ある宇宙人を追う事が主軸ではあるが、派手なアクションがあるわけでは無い。推理物って感じでも無い。
余計な煽りとかも無いので、危機的なシーンであってもぼんやり見れる。
所々で出でくる宇宙人をユニークと思>>続きを読む
名前ぐらいは聞いたことがあるだろう、有名な小説。
原作の記憶も曖昧だが、少なくとも結末は全く違います。
ホラー感は弱いので、昔のミステリーを見てみる気分でどうぞ。
頭を使わず、顔と職業ぐらいは覚えと>>続きを読む
ペルシア戦争テルモピュライの戦い
世界史でも習う有名な負け戦
人物の表現に光の陰陽が上手く使われています。
風景に関しても何かしらのエフェクトを使っているんでしょうかね。
戦争中は、一部がダイジェス>>続きを読む
ロバートダウニー主演のホームズシリーズ2作品目
内容はモリアーティー教授との対決、原作だと最後の事件というタイトルです。
(記憶が正しければ、映画と小説の内容はそこそこ違っています)
アクションシ>>続きを読む
面白かったが、具体的にどんな点がと言われると少し困る。
たぶん、西洋美術史や宗教的思想などに馴染みがないからだと思う。
とはいえ、出てくるのは有名なものが多いので、映画として見る分には十分楽しめた。>>続きを読む
ヒーローらしいヒーローだと思う。
ただ特異な力を手に入れてワイワイやるのではなく、力を持つ者としての立場や責任と、ヒロインへ抱く気持ちが上手く表現されているのではないかと思った。
昔の作品というのも>>続きを読む
昔の映画のため、小道具的部分は今のクオリティに劣りますが、それでも十分引き込まれる内容だと思います。
2人の微妙な無言を良しと取れるかで評価はかわる。
タイトル通り、既に劣勢にあるドイツ帝国が敗北するまでの映画。
視点は戦場ではなく、作戦本部側。
精神衰弱というか、正常な判断を下せていないヒトラーが描かれている。
説明として思いついたのは、「現状を理>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
〜セイバーオルタまで
シリーズファンなら安定してみれるだろう
3部作でやるらしいが、時間は足りるのか?
vol.2までが90分の中に詰め込まれており、ほぼ半々の時間割り振り。予算という点を考えなければ、1作ごとに映像化してくれれば…とは思ってしまう。
葛藤、ギャグ要素、日常シーンは大きく削られているので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヘラクレス対セイバーオルタ
ギル捕食
桜覚醒まで