舟子さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

3.0

不快なものでも吊るしまくると美しく見えますね、たわわに垂れる血も申し分なく

ペソンウ目当てで観ましたがほぼソンドンイルでした

食われる家族(2019年製作の映画)

3.5

家族が自分を信じない恐怖  
失われた時間と想いの深さにたちうちできない無力さ そこに入り込む強大な団結力

ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

3.5

超えたらアカンその一線

気持ちは痛いほどわかりますけれど越えるか超えないかは大きな一歩 刈り上げ襟足いや〜ぁな髪型がプリチーに見えてくるのはジョントラボルタだから!

ファブリック(2018年製作の映画)

4.5

ホラーなのかコメディなのかよくわからなかったですけれどとにかく好みでした
60年代が舞台でしょうか、素晴らしいインテリアとコマーシャル、優雅さと奇妙さ、エロティックそしてギャグ

大きなウィッグと膨ら
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悪人伝(2018年製作の映画)

5.0

劇場公開ぶり再vs鑑vs賞

マブリーをも襲撃する真の無差別殺人犯を手を組み追う組長と刑事

マブリーのかわゆさは中間管理職でこそ発揮されると思っていますがヤクザの親分さんでもその輝きは失われちゃおり
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ミスター主婦クイズ王(2005年製作の映画)

4.0

初めて観たハンソッキュが悪の偶像だったこともありシュリ、ベルリンファイルを観てもなーんかずっと好きになれなかったけれどもしかするともーしかするとハンソッキュはコメディでこそ輝くのかもしれません

エン
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

持つべきものはユーモアがあって強引で大胆でノリノリノ友人ね!なんスか?イェーイ
髪の毛はマスク(目出し帽)になるのでもしものときのために伸ばしてるといいね!

記憶の夜(2017年製作の映画)

4.0

仲良し家族も豪邸も兄もおかしい、でも自分は


観終わるまで完全にお兄さんがカンハヌルやと思ってました ミッドナイトランナーの眼鏡の影響で、韓国俳優覚えるのに必死です

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

5.0

地獄の中でときめけば地獄の底までまっさかさま 生きることとは家族とは

キムヘスのババア感が完璧でした、あの髪質あの髪型どうなっとるのだ

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.5

過去と繋がる電話で監禁されている女性を助けたら実は殺人鬼だった!
監禁していた継母の紅に出立ちに食事に騙されましたけれど、自由になってからのサイコパスチョンジョンソちゃんから目が離せませんでした トー
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.5

女の子ちゃんたちが強くって頼もしい、おてんばなお友達も!
ほくそ笑む血まみれキムダミちゃんにゾッコンでしたけれど突入シーンではイケ!第一世代!と応援していました

∞2023/05 2前に再・鑑・賞∞
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国際捜査!(2020年製作の映画)

3.5

おじさんたちのほんのりアクションほんのりコメディ クスクスクスクスちん毛でクスクス

でもなんだか胸キュンしちゃった
なんだろう、おじさんたちがところどころにかわゆい仕草を混ぜ込んできていて、みんなド
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チャンス! メイドの逆襲(2009年製作の映画)

3.0

出先のホテルでデリバリーピザとワインのつまみにぴったんこの映画でした
主人公のお二人にまだ見ぬ南米を色濃く感じ鼻トンカチにロマンをみました

フィスト・オブ・レジェンド(2013年製作の映画)

3.5

ティーンの頃やんちゃだったおじさんたちのあの人は今ケンカ大会

やはりダントツ、ファンジョンの成田三樹夫ヘアがイカしてましたが黒く濁る村の検事ユジュンサンが今回もかっこよく見え、ティーン時代のボーイズ
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沈黙、愛(2017年製作の映画)

4.0

財力、愛
チェミンシクだからだまされた!

ほぼミンシクひとりミンシクオンステージでしたけれど、クルーザーでは茶のジャンパー、タイではペラペラのシャツ、度々かけるティアドロップのサングラス、すべてが正
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テロ、ライブ(2013年製作の映画)

4.5

ローラーコースター観終わりすぐ観ました、ななんと同年公開!どんな気持ちで撮り、演じてるのかしら…

ほぼハジョンウひとりハジョンウオンステージでしたけれど最後まで続く緊張感と嫌な予感を魅せきるハジョン
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ローラーコースター(2013年製作の映画)

3.0

ハジョンウ追いかけ監督作

ひどそうな評判におもしろくなさそうなポスターデザインが追い打ちをかけてきますがここまできました ハジョンウが描く絵を見なければよかった、あんな気持ちになるのかしらと…

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シュリ(1999年製作の映画)

5.0

なんてったって愛!

