前シーズンがよかったので期待して鑑賞。
1999年の夏、冬、そして2000年夏と3つの時間軸を行き来してストーリーは進みます。
2000年夏が不穏な描写なので、この間に何が起こったのか?それを想像しな>>続きを読む
ニュースで裁判の結果を見る程度だったので、海外での反応を見ることができたのはよかった。二人の間のアレコレより、SNSの影響について考えさせられました。
始めの方はドキドキしていましたが、同じような展開が繰り返されるので後は惰性で観ていました。グロいのは苦手なので、そこは薄目でやり過ごして(笑)
主人公の女性はすぐオロオロするし、母親の行動にもイライラするし、悪者はやけに家族や人間性を見せてくるし、証言者は軽率な行動を…(以下略)。
イマイチ乗りきれませんでした。
初ブラジル・ドラマ。
警察組織の設定がいくらなんでも不自然過ぎてリタイアしそうになりましたが、なんとか完走。うーん。シーズン2は観ないかも。
1989年に実際に起こった事件を元にした作品。観ていて息が詰まり、心が砕けそうになります。こんなことが行われていたなんて、到底信じられません。
それでも、観てよかったと思える作品でした。
ドラッグなんて自分には一生関係ない…と思ってきましたが、自分の身に起こっているような恐怖を感じました。
メインとなる家族の崩壊の様子がツラすぎて、本当に観ていられません。
ただ、演出と映像が素晴らしい>>続きを読む
台風で閉じ込められている間に鑑賞…って、この期間、終始怖いのばっか観てるような(笑)。
デンマーク製作の北欧サイコ・サスペンス。結構キツい描写ありますが、犯人発覚までのドキドキ感もあり、王道のよい作品>>続きを読む
怖いの苦手なので渋ってましたが、ずっと気になっていたので台風待機時にイッキ見。
『サンクチュアリ』の時も思いましたが、日本もやればできるじゃん!と感動してしまいました(←何様?笑)
『VIVANT』の>>続きを読む
台風の自宅待機中にイッキ見。
北欧サスペンスらしい、地味な展開。でもこの空気が好きで、たまに観たくなります(笑)
ロシアのスパイと聞くだけでワクワク。予想外な展開、意外と骨太なアクションで楽しめました。
トニ・コレットが出ている作品に駄作なし。今回も見応えありました。
主人公や被害者たちの置かれる状況を見ているのはツラいし、犯人には反吐が出ますが、二人の女性刑事が動き出してからはどんどん引き込まれます>>続きを読む
休日にイッキ見。
6話と短いですが、各話1時間近くあるのでけっこうズッシリきます。
でも展開が多くて意外な方向に進むため、ラストまで飽きずに観ることができました。
チープ過ぎて悲しくなった。
どうして日本人がつくると、こんな出来になってしまうんだろう?
俳優も制作陣も、映画やドラマが好きで海外の作品もたくさん観てるだろうに。自分たちで作品の出来に納得してるんだろ>>続きを読む
以前観たときは良さが分かりませんでしたが、改めて観るとなぜかしっくりきて、一気に観てしまいました。
ハデな展開があるようなストーリーではありませんが、俳優陣の表情がよくてクスッと笑えるところもあり(黒>>続きを読む
んーー。
初めの方は面白かったけど、話のピークがどこにあるのかよくわからないまま進む感じで、後半は惰性で観てました。
不思議な作品。
刑務所にいる人から話を聞き出すのがメイン。犯行のシーンがあるわけでもなく、派手な逮捕劇もありません。
が、会話のやり取りがとても見応えがあり(アナ・トーヴとジョナサン・グロフの声のトー>>続きを読む
んーー。
始まりは良かったけど、中盤から何だかどうでもよくなってきました。何とかシーズン1は観終わりましたが、続きはもう観ないかもしれません。
なぜにMary J Blige?という興味から鑑賞。
マーベルの成功以降、雨後の筍のように出ている「裏」スーパーヒーローもの。
よく分からないところもありましたが、凝った映像とセンスの良いミュージッ>>続きを読む
予備知識ゼロで鑑賞。
割りとよくある展開でしたが、そこそこ楽しめました。
