阿部寛、柄本明を無駄に使ったクズ映画。なかなかレンタルできず楽しみにしてたけど裏切られた。
何も起こらない日常で少しの油断が、取り返しのつかないことになることを学ぶ映画。
どないゆーていいかわからんけど、この愛の形もありやと思う。出てくる役者たちが凄い。蒼井優も阿部サダヲも松坂桃李も竹野内豊も素晴らしい。
人種差別される中、自分の力を最大限に出して活躍した3人の黒人女性の話。後半は感動シーンの連発やった。境遇に文句を言わず、自分も頑張らねばと思わす傑作。
とにかくメアリーが自然でかわいい。産婦人科でのシーンは、感動や。
なかなか楽しめた。でも、出てくるキャラが誰か知らん奴も何人かおった。
ワンパターン。冒険ものってこんな内容しか作れんのかな。
3枚の広告板が、いろんな人たを動かしていく。みんなそれぞれの人生を送っている普通の人たち。最後のあんまりという言葉に人柄を感じた。フランシス マクドーマンドはカッコいいなぁ。
夏帆や染谷将太、東出昌大が悪いわけではないと思うが、暗すぎて面白くなかった。
冒頭から考えると思ったのと違った展開となり、それが新鮮であり感動を呼んだ気がする。
ジイさんと犬の最強コンビ。
胃がムカムカくるぐらいの恐怖やった。
心霊ものより何を考えているか分からん人間の方が怖いかも。
ありきたりなストーリー。
続編もありそうなエンディングやけど、見たいと思わへん。
お母さん、頑張るなぁ。ジイさんは、金はあるけどさみしいな。最後までハラハラした。
京都を舞台としたミュージカルは新鮮で面白かった。
どうなるんかハラハラしたけど、最後に思わぬ感動があった。
バックトゥザ・フューチャーのデロリアン、メカゴジラ、ガンダム等懐かしい映画やアニメのキャラが出てきて懐かしい。もっとも驚いたのはAKIRAのカネダパイクや。まさかいまになってみれるとは、恐れ入りました>>続きを読む
ミイラ物はどうしても呪い系映画になって、どれも同じ感じやな。ラストが他のとちょっと変えただけや。
ドウェインジョンソンが今までとは違った役柄で面白かった。ラストの再開はホロ。
自然災害の描写は迫力があったけど、ストーリーはよくあるSFパニック物の展開やった。
ワールドトレードセンタービルでの綱渡りのシーンには、足がすくんだ。もしかして落ちるのかとドキドキした。
ネタとしては面白いけど、この面白さを最後にまとめられへんかったって感じ。