これ、最終回でよくない?
ってくらい胸熱な展開だった。
あくまでもバトルシーンがメインで全く飽きがこない。
とりあえず雄英高校に編入したい。
1作目、2作目がとてもエキサイティングだっただけに、今作にはがっかりしてしまった。
圧倒的に退屈すぎてポップコーン3分で食べ終わった。
まず、カイジが背負うものがいきなり大きくなりすぎててビビる。>>続きを読む
隣の席に座ってたおじさんが思いっきりカツラで、ビックリしすぎてうんこ漏れた。
フォード対フェラーリの話かと思ったら、
フォード対フェラーリ対シェルビーアメリカンの三つ巴ですやん。
中盤までは『フェ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全ての娯楽の要素が詰まった一本。
その上、社会風刺も含んだメッセージ性の強い作品である。
『計画を立てないという計画。計画を立てると人生その通りにいかないもんだ』
この一言に全てが詰まっているよ>>続きを読む
帰ってきたジュマンジ!
シリーズ前作と同様に、たっぷりの遊び心と大迫力のアクションは見ていてとても爽快だった。
ただおじいちゃんはいらなかったかなぁ..
おじいちゃんの物分かりの悪さや聞き直し>>続きを読む
これまでのシリーズのダイジェストのような映画だったので、良いとこどりで感動に溢れてた。
僕自身この作品がはじめましてだったが、この映画を通して『男はつらいよ』がどのようなストーリーか理解でき、十分以>>続きを読む
アナザー1号のクリーチャー感
キモカッコよくて嫌いじゃないぜ!!
或人の母役としてメカ堀北真希出てくる期待してます。
アドベンチャー物のストーリーに拡張されてて面白かった
今回は共生がテーマ
よき
終盤は感動しすぎて涙とうんこ出そうになったけど、涙の方は堪えた。
俺の爺ちゃんも元ヤバい帝国の指導者だからすごく共感できた。
暴風で吹き飛ばされないようにするカイロレンのポージングが最高にイカし>>続きを読む
2時間心臓バクバクしっぱなしで3回くらい失禁&うんこ漏れた。
なんといっても今回のメタルマザーファッカーがかっこよすぎる。
洗練されたマスクに無機質な表情
、そしてT-800とT-1000を足した>>続きを読む
初っ端からコロンビアピクチャーズの女神像がゾンビ殴ってて笑った。
前作よりネタも多く、ストーリーも充実してて良かった。
ただ、ネタが多すぎて全体的にメリハリがなくなってしまった感じも否めないかなぁ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これぞ優れた続編!
あっという間の2時間半だった。
前作では家族を襲う父親の狂気を描いていたが、本作では『シャイニング』を持つ能力者にフォーカスが当てられ、前半では能力者バトルロワイヤルみたいでスリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前に座ってるやつのキャップが邪魔でたまに字幕の2行目みえなかったけど、とてもよかった。
鑑賞後はマフィアに感化されすぎて、前のやつぶっ飛ばそうかと思ったけど抑えた。(ほんとはキャップに貼ってある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良くも悪くも映像が綺麗だったので、グロさも割増してた。
(個人的には中華料理店のお菓子から出てきた赤ちゃんが好きだった。未来世紀ブラジルに出てきたやつっぽくて)
あと昔のホラー映画へのリスペクトも感>>続きを読む
どっちかというと女性の方が楽しめる作品に感じた。
とりあえず吉永小百合さんが超絶キャンかわだった。
毎回気になってた『蜷川実花っぽさ』が全く邪魔じゃなかった。むしろストーリーや役者の演技を引き立てて、彼女の作品の中でも一番良かったと思う。
ストーリーも、私自身太宰治について知らないことが多かったこ>>続きを読む
相変わらずのストーリーの薄さだったけど、テンポの良いド派手なアクションで完全にカバーしてぜ!!
寿司屋の大将の
『オマーエヲコロスのは俺シカイナイ!』
には吹き出した。
敵のさじ加減次第でジョン5>>続きを読む
映画『2001年宇宙の旅』で、人間は骨(初めての武器)を核兵器(最強の兵器)まで変えてしまった悲劇を示唆する描写があった。
しかしこの映画では、人間が生み出してしまった核兵器をただの破壊の道具ではな>>続きを読む
『イングロリアスバスターズ』と同様に、不条理な死を遂げた者をフィルムを通して蘇らせ、追悼の意を捧げる。タランティーノは言わば復讐代行人である。
終盤の展開は痛快ではちゃめちゃで、決して目が離せないは>>続きを読む
泣いている松岡茉優にハンカチ貸してあげた過ぎてうんこ漏れた。
絶対的な正解がない芸術の世界での自分の在り方について葛藤してみたい人生だった。
そんなことより風間役の子が新人という事実に震え上がっ>>続きを読む
小学生の頃にVHSのテープが擦り切れるほど観た作品。
なんといっても香織ちゃんが可愛かった。
でも今になって改めて観ると、また違う感覚で面白い。ただの子供向けジュブナイルホラーで終わらせるにはもった>>続きを読む
『出会いが大事なんじゃない。
あの時出会えた人がこの人で本当に良かったと思えることが大事なんだ。』
劇場で頷き過ぎてうんこ漏れた。
たぶん仙台民にとってはなおさらエモい作品だと思う。
最後の場面でセブズに椅子が飾られていたのが切なくてしょうがない。
《きっと》あの椅子には有名なジャズアーティスト座っていた。
《きっと》ミアは役者としてうまくいく。
そして《きっと》数年後には自分と>>続きを読む
今作は前作と比べて本物とレプリカントの境界がなくなっている。主人公ジョーは、レプリカントから生まれた子供を隠したい警察と、子供を調べて繁殖させたいウォレス社、人間社会を崩壊させようとする革命軍の三つ巴>>続きを読む
洋とアジアの文化が混在した街並みがめちゃツボな上に、デッカードがハードボイルド過ぎる!
これ初めて見たときはプリスの最期が脳裏に焼き付いて離れなかった。
余談だけど、この映画って82年の上映当初は>>続きを読む
孤独感、閉塞感というのは、現代に生きる誰もが心のどこかで感じているもの。しかし人とは違うことへの恐怖心や疎外感、そして信じていた者からの裏切りなどのエッセンスが加わることで、狂気が生まれるのだ。これ>>続きを読む