ただ、殺し屋二人組のシーンだけは要らなかったかな。正直、二人の人間性とかどうでもいいし、話が停滞してしまうだけのように感じまし>>続きを読む
なんだ、日本もやればできるじゃん!…と偉そうなことを言ってしまいたくなるほど(笑)、面白い。
的確な演出、キャストの魅力、美しい映像。そして何より、力士役の皆さんの相撲のシーンが凄すぎです(一年かけて>>続きを読む
6話まで配信されてからなかなか続きが配信されませんでしたが、ようやく鑑賞できました。
重いテーマですが、ヒラリー・スワンクほかキャストの熱演と、ハラハラする展開もあり、最後まで楽しめました。
久しぶりに観返しましたが、やっぱり好きな作品。東野圭吾原作の、人情味溢れるサスペンス。
阿部寛、原田美枝子、香川照之、市原悦子、倍賞美津子、原田芳雄、三浦友和らベテラン陣もいいですが、若い頃の杏、向>>続きを読む
『羊たちの沈黙』は未見であらすじをざっと見ただけでしたが、ドラマは問題なく楽しめました。
ちょっとキツい映像もありますが、チームの皆も良い感じで、全話一気に観ました。
90年代初めの設定なので、大きな>>続きを読む
ロキ様ことトム・ヒドルストンと『Dr.House』のヒュー・ローリーの競演。
その他のキャストも豪華で(エリザベス・デビッキ、オリヴィア・コールマン、トム・ホランダー、『ワンダー 君は太陽』のノア・ジ>>続きを読む
内容を知らずに観ましたが、とても面白かったです。
ある条件になると過去にタイムスリップする女性が、当時の人々に出会い、自分のルーツに関する真実を探る、というストーリー。
まだ奴隷制度が当たり前だった>>続きを読む
オススメで出てきたので鑑賞。
全く前知識ありませんでしたが、観たあとの爽快感もあり楽しめました。全6話なので話はそこまで複雑にはなりませんが、観やすくてよかったです。
実際の事件を元にドラマ化したもの。
もっと意外な動機があるのかと思っていましたが、割と普通で少し肩透かしを食らったような気分でした。
あ、ジェシカ・ビールの変わりっぷりは見ものです。
うーん。これはダメでした。
主演二人に魅力がないのがまず残念。
『ケイゾク』(映画除く笑)は最高だったのに『SPEC』〜『SICK'S』と徐々に酷くなってます。
当時、DVD BOXを持っていましたが、改めて配信で鑑賞。
何と言っても、中谷美紀(当時23歳)と渡部篤郎(同30歳)の演技が最高です。ユーモラスなところとシリアスなところの塩梅が絶妙。
各話の謎解き>>続きを読む
主演は小林聡美さんで、監督は松本佳奈さん。『マザーウォーター』や『東京オアシス』、『パンとスープとネコ日和』のタッグですね。
小林聡美さん演じるテンコが一人で経営するペンションに、毎回ひとりお客さんが>>続きを読む
役者同士のやり取り、会話が心地よい。色々な仕事の実情についても、ユーモアを交えながら説明してくれます。
ただ、現世の記憶が残った状態で生き直すのが、少し卑怯なように感じました。今を必死で生きる人たちを>>続きを読む
スターウォーズ本編にあまり思い入れがないからか、ボバ・フェットにはそれほど魅力を感じず…。
でもマンドー&グローグーが出始めてから、一気に引き込まれました。やっぱりこの二人のイチャイチャに癒やされます>>続きを読む
シーズン3への復習のため、改めて鑑賞。
映像もマンドーのカッコよさもグローグーの愛らしさも、全てシーズン1よりパワーアップしています。
スターウォーズ本編にはそこまでハマれないのに、我ながら不思議。。>>続きを読む
シーズン3への復習のため、改めて鑑賞。
スターウォーズ本編にはいまいちハマれませんでしたが、こちらはマンドーのカッコよさ、グローグーの可愛らしさに降参です。
演出も映画とはひと味違う感じで、個人的には>>続きを読む
配信直後に観てイマイチ何も残らなかったので、改めて鑑賞。ん〜…。やっぱり微妙。
まぁ映画にするほどの内容じゃないから仕方ないのかもしれませんが、二代目キャプテンもどきとか本当にどうでもいいし、敵も小粒>>続きを読む