タカピーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

タカピー

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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.6

レビュー遅れた!
ティムバートン展が今日までだということで
思い出しての投稿。

この世界観イイ!ほんとにめっちゃ大好きだ!
ティムバートン展に行けなかったのがほんとに残念…

映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

3.0

ほんとに平均。ドラマの面白さそのままって感じで
良くも悪くもなかった。

北川景子かわいい

ベイマックス(2014年製作の映画)

5.0

最高傑作。映画館でこれ見てる人みんな泣いていたと思う‼︎

友達数人と観に行って恥ずかしいから泣いたとしても隠しちゃうんだけどこの映画ばっかりは


無理っすわ…(T . T)

少し泣いてまた別のと
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闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

3.5

世界で一番凶悪なギャング
まじかよwwwwwwwってくらいな怖さ。

これに追われたら恐怖とプレッシャーで死んでまうwww

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.1

これが実在の話だなんて驚いた。
アイアムサムとは少し違った演出でまた泣かされてしまいました
まさに、荒野へ。タイトル通りこの青年の生き方は自由であるが
どこかに哲学的でとても素晴らしかった…


ショ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

胸糞なラストだけど…
なんだろう?本当に納得いかないのだけどこれこそリアルなんだと感じた。
また、ゲイは他人から偏見を受けて裁判でも社会でも味方はほとんどいない
それでも、このカップルは本当に短い時間
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

アバウトタイム見てのこれを見たので
この監督にラブストーリーとらせたら傑作しかないと思いました

あしたのジョー(2010年製作の映画)

2.3

微妙でした。

王道ボクシング漫画としてここまで有名な作品を映画化するというだけでただでさえハードルが上がっているというのにちょっと
クオリティというのが気になりました。
山下智久さん伊勢谷さん香川さ
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

4.2

マイ•フレンドフォーエバー
レクイエム•フォー•ドリーム
ダンサー•イン•ザ•ダークに次いで借りてきた暗い系映画第4弾

…いままでのどの映画よりもインパクトがあった。
これこそ人間の真の恐怖。

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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.9

感動。友情とはこういうものなんだな…始めの描写にあったエイズへの偏見で隣の家に住んでるだけでいじめられて嫌な気分にならないのか
そして、亡くなってしまう時の悲しさといったら…
ほんとにこの子役はいい男
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.6

麻薬絡み映画というのを初めてみましたが、とても怖かった

ラスト15分の画面が分割されたカットでスピーディーに動くとこは特に印象に残りました

ほんとに麻薬って怖いものですね
ただ、幸せに暮らしたいだ
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.2

ここのレビューを見て見ようか迷ったんですが
やっっっっと鑑賞しました。

確かにもう観たくはないです…
重い。辛い。胸糞注意。

「暗いシーンにこそ明るい音楽を」世界から猫が消えたならでも言ってました
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インセプション(2010年製作の映画)

3.5

もー!ラストのコマ止まるの⁈止まらないの⁈
ちょっと鳥肌モノのエンディングだった

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.3

始めとうまくいきだした頃のマギーは見ていてとても楽しくてよかった。
でも、物語が進んでいくにつれてメッセージ性の強い重い話になっていったのも悪くなかった

最後は、胸糞。
マギーの家族も、青い熊も、、
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.7

やはり1同様すごいシナリオだ

ただ、1見たときの衝撃ほとではなかった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

気になってる女の子と2人で観にいきました

やってる映画館がなかなかなかったんですけど、この作品をわざわざ観にいってほんとによかった

まず、BGMが最高!

タイムトラベルというと、バタフライエフェ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

よかったなー

フォレスト・ガンプのようにはなれないと思ってしまった
なぜなら、あんなに素直で濁ってない人間なんていないと思ってしまうからだ

そして、ここまで濃い一生をすごしたいと思った
僕は人生諦
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バットマン(1989年製作の映画)

1.8

ちょっと期待してたものとは違った。
あまり展開がなくて退屈だった。
ティムバートンの世界観はとても好きだけどちょっと合いませんでした

バットマンというと、ノーランのダークナイトの方がおもしろいし
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

やばすぎる。例えるなら壮大ファイヤー

だけど、狙いすぎない感動と
つまり心の底からの感動。

それと、説得力のある宇宙のストーリー
フィクションなのだけど、この強すぎる説得力のおかげで
フィクション
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

ミュージカル映画というものを、人生で初めて見ましたが
とても感動しました

英語の授業で先生から紹介されたのですが、あの時は興味なくて見ませんでした
劇場にいかなくてとても後悔…

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

かっこいい。ただの、マフィアvs警察vs俺たちみたいなどこぞの底辺王道ストーリーかと思ってみたのだけど

ここまでいい意味で裏切られたのは人生で初めてかもしれない

これまでの人生で見た映画のなかでも
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エスター(2009年製作の映画)

3.7

なかなかよい映画だった

なにひとつ無駄のないとは言えなくいくつか引っかかる点はあったけど、

いい緊張感と自分の好きなサイコ的要素がよく仕上がっていたと思う
そして、特典の『もう一つのエンディング』
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