイ・リオッタも良い。デ・ニーロは善人も悪人もやれるからやっぱり凄い役者。

警官が集まるとロクな事に
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ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピンヘッドって自分から裁く人間を探すキャラじゃなかったよね?

裁判のグロもタイプ打ちのキャラのビジュアルも良かった。あと、刑事二人の暗い部屋も好き。

ラストにピンヘッドが昔の自分を思い出して叫ぶの
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イエスも常に祈ってはいないとは確かに。

神に仕えようが祈ろうが救いは自分次第。神なんかいないから。

イーサンはどんな役もやれるな〜。ラストの鉄線?みたいなので自分を罰するのは爆笑してしまった!
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メルシー・ラ・ヴィ(1991年製作の映画)

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シャルロット目的で鑑賞。

シャルロットが自分の腰抜け親父に母ちゃんを孕ませようとけしかけるのは何とも言えん。

シーンがあっちこっちいってとっ散らかってるような作品。

ジョーズ3(1983年製作の映画)

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普通に面白い!

あんな凶暴なサメを飼育するとか無理やろ(笑)。

B級感が良くショボいであろう3Dもちょっと観てみたい!

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

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スピルバーグのようなサメ恐怖演出は出来てないけど普通に面白い続編。若者達が海を漂流するのがたるいのが難点やけど。

正欲(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

性的嗜好はそれぞれで他人がとやかく言う事じゃないけど犯罪に繋がってしまう性的嗜好の人の苦しみは。

共通の性的嗜好を見つけた新垣と男は協定を結びけして他人に二人の話をしないと約束したから、男が逮捕され
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ゴッホとヘレーネの森 クレラー・ミュラー美術館の至宝(2018年製作の映画)

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ヘレーネの話は前半くらいで後は何度も観て読んだゴッホの話に残念。もっとヘレーネの話が出るかと思ったのに。

確かこの美術館のゴッホ・コレクションの展示会を見たけど知って絵が二、三点しかなく自分はゴッホ
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョー・ペシのイカレ具合が最高!

薬やってどん底に行くんだからレイ・リオッタは自業自得。楽しい時間は長くは続かない・・・。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アベノマスクが活躍して笑えた!

家族を撮り始めて喧嘩するまでが面白かったかな〜。

家族ってやっぱり最高!って話は結構。

松岡茉優が可愛かった!

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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フィンチャー作品でダントツのワースト作品。フィンチャー作品がこんなつまらないのは初めて・・・。

殺し屋が復讐するありきたりな話で映像とか詳しくないけどいつもみたいな惹きつけられる画も皆無。

ファス
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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久々に鑑賞したら以前鑑賞した時には感じなかった救いを感じた。セルマの妄想のミュージカル・シーンで。

セルマが不幸にしかならないような構成には違和感が半端ないかった。

キリエのうた(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前二作が良い作品が続いただけに残念な作品。

三時間だけどあっという間に終わったけどあまり残るものがない。

アイナ・ジ・エンドの無駄な濡れ場?に違和感。ファンサービス?

いつもと違う役柄の広瀬すず
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ナワリヌイ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

プーチンの職権乱用はマジで恐ろしい!

ナワリヌイが自分を殺そうとした諜報員に電話をかけるシーンはやっぱりハラハラした。彼の芝居に騙されてペラペラ喋る諜報員がマヌケで笑える。消息不明ってやっぱり消され
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマは観ずに鑑賞。

鬼の一族の話が出てきてから面白くなった。一族を乗っ取るってこんな血なまぐさい話は実際にあるんか・・・。

邦画でよくあるつまらんギャグでわざとらしく笑う客で興ざめ。

伊藤沙莉
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レア・セドゥのいつわり(2021年製作の映画)

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レア・セドゥが良かった。それだけ。

気取った会話がひたすら続くだけ。

母との約束、250通の手紙(2017年製作の映画)

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とにかくシャルロット演じる母ちゃんがぶっ飛んでて笑えた!

