breitさんの映画レビュー・感想・評価

breit

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【細々と続けております・・・】

 主に洋画のドキュメンタリーやヒューマンドラマをよく見ます。

※本体はTwitterです※

星評価のみpostが最近多かったですが、少しずつ余裕がある時は書いていきます。文章上達のためにレビューを書いているような物なので少しおかしい表現や稚拙な文もあるかもしれませんがあしからず・・・。 

映画(212)
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.7

見逃してたので、早稲田松竹にて。

テーマは、貧富、平等、差別などの社会問題と、現代アート、SNSの時代、などなどなど・・・・・・。
(もう“世界人口総アーティスト”時代状態ですね。)

でも、主人公
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

4.0

『 アートと人間味 』のあいだをゆっくり沈んでいくような心地よい時間が流れる映画。

JRとアニエスのタッグが不思議とこの空気を作っているし、北仏から南仏へ小旅行した気にもなれるし、お得映画。

その
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.4

前作は、僕がヴィム・ヴェンダースを初めて観たか、まだヴィム・ヴェンダースを認識してなかったか、そのくらい前で、ドキュメンタリー映画を観始めたその頃。興味がある音楽系の作品から観ていて、前作を観た時は衝>>続きを読む

HOSTILE ホスティル(2017年製作の映画)

3.6

まさかイメージフォーラムで、そこそこのゾンビアクションを観ることになるとは思ってもみないままに映画館へ。


始まってまもなく、ゾンビ系の映画なのかということは分かるのですが、さすがイメフォでやるだけ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

森見登美彦作品は読んだことが無いし、世界観も初めてだったけどそれなりにアニメは楽しめました。

少しフレンチアニメっぽい色使いがgoodな、不思議な世界感、もしかしたら無理な人は無理かもって思ったし、
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.1

くまのプーさんVHS世代&プーさんのハニーハント大喜び世代(諸事情有リ)としては見過ごせなかった。

予備知識ゼロで、ハードル低めで観たけど、普通に楽しめる映画だった。

予告とか、ポスターとか、「忘
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.8

少し難しい中東の内情を、説明っぽくならずに、且つ浅い知識でも内容に入り込める作り方は、狙ったのかわからなかったがとても親切。

お互いの“事情”を内包した心情でも、感情移入しやすく、観やすい映画でし
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クライングフリーセックス(2018年製作の映画)

1.0

今年は「インディーアホ映画」イヤーなのか、

15分の作品なので『 カメラを止めるな! 』ほどの笑いは無いし、もちろん万人受けするものでもない。
初日の客層も7割は男性客だった印象。

「前知識なしの
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

観れなかったなぁーーと思ってて、たまたま、日程間違えて渋谷へ行ってしまってどうしようとUPLINKに来たら、ちょうどいいタイミングで「犬ヶ島」が!! これは観れる!と、飛びついて観たがよかったーー!!>>続きを読む

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.0

オゾン作品の中では下位のほうかなぁ。

撮影技法は相変わらずすごい。けど、設定が古典。

双子の小さい子供がクロエのまわりを走り回るシーン大好き。

映像の上質さはまだまだ一級なオゾンさんでした。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

1.8

そこまでか???

テレビだったら、お笑い的に凝った構成で最高に面白いかもしれない。

個人的に映画に求めてる要素が皆無と言ってよかったので、低スコアで・・・。


スカラ座・みゆき座が、あんなに綺
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ハートストーン(2016年製作の映画)

3.7

アイスランドの雄大な自然のなかで成長していく思春期の少年たちの物語。

小さいコミュニティで生きて行くためにはここまで自分を犠牲にしなくてはいけないのか。若くて強い力を力で抑えながら生きている心苦し
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

前知識ゼロで鑑賞。
『籠の中の乙女』『ロブスター』と比べて一番好き。ランティモス作品は3作目。

注目のバリー・コーガン君は、ダンケルク観てないのでおそらく初めて見る作品。素晴らしい演技で、なんとも言
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

妻を亡くして壊れた主人公が、自らを取り繕う事で崩壊していくのををひたすら俯瞰で見せつけられる映画
ジェイク・ギレンホールが上手い。 普通と異常を内部で演じるバランスが絶妙

モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

3.2

『SHAME』的な映像描写期待してたら、らしいフランス映画でした。
後半にかけてはものすごく居心地が悪いのだけれど、そこにいるシンドバッドくんの可愛さがまたたまらなく苦しい

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

看板の存在知らなかったくらい前知識ゼロでの鑑賞。 すごい映画に出会した!

登場人物がそれぞれ複雑に重なり合った感情を持っていて、人と人を関わらせることで感情が何重にもなって入り組んでいきすごく複雑化
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

【 追記:4/1(日)2回目鑑賞】
2回目観た時もほんとに高揚しっぱなしで最高だったけど泣きなしたかった。
2回目は、全編通して号泣しっぱなし。
僕の映画人生上一番泣いた映画に今日この映画がなった。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.1

面白いけど、1を観た時ほどの興奮を感じなかった。

「このストーリーわざわざ“ キングスマン2 ”じゃなくても、別のスパイ映画でも成り立つな。」って思ってしまった。
1の流れを絡めてあるけど、対麻薬組
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0

ヴィジュアル面に対してストーリが軽すぎてバランスが悪い。

映像美的な面は最早お墨付きで、目を奪われる美しさに言うことはないし、音楽も良かった。
ただレフンが「映像美のアート系映画監督」ではない、スト
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.2

この歳になっても、誰かとお酒飲んで、

「今日もアホでクソみたいにサイテーだったけど、最高に楽しかったよ。」

って言う時がある。
そういう映画。

ダフト・パンク リビールド(2014年製作の映画)

1.0

あまりにも酷すぎる。スコア0点。
有りもののライブ映像やらPVバックにwikiに載ってるレベルの来歴だけナレーション付けて、後は過去のインタビュー映像を拾って繋げただけだろう映像。

daft pun
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ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013年製作の映画)

3.9

好物の『天性の才能がある人』シリーズ。

写真群は映像で見ても素晴らしいのは一目瞭然。
直接心に訴えかけられて鼓動の波が揺れるのを感じる。

絶えず思いを馳せていたのはフランスの母の故郷だけ?人によっ
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アイ・ドリーム・オブ・ワイヤーズ(2014年製作の映画)

4.2

1年ちょっと前に観た『moog』の、広い視野且つ、moogを含めたアナログモジュラーシンセサイザーの歴史からいまを辿った映画。
キース・エマーソン、デペッシュ・モードから、NIN、Clark、Atar
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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.0

最近は色んなドキュメンタリー、ニュースの特番で『職人と築地の仲買人の信頼』というのがよく取り上げられているので、そこは特筆すべきことは無いというか、映画で語られることが本当にすべてであると思う。

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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

2.4

密室の会話劇で、長尺にしては、飽きさせないよく練られた内容だと思う。
ただ、やっぱり好みじゃいので、思ったことをひとつ。

あの建物は扉が閉まっていて暖炉があっても恐らく外気温と建物内温度が変わらない
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