デンゼルワシントンのこの人敵に回しちゃダメ感すごく良かった。クロエ・グレース・モレッツには娼婦役は似合わない。
キラキラ青春映画。
ストーリーはご都合主義でも、
教室のシーンは眩しすぎる、戻りたい。
千葉ちゃんにも
春を残しておいたのはグッジョブ。
日々があることへの感謝の映画。
樹木希林の最期の映画。
名前に華がついた女優二人をもってしても、
華はない地味な映画だけど、
二時間あっという間だったのは、なぜだろう。
頭で考えてはダメなんでしょう>>続きを読む
前作と違って、一気にハリーポッター上級者向けになってしまった感。
破れぬ誓いとかの予備知識なしだと、ダンブルドアがオシャレダンディな「とりあえず戦いたくないマン」に。グリンデルバルドも「好き避け」み>>続きを読む
私のように全くクイーンに触れたことのない人間でも最後の20分間はたぎる。
過剰歯とかバイセクシャルとかもちゃんと取り上げてて、事前知識なしに観られるので凄くバランス良い。
前半のテンポの良さが、立て篭もりが起きてから失速したのが残念。コメディ一本の方が芯があって良かった気が。
キャストが豪華すぎて、安心して観られるのは間違いない。フジテレビのバブル感が強め。
死の定義を問う映画。
お人形遊び感と狂気が混ざり始めたあたりが最高潮。ママが怒ると全員動けない。
画面の向こうで起きている事件は完全に傍観者。
災害の現場を安全なところから観ているような罪悪感に駆られる。サスペンスとしても一級品。
ひさびさにワクワクした!!
なんだこれ?からの後半は秀逸すぎる!
ネタバレなしで書くのは難しい作品。
地上波で鑑賞。
カットされてる分を考慮しても、エピソードが数珠つなぎで、一つ一つが小さめ。感情移入しにくかった。
4回泣くかは人による。
「起きたことは変えられない」設定が上手い具合に活きてた。吉田羊が妹の話を聞くシーンなんか、この設定を刷り込まれてる観客はハッっとしちゃうし、心に沁みる。
未来にポジティブに託>>続きを読む
アントマン&ワスプ前に鑑賞。
娘との関係性も丁寧描かれてて予想以上に良かった。結果的には世界を救ってるけど、やってることは不法侵入&破壊行為で、完全なる白ではないところがアベンジャーズらしい。
冒頭からドラマファンにはたまらない。
キャストが全員若い!初々しい。
リアル10年経って5人揃えられるのは凄いな。
本編は5人+レジデント4人それぞれの成長をギュッと詰め込んでるので、ツギハギ感強い>>続きを読む
トム・クルーズ頑張りすぎ案件です。
トムも還暦間近でこんなに頑張ってるんだから
俺も頑張んないとなーという妙な感覚に。
映画本編もジュリア、イルサのダブル出演で華を添えつつ、
話が破綻しないのはお見>>続きを読む
ガチ恋して胸ボンババボンどころか、
ネジがはずれて頭ボンババボンな浜辺美波に
ついていけるかどうかがポイントな映画。
劇中の竹内涼真と同じく、
ハマるとガチ恋しちゃうんだろうけど、
ハマらないとウザ>>続きを読む
脳内会議の設定は凄く面白い。逆に脳内会議メンバーのキャラが濃すぎて、リアル世界が希薄というか、感情移入する間もなくラストになっちゃった感じ。
試写会にて鑑賞。
白でも黒でもないグレーな世界。
「己の正義」のために屍をも乗り越えていく二人。
木村拓哉と二宮和也の師弟関係が、
リアルな世界での師弟関係も透けてみえて、凄く良い。
法で罰するのか>>続きを読む
難しい実写化なのはわかってたし、序盤良かったのに。三池監督とはやっぱり相性悪いのかも。
出演者は頑張ってる気がするのだけれど、世界観を演出するためのスペインロケが、だんだんと恥ずかしくなってきて、それ>>続きを読む
復讐に取り憑かれた男の話。
北村一輝の浅見れいなに対する執着心が素晴らしい。彼女が10歳のときから、底なし沼にハマってしまったんだろうなと。
小説のプロットを映画化する試みは面白い。途中で気がついてし>>続きを読む
完成披露試写会で鑑賞。
アン・ハサウェイ推しで挑んだ結果、
ケイト・ブランシェットの美しさにやられる。
カルティエは今でも憧れブランドなのね。
映画自体のプロットは、オーシャンズシリーズ踏襲で、その>>続きを読む
公開当日の舞台挨拶付きで鑑賞。それぞれが抱える問題をポケモンと一緒に乗り越えて行く話。
内容に重みが足りないかもとも思ったけれど、子どもも大人も楽しめるバランスは素晴らしい。
大人的にはエンドロールあ>>続きを読む
家族の「絆」の話。自分自身の家族像が揺さぶられる。安藤サクラの涙がヤバい。
幸せでいられる方が家族なら、それでも良い気がしてならないけど、リリーフランキーの「役に立った方があいつもここに居やすいだろ>>続きを読む
福田雄一監督なのでコメディ要素が非常に強め。振り切った山田孝之と長澤まさみが凄くいい。感動するよりも笑顔になる映画。
ムロツヨシと佐藤二朗は、「ムロツヨシ」と「佐藤二朗」の演技しかできなくなってる気>>続きを読む
夫婦の愛の物語。鎌倉と妖怪は合う。鎌倉に住む人間に加えて、妖怪や魔物、幽霊も出てくるので、世界観に慣れるまで時間がかかるかも。そこはかとなく高畑充希が可愛い。終盤のCGの違和感と、脚本の軸の見えなさが>>続きを読む