バタコさんの映画レビュー・感想・評価 - 110ページ目

バタコ

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ミルコのひかり(2005年製作の映画)

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こどもの将来への可能性が広がることは、ほんとうにうれしい。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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サムが父として成長していく姿にあっかい気持ちになる。

スウィート ヒアアフター(1997年製作の映画)

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登場人物一人ひとりのバス事故の受け止めかたが違い、そこに何を投影しているのか、自分でも気づかないのかもしれない。それでも町で人は生活していく。幸せな感情は永遠ではなく一瞬で変わりえる。とても辛いと共感>>続きを読む

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

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これでよかったのかと思いながら、これしかないと思う。二人ともきっと次の人生に向き合える

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

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平凡な主婦だったんですよね? 人間の能力ははかりしれない

おとなの事情(2016年製作の映画)

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一人ひとりの言葉に、納得できる自分がいた。みんな秘密というより辛さを抱えて生きている。正しいことだけで人は生きられないんだとあらためて思う。最初の場面と最後の場面が同じ人、同じ場所なのにこれほど印象が>>続きを読む

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

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設定がなぞで、リタイアしそうになった。ラストシーンはよかった

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

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ニューヨークの風景が美しかった。ストーリーの前半は、アメリカとフランスの小ネタがいっぱいでユニーク。

ドッグマン(2018年製作の映画)

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主人公は単に服従していたのではなく、心の底でシモーネを好きだったしあこがれてたと思う。とはいえ、これ以上は、、、というシーンがいくつもあって、どこかで気づいて、どこかで軌道修正できたはず。主人公に何が>>続きを読む

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

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本とは何かと考える機会を与えてくれた。どんなことも家族のような仲間がいれば耐えられる。それを育むのが読書会。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

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死者の姿を見える主人公は、その想いに応え自分のやるべき行動を躊躇なく起こす。主人公のまっすぐに見つめる目がいい。一途に相手を思い合う恋愛ドラマの面も。お似合いのカップル。アントン・イェルチンさんの冥福>>続きを読む

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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伝説のロックバンドに関連した映画はたまに観るが、ロック魂の解説、歴史の授業などははじめてかも。極端だったり偏っているような気もするが、基礎から学ぶことができて勉強になる。吹き替えで鑑賞したが、次回は吹>>続きを読む

ジョン・デロリアン(2018年製作の映画)

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おもしろかった。善悪だけでは片づけられない感情や葛藤がある。技術開発と経営を共存させるのは難しい。全体的にユーモアやクスッと笑えるところもあり、トータルで人間らしくてよかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

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SFなのに、今自分が直面している出来事のように感じる。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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フーシと友だちになりたい。いい人なので、こんなこともあったっけ、、って、思えるほど幸せになってほしい。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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戦場にいるみたい。臨場感が秀逸。観ているだけなのに、相当疲れた。戦争はむなしい。しばらくは、戦争映画は観られない。

イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語(2017年製作の映画)

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演技なのかと疑うほど、自然。若さゆに、こじらせた主人公が、そこにいるよう。The Smithsの名曲がほとんど演奏されないのに、観客がこれはThe Smithsだと感じる(らしい)。マンチェスターの街>>続きを読む

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

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不思議な世界。現実に戻れなくように気持ちなるほど、引き込まれた。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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監督の訴えが怒りが、ストレートに伝わる。生き地獄。

スクールズ・アウト(2018年製作の映画)

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不気味で、おどろおどろしい。音楽も。何がしたいのか、何を訴えたいのか、わからなくて、観ていてつらい。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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いつか観たいと思っていた映画。人生に絶望した人に観てほしい。