これを見ずして韓国映画を好んで観ているなんて言ってたんですわたし
悲恋と弾丸、爆破…素晴らしさをわたしには伝えきれませんのでただただ観るっきゃないですよね

若ミンシク若ガンホ若
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三姉妹(2020年製作の映画)

4.0

知り合いのバンドマンがライブ中、マイクで自分の頭を叩いて度々流血していて、わたしが転んで頭を打ったときに訪ねた病院が同じ病院で安心したこと思い出しました
額の流血も同じ映画に2度、違うパティーンで出て
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黒く濁る村(2010年製作の映画)

4.5

ユヘジンが助演男優賞取った作品、やっと観ました

小言、大げさ、ボンクラ、素直、気弱、大泣き、ありとあらゆるユヘジンが観られるユヘジンオンパレード!おてんばでとにかくかわゆい…ですけれど中でも!

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プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.5

20%オフで買ったコートが翌週50%オフになっていること知った時、通販で買ったものがすぐにグレードアップして販売されているのを見かけた時、あの時の気持ちに名前がないならサムライプラスがいいじゃない…>>続きを読む

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

5.0

ダニエルラドクリフが好きだ大好きだ
ハリーポッターのイメージを払拭すべく衝撃的な役柄を選んでいるというエピソードも好き好き大好き

と思っていたけれどわたし、スイスアーミーマンしか観たことなかった!丸
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桑の葉(1985年製作の映画)

5.0

妖艶な妻を置いて全国を放浪する旦那の留守中に村の男たちが貢ぎ物持ってやってくる、コリアンエロスの代表作をついに!

ぶどうの葉で、水車を、貢ぎ物の米を見つめて、ととっても勉強になるアノ表現…あゝぶどう
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国家代表!?(2009年製作の映画)

3.0

それぞれが抱える家族問題、仲間、オリンピック、ハジョンウリアルパパとの共演、ドタンバタンコメディ…

ハジョンウ追いかけ観ました、DVD特典映像も観ました
来日の舞台挨拶、高所恐怖症ジョークで大すべり
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.5

ユーモアと思いやりと本音をなんどきでも死ぬまで持ち続けたい そして歌いながら生きていたい、歌い踊ってハレハレズビズバ!

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

4.0

顔・顔・顔…!恐怖は顔からやってくる
ノーラの顔、キャンディの顔、子どもたちの顔(お面)のキョーレツさ…!
やっぱり武器はその辺にあるもの(噛みつき、木槌、ガラス玉)がいちばん恐ろしいですね

横分け
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パラレルライフ(2009年製作の映画)

3.5

ワンレンハジョンウ片目ハジョンウハジョンウ目当てで観たんですけど、ほんでハジョンウなんでしたン?
ハジョンウと物語、わたしには難しく掴みきれませんでしたがジャジャーン!と大切なところ効果音でその都度教
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.5

小躍りする嬉しい着地でした

チョンマンシクにパクジファンの横分けもじゃもじゃ気になる髪型が揃い、チョンガラムの横刈り上げ長襟足パツキンも役立たずチンピラ感を盛り上げていました
お初にお目にかかります
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あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

前売り券持って早速行きました カメオ出演するロビンさん(ご本人)見逃さず❤︎

絶対の愛(2006年製作の映画)

4.5

恐怖!絶対の愛
そんな怪人がいるならばまさしくセス、さらに倍でジウ!

行きすぎた愛情はひとりよがりで不毛!触るものみな傷つける!
どうあれハッピーエンドかしら、と思ったけれどお面(怖すぎて空笑い!)
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ベルリンファイル(2013年製作の映画)

4.5

ハジョンウを取り戻すべく観ました
電線絡み絡まれの落下、缶詰も武器に、車から振り落とされ対向車が来ていても余裕で交わす大大大アクション、そんなハジョンウを求めていたわけではありませんが寡黙困り顔の魅力
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Endless Waltz エンドレス・ワルツ(1995年製作の映画)

4.0

速度が問題なのだ。どのくらいのはやさで生きるか。

あんた才能ないもんね、と毒づくいづみにサックスの音色で言い返す薫!
コント…と思ったけれど笑いにならないのは鈴木いづみと阿部薫、広田玲央名と町田町蔵
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PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

3.0

ハジョンウおいかけて観ました、英語話すとジョークまでアメリカンに!
ずっとハジョンウが映ってるのに物語はずっと遠くですすんでいってキングはずっと死にかけててわたしはずっと上の空でした、イソンギュンのい
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スパイな奴ら(2012年製作の映画)

3.5

極悪ユヘジンゲスユヘジン!
ユヘジンがかわいくない頃…ユヘジンはいつからかわいいのか知るべく出演作をまだまだ追いかけます
そして、狂った野獣の室田日出男にはかないませんが恐ろしい落下でした

ノンストップ(2019年製作の映画)

4.0

揚げパン屋のママが!懸賞好きの旦那が!ぼんくらCAが!10年ぶりに現れた元カレが!襟足のヒト!前髪のヒト!バレエの服着た娘はスモウ…でみんなオッケ〜
ハワイに行くときはアロハを着て出発したい、海外旅行
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.5

ヒョンビンはでこ出してる方がハンサムですね

よく見かけるけど名前を覚えられなかったパクソンウン覚えましたよ