原作既読
映画としても前作の方が物語の導入としてワクワクしたしクオリティも高い
日本のディティールがわかりすぎてる
アンチ虚カスおじさんの登場に唸ってしまった
このレビューはネタバレを含みます
哀しいかなポノックの終焉も近そう
画の力は目を見張る
ただ作品全体としてのイマジナリー力が足りてない
原作読んでから判断したいが、
観客側の想像力に期待してこの脚本だとしたらお粗末すぎる
マイロとジムで喜んでたら
ヨウカイで椅子から転げ落ちて
スプラットで草
さしずめウォルトがマグニフィコであり、
ウォルトディズニーカンパニーを王国と捉えた、クリエイターたち自身の解放の話でしょうか>>続きを読む
朝びらき丸
まあ原作からして脈絡のない島巡りだから面白い訳はない
当時3巻でつまんなすぎて挫折した想い出
とはいえ最後のシーンの美しいしリピート案件
家電屋のテレビでよく使われていた印象
エンディ>>続きを読む
怒れて笑えて泣いて
しょうもなくゴチャついてて青臭いけど
そこが良いしそれだからこそ良い
もはやキレ芸の松岡茉優
原作ターキッシュディライトvs岩波訳プリン
クリスチャン御用達ファンタジー
近年のディズニーのスト対応などのスタンスは批判されて然るべき面もあるが、クリエイターが紡いできた歴史までは否定できない。
先人たちの積み重ねに感謝。
そしてジムホーキンス万歳。
吹替版でまた泣かせ>>続きを読む
舞浜のスプラッシュがティアナになれば、
一体がニューオーリンズエリアになって胸熱じゃん
このレビューはネタバレを含みます
オモチャ映画に皮肉と説教を載せた不思議な構成で楽しい
グレタカーヴィグだから色々あるだろうなぁと思ったが、これを許容したマテルもすごい。ハズブロよりよっぽど真摯。
おもちゃであるが故、人間に対して様>>続きを読む
