えさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ワナオトコ(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

パーフェクト・トラップを先に視聴しました。

マスクマンから逃げる逃げる。
罠から逃げる逃げる。
どんどんスプラッタされていく登場人物達。
結局、女の子と主人公が生き残り、逃げる。
走ってきたパトカー
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.5

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ワナオトコの続編にあたる作品。
ワナオトコより先にこちらを視聴しました。

SAWっぽいなーと思っていたら、ソウの脚本家だった方がワナオトコで初めて監督デビューしたんだー。なるほどね。

最初のクラブ
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サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

2.0

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これって、あのゲームのサイレンの実写映画って事でいいんですかね?
不気味ではあるけど、ゲーム程の怖さや不気味さは出てないかなぁ。
まず、ゲームとストーリー違うし。
虫がキモい。

死んでしまった弟がい
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ペット(2016年製作の映画)

3.5

ご主人様大好きなペット達が大冒険!的な。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.5

ディズニーアニメとは結構違うけど、動物たちはとっても可愛かった。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

迷子のドリーを探しに行く的な。

タコがとてもいい味出してるー。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.6

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ダ・ヴィンチ・コードの続編。
今回も謎を解いてハラハラ・ドキドキ。

殺人魚獣 ヘビッシュ(2014年製作の映画)

1.0

まぁ、よくある感じで殺人魚に殺され、逃げて、倒すやつ。

ポルターガイスト(2015年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

テレビの中に吸い込まれた…
何だかよく分からん…

ハウンター(2013年製作の映画)

-

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毎日同じ日が繰り返される。
その繰り返されているという記憶は主人公の女の子しかない。
そんな全く同じ日常、でも声が聞こえたり物音がしたりと違うところもある。
そして、だんだんといつもと違う事が起き始め
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.0

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お父さんと同じ道のりを!みたいな。
ハラハラドキドキの冒険感があってディズニーランドみたいなね。

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

1.0

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ゴシックホラー。
何か飽きる。
結局、ダニエルラドクリフと息子は亡くなっちゃったんだね。
ラストの幽霊?は悪意は感じなかったなー。
ただ、見守ってる感じに見えた。

アザーズ(2001年製作の映画)

4.0

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ラストにビックリ。
こっちが幽霊だったのね。

KILLERS キラーズ(2013年製作の映画)

1.5

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タイトル通り、殺人鬼の話。

気が狂ってるねー。
最後は娘を守って道連れにするのも予想できたかなー。

死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

2.5

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コメディかっていう作り。
笑える。
カメラワーク酔う。

最後はワープしてそこのヒーローになる的なw

あー笑えた!

パズル(2013年製作の映画)

1.0

出てくる人みんな狂ってる。
グロいだけだなーって印象。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

笑いどころもあり、感動もありの作品。
ミニオンも可愛いけど、子供たちもとっても可愛い!

デッドクリフ(2009年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

立ち入り禁止の岩山にロッククライムしに行った若者たちの話。
結局みんな死ぬ。
というか、後半はギャーギャー煩くて耳障りでしかなかった。

富江(1999年製作の映画)

1.0

これも原作漫画なのね。
不気味感とグロはあるけど、演技がなー。
菅野美穂若い。

死国(1999年製作の映画)

1.0

死者を蘇らせる的な。
フミヤくんの思考がよく分からなすぎた。

回路(2000年製作の映画)

1.0

何かみんな黒いシミみたいになってしまう話。
ただ不気味なだけ。
よく分からない。

伝染歌(2007年製作の映画)

1.0

伝染歌を歌った人が次々に死んでいく的な。

AKB好きさんはどうぞという映画。
ホラーと言いたくない。

壁男(2007年製作の映画)

1.0

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堺雅人が若くてカッコイイ。
それに尽きる。

堺雅人が壁に魅了されておかしくなってくのは不気味かな。
最後の最後で壁男と話せましたねーオメデトウ。
堺雅人死んだけど。
と思ったら夢オチー!?
と思った
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THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

1.0

主人公は海外の方で英語、場所は日本で周りの人は日本語。
ちょっと見辛い。

幽霊がCG丸出し。
作り物感凄い。
話し声は小さいのに驚く声とかおどかす音はデカイっていう。

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

2.0

ホラーというより、2時間ドラマのサスペンスって感じの内容。

とても不気味でゾワッとした。
今よりも規制が緩かったからか、血しぶきブシャー、血みどろーみたいなシーンも多々。

ゾディアック(2006年製作の映画)

2.8

実際の事件が元になっているだけあって、リアルな感じがした。
ただ、やっぱり2時間半は長いなーと思った。

うずまき(2000年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

小学生の時か中学生の時に見て、気持ち悪かった印象しかなかったから、もう一度見てみた。
これ、原作マンガなんだね。
知らなかった。
阿部サダヲ若い。
主人公の2人の演技が下手すぎて萎える。

マンガの不
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ネスト(2009年製作の映画)

1.7

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とある田舎の家を購入し引っ越してきた父と子供2人(お姉ちゃんと弟)。
姉が家の近くにある塚に通うようになる。
姉の背中には奇妙なボツボツが。

この家には何かあると思い、色々と調べる父。
そして、以前
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