ばずっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ばずっと

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羊の木(2018年製作の映画)

2.7

元受刑者の人数を少なくして再生の話の方が良かったと思うけど、その方が陳腐かな?

アントマン(2015年製作の映画)

3.8

なんとなくアイアンマンを見てる感じ。
キャシーが可愛いな。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

最強の白タク運転手。いろんな人の悩みを解決するのは大変やで。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.8

ロボットアクションとしては面白いけど、パシフィックリムの続編としては前作を超えられず、これは必要かと思う作品やった。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

2.3

なんかイマイチ。スターウォーズのパターンにもちょっと飽きてきた。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

思っていたのと違い、面白かった。なんとなく寄生獣を見てる気がした。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

炎の王国は、最初だけやね。人間のエゴを描いた映画。悪い奴らはいつ食べられるんやっておもってしまう。やっぱり恐竜との共生は不可能やで。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

ジュラシックパークと同じパターンやけど十分楽しめた。たくさんの怪我人や人が死んでいることから、今回の事件の会社の補償を考えてしまった。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

オリオルパウロ監督をみたのは、インビジブルゲストに続いて2作目やけど、すっかりファンになってしまった。
もう一回見たくなる作品。

パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

2.6

ただのアクション映画かと思ったら違った。裁判の後、マクベイ艦長と橋本艦長の会話に戦争の無意味さが伝わってきた。

スキャナー 記憶のカケラをよむ男(2016年製作の映画)

1.6

野村萬斎が良かったとしか言いようのない映画。事件ももひとつや。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

2.5

メイズランナーってタイトルじゃなかったら、冒険アクション映画として面白かったと思う。何でメイズランナーって考えてしまう。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.3

まさに序章って感じ。今後の展開次第で名作になるか駄作になるか。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.4

親と子がお互い守りあって隠れて生きていく姿に砂の器を思い出した。トンネルの中で父と子が分かれるシーンは、鬼気迫るものがあった。

眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

2.4

今までとは違った雰囲気、匂いがするドラマやった。オープニングの「山田さん!」と声を掛けているのには笑った。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.7

このシリーズは、いつも自分の場合はどうかと考えさせられる。今回も、息子と向き合わなあかんと思わされた。早速、バイトから帰ってきた息子と話をした。

赤い指(2010年製作の映画)

3.5

いつもと同じ日常が明日も来るとは限らない。殺人は無くても、人身事故で人を傷つけたり命を奪うことは、誰にでも起こりうることや。もし、起こった時にどうするかが大事なんやと思う。

津軽百年食堂(2011年製作の映画)

2.0

字幕もなく何を言っているのかわからないところがいくつかあり、感情移入出来ずイマイチだった。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.1

なかなかわらえた。いいことも悪いことも必死でやるヤツらの物語。

ウィークエンドはパリで(2013年製作の映画)

3.5

この夫婦がこのまま幸せでありますように。
自分たち夫婦に置き換えてみると、似たようなとこもあるし、全く違うところもある。夫婦ってどこもこんな感じかなって思う。
でも支払いどうするんやろ。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.4

未だ嘗て見たことのないオープニングを見てなんやこれと思いきや、グイグイ引き込まれる映画やった。予想を良い意味で裏切ってくれた。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

娘を亡くした男が立ち直っていく物語。
その男に関わっている人たちも、それぞれ悩みを抱えながら生きている。男を立ち直らせるためにしたことが、自分を立ち直らせることになった。確かに現代の寓話と呼ばれるのが
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セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.0

個性派ぞろいで面白い。ハンスのベトナム人話が良かった。

ライアの祈り(2015年製作の映画)

3.7

ラブストーリーかと思いきや、親と子の話でした。鈴木杏樹がかわいい。
「お父さんと私の間にあなたが生まれてくれただけで十分」とか「息子から連絡があるかも知れんからここにいてる」とか親が子を思う言葉に感動
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母よ、(2015年製作の映画)

2.1

回想と現実の区別がつきにくく入り込めなかった。ただ、お母さんがみんなに慕われていたのが分かり、家族が見るお母さんと生徒たちから見る先生である母の姿の違いがあることとに気がついた。つまり、自分も家族の違>>続きを読む

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.3

それなりに楽しめた。この手の作品ではよくある目をむいて、大声で講釈を垂れるシーンは鬱陶しい。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.2

一歩間違えれば、誰にでも起こりうる話。ハッピーウエディングは、確かに吐きそうになった。
愚息では、自分の身に起こりそうでドキッとした。