ShoOtaniさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ShoOtani

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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.7

少しずつ少しずつ尊厳が削られても、彼は誇り高い道を選んだ
隣人の助け合いの限界を描いた…っていう評はホントそうだなぁ、と

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.3

イギリス英語を堪能する映画
英語わかる方が楽しめそうね

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.2

イタイイタイイタイ
描写に無理あるんじゃないって思って観賞後に調べたらアレでした

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

最初の20分で「あー良くあるやつね」って思ってごめんなさい
ファックイデオロギー

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

3.7

予想通りの骨太映画
もう30分あったら良かったのに……

ラグレットの夏(1996年製作の映画)

3.6

エロかわいかった
ほんと、こんな感じで仲直りできたらいいのに

わたしはヌジューム、10歳で離婚した(2014年製作の映画)

3.3

映画としては荒々。そもそもあの裁判でなんも解決してない……けど、それを上回るエグい問題提起
死ぬほど覚悟して作ってるよね、これ

ハラール・ラブ (アンド・セックス)(2015年製作の映画)

3.6

これ、普通になかなかの名作じゃないですかね
ボルドー可哀想すぎる……

ゲスト:アレッポ・トゥ・イスタンブール(2017年製作の映画)

4.0

ニュースで語られる数字の向こう側には人がいるのだよ……ということが実感できるのが映画というメディアの好きなところ
作品としてもめちゃくちゃ良くできてる

銃か、落書きか(2016年製作の映画)

3.7

地政学的な理由をあるんだろうけど、よくぞここまで暴力を捨てられるなぁ

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

3.8

難しい映画
ぼくたちは世界について本当に何も知らないのだなぁ……と痛感する

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

4.0

恐ろしい作業量と弾丸のようなコメンタリーに圧倒される
戦争はコマじゃなくて一人一人の人間で行われるんだぜ……と

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.4

深く考えずに観始めて、長く感じるなーと思ってたらいつの間にか3時過ぎてた
もうちょっと短くできそうだけどラスト考えるとそういう演出なんだろね
アカデミーとるほどか……?

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

終わったねぇ……
スターウォーズ関係ないの詰め込みすぎじゃね?とかフォースとは……?とか、まぁ色々あるけどとりあえずお疲れ様でした
最後だからこそ、もうちょいライトセイバーの大立ち回り見たかったなぁ

男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

3.5

このネタでここまで濃厚にできるのさすがフランス映画という感じ
しかし、堪能するためにはさらに30年ほど歳を重ねないと……

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.2

うーん……
この漂白された戦争表現を
どんな物語として読み解けばいいんだろうか……

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

妹ちゃんかわいかった
ご都合主義っぽいのが色々あってツッコミたかった所も沢山あったんだけど、お上手にまとまってました

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.5

ヒットガールかわいすぎるやろ
今回は主人公側がしっかりしてて、逆に敵側がぐだぐだ。悪くないけど、その辺が盛り上がりきらなかった理由かなぁ……

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

ちゃんとターミネーター
手に汗を握るとはこのことだね
アクションシーンてんこ盛りなので、え?3時間くらいやってなかった???ってぐったりなります(いい意味で

ミース・オン・シーン(2018年製作の映画)

2.9

これがあの有名なバルセロナパビリオンね
……という感じだけど、周りで盛り上がってるの若干滑稽さあるよね

バウハウスの女性たち(2019年製作の映画)

3.7

なんか、うわあぁ……という感じ
切ない。そしてこれからは、彼女たちの視点でバウハウスの作品とか見ることになるなぁ

バウハウス・スピリット(2018年製作の映画)

3.7

話がとっ散らかっててまとまりないんだけど、文句なしに良い内容!

マックス・ビル 絶対的な視点(2008年製作の映画)

3.3

映画としてはまぁまぁだけれども、マックス・ビルの貴重なプライベート映像もみれて、作品もいっぱいでてくるのでお得感

ファヴェーラの娘(2019年製作の映画)

3.6

淡々と流れるファベーラの日常が美しい
派手な所はないけれど、力強さはシティオブゴッドと並ぶかも

MONOS 猿と呼ばれし者たち(2019年製作の映画)

3.8

蝿の王ですね
大自然が雄大すぎて、すべてを受け止めてるのがすごい

ファイアー・ウィル・カム(2019年製作の映画)

2.8

なんかね、既存の価値観の枠組みにハマらなすぎるので、共感できなくて「えっ?」てなるのよね

8月のエバ(2019年製作の映画)

3.1

自滅迷走系自分探し女子による8月のマドリッド観光ムービー

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

共感を誘うスローテンポと一気に観客を置き去りにするバイオレンスのミックスで悪酔い気味になる酩酊映画
悪意を知らないサイコパスはよくあるけど、悪意を悪意として躊躇なくアクセルを踏み込める所がJOKERの
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

なんだろう……
なんかわかんないけどめっちゃ面白かった