Gunさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

5.0

良かった。
今の時期に見たことで、更に良かった。

今のコロナはお見舞いも葬儀も立ち会えないと思うと、やり切れないですね。
昨今、患者数や死者の数が毎日報道されていますが、著名人でなければ人間はそれを
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

文字通り「不朽の名作」...。

私は、本当にすごい景色を見た時反射的に「やばー!!」と品性や知性のかけらもない言葉が出るんですが、観終わった後それが出ました。

言わずもがなオードリーヘップバーンは
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

キューバサンド片手に一緒に観ること推薦です!お腹空いた〜!!!

自分は食べ過ぎると罪悪感でいっぱいになるタイプですが、これ観たらアホらしくなりました。美味しいものを作って食べる事は幸せですね:)
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.5

長いなー。

解説も読みましたが、解説読むくらいならなら本で良いなーと思ったりしましたが、
これを観るには自分が若過ぎるのもあるかもしれないので、残念...。出直します。
失ってからじゃ遅い事に気付け
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バスキア(1996年製作の映画)

4.0

デヴィッドボウイが格好良い。
演技初めて見ました。良かった..。

現代アートは得意じゃないですが、

売れる=資本主義になること×孤独感
成し遂げる→変化に気持ちが追い付かない

の流れは、画家ある
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.5

アメリカだなー。

トイレを分けろなんて言う人が居るんですね。自分の無知に情けなくなる。

高校の頃キング牧師の演説を丸暗記させられた時、凄さに気付けないまま大人になりましたが、
この映画を観たら「当
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

全員良い人系の映画。良かった。

関連記事に、
「女にはわからない男の熱い絆!」
というものがあって、少ししっくりきた。
2人の関係性には上下関係とかは無く、友情があって、作中に親友の定義が出てきます
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.5

なげ〜〜〜〜〜〜〜〜

スティーブブシェミがかっこいい。
出てるの見るたび調べるけどすぐ忘れちゃう人物です。
ホームアローンの男の子に似てるなーてよく思います。

話の筋は本当めちゃくちゃです。入り乱
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.8

儚い。

ファッションがすごくお洒落なのと、若者特有の壊れやすさ、グラグラした感じがわかりやすかった。
映像も終始お洒落です。
毎回思いますけどアメリカってめちゃくちゃ道デカいですね。

言い回しなん
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叫びとささやき(1972年製作の映画)

2.5

すごい叫んでた。嫌だった。
演技じゃなくて本当に具合悪いんじゃない?とかなり心配に感じさせる演技。

他の方のレビュー見ましたが、確かに絵画の様だ。
この監督の作品コツコツ見てゆこうと思います。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.2

終始殴り合いするイメージだったのに予想外に手の込んだ話で点数低めです。

ブラピがかっこいいだけ。

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

4.0

「しょうもな..!」のベストアルバムみたいな感じ。

心を突き動かされるシーンが一切無くて
開始速攻でボタン押して人が燃えるのとか意味不明で最高だった。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

まあ良い話だった。感動とかはない。
バラエティ感覚でBGMに良かった。

女は女である(1961年製作の映画)

4.5

映像がずっと良い おしゃれ
ヒロインの仕草や相槌が一々可愛い
終始内容度外視で映像に魅入っていました。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.0

マイケルダグラス見たくて視聴

おじいちゃんなのに色気あるの素敵。
子供の存在って親の生活の軸になるんだなと感じた。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

疲れた。

漫画の「死役所」に似た発想の内容。
死後の事は誰も分かり得ない事なので、
こういうのも有り得るなあ、自分ならどうするだろう、と色々妄想した。

この映画に台詞はこれで充分だとは思うし良い映
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

え、最高じゃん

ばちばちのハッピーエンド
完全に2019年の日本で起こらない出来事でまさにラブコメ。子供含め女子勢可愛すぎる!!!!!!!!

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

1人モリッシーみたいな人いて格好良かった。
お金絡んでも結局最後「音楽を愛してる」って言えること、本当に格好良いし見習いたい。

ひまわり(1970年製作の映画)

3.5

悲哀がとんでもない事になってる。

戦時中の積雪の地獄絵図には気が遠くなった。考えられない過酷さだろう。
女性の事を思うと心が苦しい。
全てがどうしようもない。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

1.0

なんなん?
かわいそ。高評価の意味がわからない。
大人になってもわからなくて良いし最悪。

一瞬の夢(1997年製作の映画)

3.5

苦しいなー....

なんだろう、まさにその日暮らし。

「一瞬の夢」というのはまさにで、邦題としてぴったりだった。
彼は、夜夢を見ることと全く同じように、ただただ受動的に幸せを感じただけ。

主人公
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

5.0

なんだこれ意味がわからない。最高。

ずば抜けたおませカップル。
ブルース・ウィリスが演じる脇役毎回大好き。ドラマFRIENDSにも実は数話だけ出てるので誰か見てほしい。

岩井俊二のPICNICのよ
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

つらいのが自分だけだと思ってる、典型的なキモ男が主人公でげんなり。
加瀬亮の役と、最後の手紙は最高。

死にゆく彼女は、精一杯生きようと努めてるのに主人公は不貞腐れたり怒鳴ったり。
両親が死んでたら王
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失われた週末(1945年製作の映画)

4.0

超良かった.....

ヘレン本当に良い女。最高。
ドンはどうしようもないけど、最後には少しは希望が見えていたようなので良かった.....

病床シーンの、光の使い方が良かった。

この2人はお似合い
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

あっっっっぱれ!!!!

後味の悪いシーンが一箇所あったり、ここのシーンが良かったとか色々ありますが
1番思ったのは、池松壮亮と蒼井優演技うますぎるということでした。

開いた口が塞がらないとはまさに
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラブストーリーとして良かった。

セクシャルへの向き合い方とか、生活を伝えたいのかなとは思うけど、重々しいシーンは少なくて良い。

1/4は絡み合ってる映像。
自分は同性と経験があるわけでないので、レ
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.5

この映画じゃなきゃダメ!っていうような唯一無二さはない。

この手の話が大好きなのと短さで4.5。
何時間でも観てられる。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

めちゃ良い映画。

ジャーナリストと魔性の女の恋ってイメージの映画だったんですが、全員良い人でとても安心した。

家庭、青春、バンドの話がうまく混ざりながら進行していきハッピーエンド。
この時代のファ
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