舞台挨拶付きで鑑賞。
三吉彩花はスラッとしてて背が高い。
三浦貴大はなんだかんだ垢抜けないのが良い。
ムロさんはもうベテラン。
本編はというと、国内ミュージカル映画としての
掴みは間違いなくオッケー>>続きを読む
光と雨の背景描写、音楽は素晴らしい。
リアルとファンタジーのブレンド加減も洗練されてて、ラノベのような無理設定じゃないので、PVモードになったときの高揚感と親近感が凄い。
新海さんは、観客の想像力に>>続きを読む
妻を失ってから初めて気づく人生。
池松壮亮の「子育ては男の免罪符。自分がどんなダメなやつでも、クズでも帳消しにしてくれる」という台詞がすごく刺さる。自分が素晴らしい大人になったようなあの感覚。
予>>続きを読む
初日舞台挨拶付きで鑑賞。
月末近くはオムライスが多かったエピソードとか
母親の苦労を垣間見るのは涙腺アタック凄い。
卒業式のお弁当開けた瞬間の
教室のあの空気感がすごく良かったな。
芳根京子の涙を>>続きを読む
舞台挨拶付きで鑑賞。
古沢良太脚本のテンポの良さが
凄く活かされてて、面白かったわー。
どんでん返し、伏線回収もスケール大きくて、
映画じゃなきゃできないストーリーも良かった。
危機一髪感という>>続きを読む
ストーリーよりもポケモンの実写化が成功し、
グローバル化したことが喜ばしい限り。
モフモフのおっさんピカチュウ、
技術の進歩感じた。全然オッケーなレベルに。
そして、エンディングが凄く良い。
みんなどこかでつながってる。
日々は選択の連続だって良く言われるけど、
自分の選択が誰かの人生につながってるのは、凄く面白い。
1年前から最高得点は決まっていたようなもの。
最初のホークアイから、うあああってなって、
終盤のソーの「やっぱりな」からのキャプテン無双にゾクゾクして、そして泣いた。
みんなエンドロール終わりまで>>続きを読む
主演二人の棒加減に序盤つらいと思いつつ、
唐田えりかの狂気とクズっぷりの行き着く先が観たくなって最後まで観てしまった。
エンドゲームの前哨戦としては最高!
ブリー・ラーソンは「ルーム」の母親の印象がものすごく強いので、いきり立って荒ぶるヤンママにしか見えない。か弱い老婦人にメンチ切って、ボコった挙句、乗客に止められる>>続きを読む
全体的にエピソードが小粒で、
障害らしい障害がないので
恋が燃え上がる感薄かったかな。
永野芽郁はモノローグより涙の演技が素晴らしいのでそっちがもっと欲しかった。
なにより今田美桜、松本穂香を
も>>続きを読む
日本の伝統芸能オールキャストの顔芸バトル。
そして、朝倉あきが愛されすぎ。
出番多すぎ、衣装もたくさんの朝倉あき。
サラリーマンの業と、なくならない不正・隠蔽の社会問題に切り込んだ作品なんだけれども>>続きを読む