理屈っぽいオヤジでもなんとなく女性といい感じにもなるし、父親として懐いてもらえるし、どんな人間も人から生まれてるから憎めません。
泣いた…
愛が深い
そして泣くってわかってたら
機内で観なかった…
号泣しすぎて隣のフランス人に心配されるというサブストーリー付
神谷の真面目にアホすぎるおふざけに徳永がキレた理由が筋通り過ぎててほんまに笑えんかった。「いや、ほんまにやで」って思わずツッコミ
芸人として最後のステージのシーンが映画ってこと忘れるぐらい生々しくて>>続きを読む
泣いた。愛情深い。
作中の会話がすごく良い。
天才少女メアリー役マッケンナ・グレイスの演技がほんとに素晴らしい。ハチャメチャでわんぱくでとびっきりキュート!
よき理解者である隣人のロバータを『ドリ>>続きを読む
しっかりしようや、
って思った。
リアリティ。
バスタオル顔に押し付けて泣くところがめっちゃ切なかった。
原作読んでみる。
「NASAでは小便の色は同じだ」
人の心に動かされる人の
その心にグッと来たシーン。
耐えることと戦うことをクレバーに示してくれるストーリーだった。前例になる強さ。切り開いてきた人たちの心と信念は>>続きを読む
なるほどIKEAのシーン、ステキ!!!
カタチだけのカップルもいるだろうからサマーの恋愛観には賛同できるけど、トムがその恋愛観わ、変えたかっただろうなと思うとかなり切ない2人の終焉。。。
にくそい>>続きを読む
アイゼンバーグが好きで鑑賞。
美人のねぇちゃんエマストーンと豪華
お決まりの展開もまさかの展開に笑える。
超トゥインキー!
ってなに!!笑
毎朝同じ時間に起きて、同じように身支度をして、仕事へ行って、帰宅する。代わり映えのない日々の中で詩が浮かぶのは、心が逐一動いてるからか。
マーヴィンのこと嫌いって言ったの、すごくスッキリした。
妻>>続きを読む
2時間半もある…!!って思ったけど観だしたら時間気にならんかった。ほどに、惹きこまれた
さすが奇才グサヴィエ
光と色彩と構図の見せ方が素晴らしいわ。だんまりの瞳が物語る、その心境を観るものに探らせる>>続きを読む
賛否両論あるのも言わずもがな。
リアルタイムでアニメを観ていた人(私自身)の期待はおあずけ感、テレビシリーズを全く知らない人にとっては相当ハードルのある作品に思える…
が、ビートミュージックと合わ>>続きを読む
冒頭6分。イカれててイカしてる!!
ビート/リズムを軸に進んでく究極の音楽×アクションMix。こんな気持ちいい映画ある?!ってなる!
音楽中心に世界が回ってるみたいにヒトもモノも音に沿って動いてく>>続きを読む
エマ・ワトソンがベリショに?!で衝撃の話題作。可愛くて大胆、ずるい
無口で友達のいない少年がイカれてる兄妹とその仲間に出会うことで自分の居場所を見つける青春映画。
「君が幸せなら良い」と言うチャー>>続きを読む
思い出しても奴等のせいで気が悪くなる。ぐらいに後味が悪くて理不尽でイラつく。
ただ、最後の希望のシーンは斬新すぎて凄い。とことん滅多斬り。
監督の意図を汲んだ結果、人にお勧めしたい映画。
ドキドキとワクワクが止まらない。
バスの中みんなで歌うシーンで幸せな気持ちになった。
ウィリアム、ナイスガイ。
周りの感想や高評価により期待値がふくらみ過ぎた…
が、観終わった後にレビューが気になったり、記事を見漁ったり、原作が気になったりして相当この作品に翻弄されている。
怒りが収まらない。
“普通って何?”
まさに。
クソ喰らえの現代社会に中指を立て、純粋な、自分たちの生き方を。ラブ&ピース。(中指を立てるあいつらにこそ中指を立ててやりたい)
“人民に力を、権力にNOを!”