拳銃1丁渡して、「これでヒトラーを殺してきなさい!」無茶苦茶(笑)。

でもここまで息子のために出来る母ちゃん、凄すぎ。

シャルロット好き
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ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ブラピとアフレックの演技が良かった。ブラピはイカれた芝居がたまらない。アフレックは小心者のくせに悪ぶった観ててイライラする感じが地ぽい(笑)。

ジェシーの暗殺を再現する芝居を800回もやったとかクソ
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触手(2016年製作の映画)

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とにかく旦那とその母親がクソ過ぎ。

あんなけ快感をくれるのと交わったら人間とヤッても感じなくなるわな〜。

あの老夫婦は結構な変態だよね?

劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

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アスナが好きで鑑賞したけどキリト君もカッコよくて好き!

やっぱりこのシリーズはこの最初のゲームが良いな。

ミトの、アスナはわたしが守る、という言葉にドキドキ!まあ、人間なんて弱いよね〜。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初は呑気に金持ちをぶっ殺せ!なんて楽しく観てたらそんな気持ちも失せる展開。

使用人親子が殺されたのはもちろん、殺され方が強烈過ぎる!

ここまでデカい革命はないだろうけど絵空事とも片付けれないよ〜
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

薬で破滅して誰も救われない強烈で最高な映画でした!

痩せてただテレビに出たいっていうヤク中の駄目息子とは違う純粋な願いのためにヤク中になっていくお母さんが可愛そう・・・。

ダイエット薬でここまで幻
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パパの木(2010年製作の映画)

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シャルロット目的で鑑賞。

自然にある家は良いけど嵐の時とかは本当に大変!

母のシャルロットより長男がしっかりしてたかな〜。

マルタの鷹(1941年製作の映画)

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内容は特にだけど雰囲気とハンフリー・ボガードが渋くて良かった。

エリザベート 1878(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コルセットが吐くくらい辛い物だとは知らず。まあ、侍女に影武者やらせて当のエリザベートはヘロイン打って昇天してたんですけど(笑)。

ヘロインを医療で使っていた時代があったなんて!エリザベートは中毒には
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

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毎度だけど無駄に長すぎ!

中国に行ってからはもうシーンのゴチャゴチャに見る気が失せた(笑)。

オプティマス、相変わらず最後はくさい台詞で締める(笑)。

マーク・ウォールバーグは良かった!まあ、彼
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地獄の謝肉祭(1980年製作の映画)

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戦場でなら生きるために人肉食だってするだろうな〜。

それがゾンビのように噛まれたら感染するのは面白いしグロもなかなかで普通に楽しめました。

切ないラストも良い!

隣の家のビッチが次は人々を襲うん
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ヘルレイザー4(1996年製作の映画)

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ただのおもちゃ職人が地獄の扉を開けるパズルボックスを作れるってどういう設定(笑)。

前作のラストのビルの一部がパズルボックスになってたのは伏線だったとは。

ピンヘッドは相変わらずかっこいいけど笑え
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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つまらん〜。

ギャグも寒いレベル。

やっぱり自分はコメディは嫌いと再認識。

主人公の役者は良かった。

戦慄の絆(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱり双子は一緒に産まれただけあって絆が深いんかな〜。

本当に迷惑な女だわ!

ビバリーがヤク中になって奇怪な行動をするあたりから面白くなった。あの器具を実際に使おうとするシーンは来たよ!とワクワ
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何か痛みが無いからガンガン自分の体を切り刻む最高に狂った人間ばかり出てクローネンバーグやっぱり最高です!

内容をしっかり理解しようとするあまり画面で起こってるとんでもシーンも深読みしちゃうバカな自分
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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あんまり劇場版と印象は変わらず。

ラストのピューさんの笑顔がマジたまらん!

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱり邦画のアクションはショボい!

内容もありきたりで特に引き込まれなかった(笑)。

ラストの霧での戦闘が弁護士がバイクで登場した瞬間、霧が晴れるのはマジクソ展開!

豊悦の戦争じゃなく持ち逃げ
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エル プラネタ(2021年製作の映画)

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働けよ、母ちゃん!

後半は早送りした。こんな映画久しぶり。

ハロウィン III(1982年製作の映画)

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これはこれで面白い。ハロウィンってそんな血なまぐさい行事だったとは・・・。

主人公のアル中のおっさんと若い女がすぐに体の関係とかあるか(笑)。

首を引きちぎって根本?からの血噴き出しは最高!