静かに不気味で恐ろしい。今となっては世界仰天ニュースレベルみたいなものかもしれないけど。
難解。クソ退屈だが、ここまでわけわからないと、なんか凄いものみたなと、満足感と達成感がある。
金かけてるだけにゴミ度が増す。こんなに昔でも人々は争うのね。ていうか昔すぎてどうでもいいや。
ザ・ハリウッド。映像に「お〜お〜」の連続。ストーリーもザ・ハリウッド。
プロット、音楽、演出。全てがパーフェクトに噛み合い、クロエの可愛さがそれに拍車をかける最高のアクション作品。
すっごい素敵な気分になった。全てのシーンに憧れる映画。土曜日の夜に恋人と見たいな。
劣化が甚だしい。登場人物全員頭悪すぎてストレスたまる。
社会派サスペンス。透き通る程輝くダイヤモンドの裏側には、どす黒い現実が。
ハングオーバーより、友情を描くことに焦点をおいている。
気楽に観れていいよね。この映画はラストがズルい。
結婚って?家庭における男女とは?そんなことについて延々暗い語り口で教えてくれます。
前半最高。後半はてな。音楽はさすがダニーボイル映画。現実をみようよ、ということだろうか。
地味だけど意外と脚本がしっかりしてて凄い。とても平和な映画。
ちょっとよくわからなかったです。終わり方あれでいいの?結局嵐のように去っていっただけじゃないか。
宮崎駿の頭の中は本当に凄い!!古さを感じるところはあるが、キャラ全員に魅力があるし世界観も抜群。
「物を残す」ってどういうこと?そのものを通して、その人はそばに居続けるんだ。そして、残しておけば、いつかまた、戻ってくる。