予備知識もなく観たけど感動した。
オープニングから、ズルい野郎の話かと思いきや、最強のふたりを思い出す気持ちのいい映画やった。
最後までハラドキやった。
この話は昔の話のようで、今もずっと続いてる話なんやとラストを見て思った。
リアルさはないけど面白い。
やっぱりカーアクションは凄いな。
周りを見渡すと、たくさんの人々がスマホの画面を見ている。スマホから、その人の趣味や好み、興味のデータを盗まれているかも知れんと思うと恐ろしくなる。
すでに、このサークルのような世界は始まっているのかも>>続きを読む
出演者達は、すごくいい演技をしているけれど、ストーリーがいまいちで、感動もなかった。
日本はこの映画で描かれているような国なのか。国民は平和でありすぎ、何も見えていないのだろうか。森家計問題を再度調べてみたら、やっぱりこんな国なんやなってつくづく思う。
矢口監督の作品はやっぱり面白い。懐かしい曲がいっぱいかかって、ついつい見ているこっちまで体が動いてしまうたのしいえいやった。
変な催眠術にかかって苦労するかと思いきや、その催眠術にかかったことを活かし>>続きを読む
展開は読めるいつものパターンやけど、感動した。
この3部作で、レイの豊かな表情で、、感情がわかりやすかった。
淡々とした中に懸命に生きている人たちの話。生活環境がどうであれ、色々な世界がある。戦争がないけれど、決して楽な世界ではない。そんなことを考える映画やった。
凄い緊迫感があった。相手が全く見えず、何を考えてるかわからず、先に撃たなければやられるかもしれん緊張感が伝わった。佐藤浩一の国民の何気ない生活を守るのが政治という言葉が印象的やった。
アベンジャーズもアクションコメディになってきたな。なかなか笑えた。
でも、あんまりパーカーをいじめたらんといたって。
感動した。
アベンジャーズが揃った時、知らん奴もおったからアイアンマンからもう一回見直さなあかん。
何年かぶりに見直した。アベンジャーズの登場人物を覚えられず、さっぱりわからんかったけど、今回は少しわかった。でも、やっぱりテンポが速すぎるなぁ。
ピーターパーカー成長していくのがよくわかった。笑いもあるし楽しめる映画。
御涙頂戴かと思いきや、逆に元気をもらった。ボランティアは大変やけど、しんどいだけではなくて楽しむこともできるんやって、ちょっと見方も変わった。
「人間はできることよりもできないことの方が多い。」できる>>続きを読む
時間がたっぷりあると人間は、自分勝手に妄想し欲望を膨らませ、冷静にその結果を判断できなくなるのがよくわかった。
今まで、あまり触れられなかった長期の宇宙旅行時の性的処理問題は新鮮やった。
リスベットに妹がいたとは。取ってつけた話かと思いきや、ちゃんと繋がっていた。クライマックスの涙が今までのリスベットからは考えられん。
鑑賞2回目。どうしても、弁護士の体に刺青を入れるシーンが頭から離れず、それ以外の話は忘れていたので、新鮮に楽しめた。
面白かった。
池井戸潤の大企業のものは、半沢直樹になるんやなぁ。東京中央銀行も出てきたし。何はともあれ楽しい時間を過ごせた。
いまいち。貞子はリングだけでいいのではないかな。色々作りすぎると全ての話が支離滅裂になると思う。
途中、意味不明なことが多すぎる。それが脱出につながっているから、なんで脱出できたんかさっぱりわからん。
いまいち。
出てる人たちはいい演技をしてるけど、話が陳腐やった。
幸せな気分になる映画。
松重豊と薬師丸ひろ子の夫婦の話はウルっと来た。エンドロールまでたのしめた。
ほんわかして良かった。まさに一期一会。今という時間を精一杯生きなあかんと改めて教えられた。明日に回しても明日はどうなっているかわからん。
茶道とはこんな感じなんやと、これも教えられた。
楽しい夫婦の物語。所々にいいなぁって言葉が出てくる。最後は自分で考えろということか。
王者としての苦しみが伝わってきた。マッケンローも懐かしく、レンドルやベッカーを思い出した。
俳優陣は豪華やけど、ストーリーがいまいちか。原作はシリーズであるから、それを読めばもっと楽しめたかも知れん。
パニックアクショ映画のいつものパターン。おさるのジョージは笑えたけどな。
感動した。親として子供が脳死かもと言われた時どうするか。薫子の気持ちはよくわかるけど、同じようにはできないやろうな。生人や若葉が、健気でかわいい。
薫子がおかしくなっているんじゃないかと思わせる篠原涼>>続きを読む
サミュエルの暴れっぷりで、どんどん精神的に参っていくアメリアと本当にママが大好きなサミュエルの姿が良かった。
ババドックはいなくても、育児や仕事でストレスが溜まると人間はババドックに取り憑かれたように>>続きを読む