バヤシさんの映画レビュー・感想・評価

バヤシ

バヤシ

映画(98)
ドラマ(0)
アニメ(0)

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.2

犯人についてはサスペンス系好きな人だとすぐ気がつくレベルな気がするが、テンポはいいのでスルッと見れる作品。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.2

期待値の高さによって評価が変わる印象。このシリーズが好きだったので期待値が高くて少しガッカリしてしまいましたが、シリーズ関係なくフラットに見れば普通に面白いとは思います。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

しっかり見てもストーリーで楽しめ、適当に見ても音楽で楽しめる良い作品。
夢を追うことは子供に夢を与えることにも繋がるのかなと考えさせる作品でした

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.6

テンポがよく、ストーリーの内容に反して画面も全体的に明るいシーンが多くて見やすい作品。
だだ、流れは少しワンパターン気味なので何回も見たいと思えない

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.4

映画がどうのより原作が良すぎた印象。単純に2時間の尺でやるのが難しい作品。
ただ上手くまとまってはいるので原作知らない人はかなり楽しめる作品になるのでは?

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.2

他のデスゲームものより導入が雑に感じてしまう。石原さとみの叫び声がごついのが見所

ザスーラ(2005年製作の映画)

3.3

序盤のテンポの悪さが少し気になりましたが、まぁ王道な作品ですね。
他の似た作品より子ども向け感が少し強い印象です

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

久々にツボに入った作品。
序盤は期待外れかなぁと見てましたが、終盤の盛り返しは期待以上のものでした。

細かなところの伏線を見落としてる気がするのでネタが分かった上でもう一回見たい

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.3

オチが賛否両論分かれそうですが自分は好きです。ただ、一番の見所は序盤の橋崩落シーンなのは確実。

シリーズ通してみるとより感慨深い作品です。

モーテル(2007年製作の映画)

3.0

THE普通ってくらい分かりやすいホラー
序盤で展開読めてしまうのと、登場人物の詰めの甘さが気になるが、それも込みで平均的な印象の作品。

ホステル(2005年製作の映画)

2.8

ただただグロい。ただグロさも単調な印象
ストーリーも微妙に救いのあるオチで中途半端感が凄い

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.8

実話ベースなのでストーリーはそこまで、引き込まれるものではないのですが、テンポが良く映像としての見応えががあるので、飽きずに見られました。

スタッフロールの後日談で部長がしっかりクビになってるのが面
>>続きを読む

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

序盤、中盤、オチでそれぞれ違った面白さがある。どんでん返し系なので、答えを知りながら見る2度目の鑑賞も楽しめそう。

ハプニング(2008年製作の映画)

3.5

設定は割と好きなのですが、尻すぼみ感を感じてしまう様なオチ。

自殺の仕方がちょいちょいシュールなのは初見なら面白いですね

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.4

アメリカの報道事情や政治に詳しいとより楽しめるんだろうなぁとは思いますが、詳しくなくても楽しめます。
ハラスメント全般の定義は疑問に思うところもありますが、この映画の例は分かりやすくそしてとてつもなく
>>続きを読む

TAU/タウ(2018年製作の映画)

3.8

序盤と終盤の爆発要素いる?とは思いましたが、全体のストーリーはテンポも良く、楽しめる作品。
タウが幼児みたいで可愛い

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.3

全体的におばあちゃん怖すぎ。四つん這いで追われるところとかがホームビデオ風でしっかりと写らないのが逆に怖い。

ただ一歩引いて見ると少し笑えるのが不思議

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.2

復讐系にしては、段取りが悪いのがリアルでした。万人受けする面白さではないかなぁと

「銃を持ってる奴が真実何だよ」って台詞が何故か頭から離れない

26世紀青年(2006年製作の映画)

2.9

おバカ作品なんだけど、少しあり得そうなのが怖いところ
とりあえずコストコとスタバは怒っていいよ

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.1

ゾンビ+ミュージカルとか言うスリラーも真っ青な作品
映画としてはB級だと思うのですが、歌が良くて癖になります。
映画と言うより長編MVとしてみると少しスッキリする。

アナとで始まるミュージカルで雪も
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

普通に作品として面白いのですが、4DXで真価を発揮する作品でした。
パロディが多いですかわからなくても楽しめるのはいい作品ですね

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.2

ある意味伴侶は法律で縛ることができるけど、一生涯の友人は何かで縛ることはできない簡単には得難いものだなと感じた。
長年連れ添った友人がいるのは何にも代え難いものですね

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.4

グロとか虫とか耐性無い人にはきついシーンが多め
オチは読めてても読めてなくても辛い気持ちになるわ

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.5

ダークな雰囲気や戦闘シーンがあり、見る前に求めていたものとはかなり異なった作品に。
チェシャ猫の動きとキャラクターが好き。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.5

品が無いコメディの典型例。下らん下ネタが好きな人には刺さる作品。
もうちょい一般的なコメディであれば大衆受けしそうなだけに惜しい

ランド・オブ・ザ・ロスト(2009年製作の映画)

2.4

色々な要素を混ぜたら最強の映画になると信じて作ったんだろうかと思うくらいごちゃ混ぜ。恐竜のCGがすごく浮いてるのが気になるねぇ

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.4

求めていたサメ映画感はなかったですが、これはこれで面白い!
リアルな傷の描写で痛々しいのが見てて辛かった

マチルダ(1996年製作の映画)

3.0

まともに読み書き教わってない子がまず本読めるのかとかちょこちょこ設定は怪しいが、親も校長も救いようがない屑だからある意味スッキリ見れる。
三つ編みもって投げた上に投げられた子が綺麗な飛行フォームなのは
>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

特に設定について解説があるわけでもないのに理解できるのは見せ方が上手いなぁと思います。吹替えより字幕を勧めますが、吹替えも馴れると癖になってきます

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.7

ただ、バルボッサがかっこいいだけ。オチが意味深ですが、続編は何時ですかね

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.6

単体で見ると悪くはないのですが、前3作と比べると物足りなさが残る。コミカルさが減って暗いシーンが多いので単品で見るのにもシリーズの他の作品より微妙な気が・・・
ただ最後のジャックの台詞はいいね!

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.8

全体的には1、2の方が面白いですが、3はオールスター感があるのがいいです。1に出たモブの衛兵が出てきたりするがいいね

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

トータルは1作目の方が纏まってるとは思うんだけど、最後の展開がアツすぎる!
全体的にはコミカルさが増量された印象です。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

アクションと音楽がいい作品。ストーリーも分かりやすいので気軽に見れます。序盤のジャックとターナーのアクションが一番お気に入り

トライアングル(2009年製作の映画)

3.7

ループのお手本の様な作品。細かいところで引っ掛かるところはありますが、分かりやすい伏線回収で見易かった。絶望的なエンディングで好みが別れそうです。

>|