ぴょんさんの映画レビュー・感想・評価

ぴょん

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ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)

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題名でB級パニック映画と思って録画予約したけど、実際は実話を元に作られたパニック映画でストーリー重視のためパニック感はあまりなかった
とはいえストーリーがしっかりしてるので楽しめた、下手にCG使ってな
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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映像最高、作画最高、迫力満点だった
欲張りだけどそれぞれの対戦シーンもっっっと長く見たかった
漫画読んでなくてアニメだけ勢だけどめちゃくちゃ楽しめた

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

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DVDで見たけど映画館では見たこと無かったし日本では最後の上映ということで見に行ったけど、映画館で見て良かった…
映像もわりと綺麗になってた
そして何度見ても悲しいものは悲しい

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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最初のころの愚直で不器用な諸星に惚れた由貴が可哀想

メランコリック(2018年製作の映画)

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前半テンポ良すぎて途中ちょっと飽きてきたけど総じては良かった

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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ぜひ映画を見たあと、主題歌であるMillennium paradeの「FAMILIA」のMVを見てほしいです……絶対見てほしい…!
映画鑑賞前後で刺さり方が全ッ然違います。

そして報われなかったり、
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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

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3作すべて見終わり、まさかこういうラストになるとは、、、
バッドエンドでもないがお約束のハッピーエンドでもない。すみからすみまで最高でした。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

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ソウシリーズはわりと考えさせる映画なイメージだったけどこれは分かりやすいどんでん返しで気軽に見れた

拷問男(2012年製作の映画)

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アマプラで題名だけで見てみようと決意したが、ストーリーの前半は再生してる映画間違えたか?と思うほど拷問男とは似つかなかった
後半に拷問シーンがあるとはいえ、これ題名があまりにもミスマッチすぎるwww
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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出演陣豪華
ド迫力満載なわけではないけどしっかり緩急あるストーリーで面白かった

マンイーター(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半はめちゃ面白くて大当たりのB級映画ひさびさとテンションぶち上がりだったのに、遭難してからのうだうだ具合よ、、、
遭難してからワニが襲ってくるまでが長すぎた。わりと登場人物のひとりひとりに焦点が当て
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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見る前までは藤原竜也が書いたことが現実で本当に起こってしまうというファンタジー要素が入ってるのかと思ってたけど、全然そんなことなかった

伏線が細かすぎず派手すぎないのがちょうど良かった
それでいて観
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ホワイトシャーク(2018年製作の映画)

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サメは思いっきりCGだけど、アナコンダ4で地面から蛇が浮いてる的な不自然さは無かったから良かった
午後ローで見たら字幕がなくて吹替でみたけど序盤恐ろしいほどの棒読みでびっくりした

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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タロウのバカの大人版
暴力シーンを誤魔化さずしっかり表現していた

楽園(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やるせない…
柄本明、すべてが最悪すぎたな…(褒めてる)
村全体が"楽になる"ために罪人を作り上げる様は胸糞悪い。楽園は誰にとってもの楽園でなければならないはずなのに、この映画でいう楽園は弱者を犠牲に
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

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見始めて何か違和感があると思った時には市民が処刑されていた
日常に虐殺があって、あまりにも躊躇いなく殺されてしまうから、視覚情報に遅れて衝撃が来て、愕然とするしかなかった
常に狙われて仲間が殺されてい
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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厳しいコンプライアンスに真っ向勝負していくような誤魔化さない暴力シーン、最高でした
見応えがかなりある映画
キャストも豪華だし、みんな迫力ある

BLACKPINK THE MOVIE(2021年製作の映画)

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私も頑張ろうって思えた( ;꒳​; )
ライブ動画とインタビュー半々くらいでもうちょっとインタビュー見たかった気もしなくもないが、大画面で見れて良かった

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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こんな軽快なことがあっていいんだ…しかしちゃんと表現はグロで良かったです

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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え、超面白かった
劇場で見れてよかった、4dxで見直したいくらい…
(今回が初めてのワイスピだとストーリーわかりにくいかも)
磁力一強感が拭えなかったのは確かだけど、それでもかなり面白かった
見終わっ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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ヴェノムが良い奴らしいというざっくり情報で視聴したけど、ほんとに良い奴だった…カーネイジとの対戦も楽しみ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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終盤の伏線回収で泣けるというざっくりとした事前情報のみで観たけど普通に序盤から泣いた、、、
長い映画だから再生ボタンを押すのには覚悟が必要だったけどはじまったら一気に引き込まれてあっという間だった

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

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ストーリーは普通に面白いくらいだけど映像美がとんでもなく良すぎて引き込まれる
大画面で見たいNo.1映画

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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アマプラでわりと低評価なのが謎。。
香川照之の怪演が上手すぎて引き込まれるし、西島秀俊×香川照之でMOZUをまた見たくなった。
終盤あたりがなんとなく冷たい熱帯魚のよう。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

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最悪な菅田将暉と情けない大賀は最強。。。
yoshiもタロウとして無知のまま考える力だけ得てしまったひねくれガキを上手く表現してて良かった。反抗期のシーンも年齢がちょうどあってて良かったな…。わがまま
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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顔が怖い!音が怖い!の圧巻。
散りばめられた伏線をしっかり回収してくれるから面白い。あっという間の2時間だった。
終盤の急な爽快感はどこかミッドサマーに通ずると思った。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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片足が不自由な兄と自閉症の妹のお話
なにからなにまでリアル。とてつもない演技力で序盤から引き込まれた。
観ていて罪悪感が芽生えた映画ははじめてかもしれない。妹の無邪気さが本当に辛い…。
周りの環境も悪
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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話し手にスンッとカメラワークが寄っていく撮り方など、ダンサーインザダークみたいだなと思ったら同じ監督だったんですね…
どうしてあれをやったのにこれをする!?の不可解の連続。本作が描くサイコパスが自分が
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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子役の子が泣くとこっちまでつられて泣いてしまう、それくらい泣く演技が心に来ました
最後は一応報われる形ではあるけど…やり切れなさが大きく残った、グリーンマイルのような虚しさ。涙が止まらなかった、、

アンストッパブル(2010年製作の映画)

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実話を元にした作品。飽きることなくずっと面白かったな〜

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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後半の怒涛の展開で一気に引き込まれた…本当のラストだけ知ってたんだけど、それでもかなり楽しめた。面白かった…

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

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最初にこれまでのあらすじをしっかり説明してくれるけど相変わらずの銀魂節で頭に入ってこないのでアニメや漫画をところどころしか見てない人には分かりにくいかも。
ほとんどのキャラは登場してくれたんじゃないか
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