ほくげんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ほくげん

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.0

今作にてデヴィッドリーチが合わないことを確信

日本描写もリスペクトなのかバカにしているのか難しいが、その後の宣伝などをみると恐らく後者

フィクションとして楽しみましょう

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

文化が違ってもなんとなく共感できる

アメリカの背景に造詣があれば一層突き刺さるだろうな

東海岸 大学進学 プロム レーガン
カトリック 養子 同性愛 中絶 

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.4

結局ジュラシックパークしてる件
 
あったようでなかった恐竜との掛け算のアクションシーンは最高

ただジュラシックワールドサーガとして捉えると成功ではないだろう

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

-

びっくりキャスティングの連続

尺都合による話の筋は置いておいて
日本のアクションも捨てたもんじゃない

原作由来のくっさい台詞も意外と様になってる👏

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

呆れ果てた
形容し難いゴミ

こんなの1995年当時にアンディが好きになる作品ではないだろう
トイストーリーの劇中作としてみてもダメ
ハードSFにも振り切れず中途半端

カーズ2レベルのワーストピクサ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

良いシリーズ作品は過去と同じくらい未来にも目を向けていなければならない

今はまだトムが映画を作っている時だ。
考えるな。行動しろ。
劇場にこそ価値がある。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

4.0

愛、偏見、繊細。
一人のカウボーイを巡る、不和な家族生活が極めて不穏で(外野から見る分には)面白い。

登場人物全員の肩を持ちたくなるが
全員に問題があるからなんとも言えない。

ネトフリ我慢して劇場
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

突っ込めば突っ込むほど絶望する哀れな脚本。

ダンブルドアの秘密も原作読んでるなら誰でもわかる周知の事実。
クリーデンスの設定も特に驚きはない。
作中で死なせた方が良かったじゃんって顛末で苦笑い。
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

-

700年近く経とうが何ら変わらない現実。

今年のアカデミー賞の一連の出来事は、これ以上のない皮肉の効き方。

事実は小説より奇なり。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.5

近年のピクサーの中でも傑作レベル

ピクサーよ
ダブスタディズニー本社に屈するな

ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

3.2

To the Fairies They Draw Near, Part II

ありがとうトゥーンスタジオ
今後も定期的に供養します

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂(2010年製作の映画)

3.4

アラジン(物理)

正統派主人公ジェイクギレンホール

アクションも立体的で割と楽しい

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.5

サマー目線の映画も見てみたい

以前は超がつくほど嫌いだったが
久々に目を通すと
まあそうだよなぁくらいまでは昇華された

ハンソロで加点