結局そういう話?ってなりました。
結構有名俳優さん出てるけど、もうちょい使い方あるのかな、というお話。2度観、解説ネタバレ観たら違うのかなぁ?
少し視聴者にわかりやすいネタバレが多かったですが、逆にわかりやすい映画でした。
家族の思いや、残された人の思いが分かる映画でした。
日頃何気なく安いものを選ぶ自分を考えさせられた。
その安さには理由があって自分の体をつくり、命を頂くということ。
日々の暮らしを豊かに。
ループものですが、その中でも展開あってよかったです。
何より、チャンガ会長!これがわかる人は見て損ないかと
誰にも平等にある時間を考えさせられる映画ですね。
子どもの成長と、老いていく親の顔が浮かびました。
ドント・ブリーズではない。
前作の緊迫感とか、音の感覚とは全く別物。タフガイのオッサンみたい人はオススメ。
一言、あいつ穴あきすぎじゃね?
鈴木亮平さんが主演食う演技で良かったです。
後半だれた感じ否めないですが。
虹郎くんの下っ端感はいい味出てました
アクションは凄いんですが、笑いの部分とのメリハリが弱い気がするなぁ。
なんか見ごたえありそうで、あまり無い気がしました。
頭のいい人は、稼ぎ方が沢山あるんですね。
率直に、シドニーの追っかけてくるおっさん、どこまで追っかけてくんだよ!笑
あれだけ人と、乗り口あったらやり過ごす方法あったろ!どんなスパイ映画の敵役より優秀
妻夫木さんのアットホーム感が、とある瞬間から不気味さに変わる。やはり演技力ですね。
シーンの切り替えの音がメリハリついて良かった。
玉森くんファンは見てぜひ見てください。彼との恋人生活を味わえる、そんな映画です。
見てる人の錯綜を描きたいのかもしれないが、なんか間延びしててうーん。
原作はおもろいだろうなぁ。