俊貴くんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

俊貴くん

俊貴くん

映画(496)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.4

ついていい嘘、悪い嘘。お世辞、社交辞令、上辺面。大人になることとは?そして、真実の愛。必ずや何かを気づかせてくれるはず。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

死んでもそばにいるんだと信じることを映画を通して説いた功績はとてつもなくデカイ。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

2.8

バレンタインデーの日に見る映画専用!ラブアクチュアリーのアメリカ版、下位互換。。?

ニライカナイからの手紙(2005年製作の映画)

2.7

これほど先が読めた映画はない。前半はとても良かったんだけど、引っ張りすぎかなぁ。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

毎作ダンブルドア強すぎて笑う。ラブコメは置いといて、話の展開はとても良かった。とにかく編集大変だったろうに。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

2.8

長編日本むかし話を見せられてるようで、実はそこまで好きではない。発想はいいと思うのだけど、ちょっとテリングの仕方が。。

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

2.0

ホラー映画でも、そっち方面かぁ!って感じ。撮り方は斬新。そこは凄い評価に値する。まあ、随分信じることについて語ってくれますわ。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.3

世界観好きだった。まあストーリーがベタに感じてしまうのはしょうがない。でもとにかく美しい!2人とも!泣きそうになるほどに。

アビエイター(2004年製作の映画)

2.0

ちょっとキツイかなぁ。よくこれで3時間弱耐えきったって感じ。ディカプリオの演技が見ものだけど、それ以外は退屈でしょうがない。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

金・女・ドラッグに溺れる男の性向と、彼の盛行・成功・性交を描いた精巧な作品。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.6

続き物のため、前作をみとかないとほぼわからないのに注意。この作品のお化け屋敷感がとても大好き。2作目ですっきりさせてくれてよかった。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

4.2

展開が早いから計画の説明についていくのが大変。基本的にはシュールな笑いの連続。笑える。少し難しく感じた。もう一度みたら感想が変わるかもしれない。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.6

SFが好きだから高評価になっちゃうけど、まあもうちょい満足させてほしかったかなぁ、ストーリー的な意味で。面白かったけどねうん。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

素晴らしかったですね。構成、伏線の回収、神がかっていた。特攻志望動機の説明不十分さを感じた以外は、僕の中で邦画ベストといいたいくらい良かったです。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

まあ、映画として完璧ですよね。僕がアメリカ人だったらもっと楽しめただろうけれど。あんまり言うことないね。

アフロ田中(2012年製作の映画)

1.7

人生の何処かで諦めた経験のある人には少し響く部分があるね。全体的にコメディタッチなのはいいと思うけど、大事なテーマである男の子の友情をはき違えて描写してほしくなかった。。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.2

脚本うますぎやろ〜。ジジもキキもようこんなに愛されるキャラにできますわ。音楽ももちろんいいよね。オープニングの演出ぞくっとするもの。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.1

珍しく、もうちょい長くてもいいかな?と思った。社会派映画にもとれるけれどうまい具合にファンタジーに馴染ませてるから見やすいし、何よりキャリーマリガン可愛い。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.5

破片が飛べば思わず身を屈めてしまうし、劇中の酸素が減れば息苦しくなる。強烈な孤独を味わい、そして生と死について考えさせられる。しばらく鼓動が止まない。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.6

ピクサーにしては、って感じだけどもそれでも十分に面白いです。展開がしつこいけどね。キャラ分けの上手さは相変わらず神がかってます。

ザスーラ(2005年製作の映画)

1.8

ジュマンジのが100倍面白い。90分子供だけで映画回すのは無理あるだろ、ティムロビンスをもっと使って欲しい。。ジュマンジもっかい見たい。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

ソダーバーグふざけすぎ。笑
まあ、かっこよさよりは、ギャグに徹した作品だったね。もちろん前作のが好き。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

2.2

長すぎるし電球割れまくるの気になっちゃってつまらなかった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.3

面白すぎた。ファンタジー素敵だ。そしてファンタジーじゃない。生き方を学ぶ映画。語り方が上手い。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.7

タランティーノの映画はほんとすっきりしてるからいつも言うことないんです。笑
いやーみれて良かった。

アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(2009年製作の映画)

1.5

すんません。ながら見だったのもあるかもしれないけど、キリスト絡みはほんと難しいんで日本人の僕にはよくわかりませんでした。全てが。木村拓哉の演技は上手いと思ったよ。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

思ったより良かった。コメディだからなんでもあり。そして、吹替でみた。珍しく。あの芸人さんが声を担当しています。音楽も好きだったな。男同士のこういう友情は本当にいいもんだ。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

フランス人に夏目漱石が思ったより知れ渡っていないと同様に、僕にはこの映画を存分楽しむに十分な教養が足りなかった。アメリカ文学を多少学んでるとにやりとできる場面多数アリ。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.2

深津絵里めちゃ可愛い。だけどボケ方は、見える人と、見えない人の温度差で終始攻め続けるってのが、面白いけどベタだね。キャストは相変わらず豪華ですね。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

演出がとてもかっこよかった。あと、アイゼンバーグも。ちゃちな恋愛パートと、多少強引な黒幕発表は、なんとかして欲しかったけど、誰かとみて失敗することはない明るくなれる。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.7

前作が神がかって良いから劣ってみえるのはしょうがない。それでもチート級のキャスト、そしてやはり恐ろしいくらいの魅せ方の上手さで及第点。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.6

テンポ◎ グロ○
というか、完全にGTAで笑った。あと登場人物全員が、突然真顔で殺すことに命かけててそれも笑った。