“日々>>続きを読む
シングルマザーと思春期の息子
同居人や幼なじみ、みんな複雑。みんな外には言わなくてもだいたい家庭は複雑なもの。
お母さんと向き合おうとする息子ジェイミーがたまらなく愛おしい。もし自分が母親になったら>>続きを読む
なりたい自分になるために、自分の中に眠っている別の自分を小説にして表現した。彼女ローラはあくまで作品を産み落としただけで、嘘をついたわけでも捏造したわけでもない。メディア=世間が勝手に躍っただけの実話>>続きを読む
全員めちゃくちゃで超感情的
1ヶ月ぐらいかけてもいい話が1日進行。笑
1時間半でほぼ全てのキャストにフォーカスされてるあたりが見事!それぞれに薄いとも思わないし、あっぷあっぷしたまま物語に流されてい>>続きを読む
思ってた以上に
だらしなくて、ストイックだった。
感情に素直な表情
みるみるうちに引き締まる身体
それらとリンクしてる心境の変化
女子の恋はすべてにつながる
コンビニの後輩?の役の彼が気になる。
激しい!
大げさ!
笑える!
で、ちょっと涙!
さすが原作が漫画なだけあって、キャラクターの個性がかなり強烈。これアドリブなんじゃないか?ってぐらい躍動的な演技!!
最後の最後で主題歌「イト」に繋>>続きを読む
ウディアレン監督の作風を探ろうと鑑賞。
なるほど
シニカルなストーリーをユーモラスで魅せるポップセンスに拍手。
常にジャズがBGMだから陽気なものの、無音字幕で観たらきっとまぁまぁ怖い。笑
音楽やっぱりいい。20年前との絡め方がめちゃめちゃ自然でよかった。
監視カメラとか、バックミラーとか、鑑賞してる側が彼らや彼らの町を見張ってるみたいな感覚になるというか。面白気持ち悪い感じが健全。ト>>続きを読む
試写で鑑賞◎
クリステン・スチュアートに
ブレイク・ライヴリー
そしてジェシー・アイゼンバーグ
大好きな役者陣!最高のキャスティング!!
1930年代のゴージャスなアメリカを舞台に品のあるジョーク>>続きを読む
笑けるぐらい汚くて恐怖。
ユアン・マクレガー、坊主イケてるし瞳が綺麗。
刺激が強すぎるけど、ことあるごとに観たくなりそう。
麻薬そのものみたいな映画
どうなる続編
テレタビーズ世代としてはこのむちゃくちゃでファンタジー200%な世界観がたまらんかった!!
子供たちとおじぃちゃんおばぁちゃんのグルーヴ。ママパパ飛ばしてここのフィーリングって間違いないのだ
思ってた通りに下品で裏切りがなく面白かった!笑
まぁまぁ理不尽やけど、おバカで笑える。
LAの夕暮れってまじでこんなに綺麗なの??
街並みもカラフルでポップでかわいい。そしてLAの女子?たちはほ>>続きを読む
溝のできた家族ってこんなにぎこちないんだと悲しくなる時間が流れていて、とにかく不穏…
責任
後悔
許し
重い…けどリアル。
わからない言葉の罵声罵倒は聴いててほんとに耳を塞ぎたくなるなぁ
それで>>続きを読む
出てくる人全員Crazy
ナンシーの女王っぷり半端じゃない
今まで観たフランス映画史上、最も意味がわからない映画だった。
ただ、とびっきりふざけている。
登場人物がかわるがわる現れて、観てるこちらをかき乱していく。
でも皆、どこかユニークで、絵になる人た>>続きを読む
何回泣いたかわからない。
それぞれがそれぞれでそれぞれだ。
伏線を拾っては涙がこぼれる
深い愛情はどこまでもどこまでも行き届いていて
もらった分返したい、精一杯の愛のゆくえが暖かい
湯を沸かすほ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何においても「わたしには関係ない」スタンスの彩にちょいちょいイラついた。わかるけども!!みたいな。兄貴の頼んなさにもうんざり。意志ないなぁ 長男ってこんなもん?
とにかく食べる飲むのシーンが多い。そ>>続きを読む