Gunさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Gun

Gun

映画(419)
ドラマ(17)
アニメ(0)

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

-

伊坂幸太郎の本が良すぎるせいで映画になるとめちゃくちゃ安っぽくなるから残念。

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

4.5

ラスト窪塚かっけーひょーになる。
窪塚と小杉沢山見れる嬉しい映画。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.3

微妙な気持ち。

主人公の母に少しも心配させたくない気持ちも、姉の馬鹿馬鹿しいよっていう気持ちもわかる。
ただ部外者のララが誕生日の途中で帰るわ主人公の居ぬ間に勝手に暴露するわでかなり引いてしまった。
>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.9

本当に本当に最高最高最高!!!!!

おとぎ話が全部本当だったぞー!という絵本だった!!!!!!

大男、サーカス団、足一対の双子、誰も知らない小さな村、名も知らぬ女性への一目惚れ、辺り一面いっぱいの
>>続きを読む

アーティスト(2011年製作の映画)

4.0

良かった.....

服装髪型人柄、20世紀前半のオマージュに成功してる。それに加えてトーキーに移っていく様を映しているので、現代だから撮れた作品になっているとおもいました。

ないものをマイナスと捉
>>続きを読む

恋空(2007年製作の映画)

1.0

図書館でヤって、子供出来て(この時点できもい)、しかも三浦春馬が「図書館で出来た子だから本って入れよう」と提案しだしてセンス終わってて、更に黙っていなくなる(病気とはいえ)しきもいことしかなかった

舟を編む(2013年製作の映画)

3.3

松田龍平目当てで視聴。
今まで観た松田龍平の中で1番ツボなキャラだった....

色んな仕事があるなあという社会勉強になりました。
自分の仕事を愛して身を捧げる覚悟まで持てることって、とんでもなく幸せ
>>続きを読む

ゴッホ:天才の絵筆(2009年製作の映画)

3.5

映画じゃなくて教科書。

知れば知るほど身の毛がよだつような気持ち悪い人間だなと思います。
ゴッホ展で身体を乗っ取られそうな感覚がして、全部の絵がこちらを向いて居る気がして怖くなったのを思い出した。
>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.5

全員嫌な感じ。オダジョーの顔が格好いいのが救い。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

1番観た映画。終始かっこいい。かっこいいだけ。

(2020/06/01 再視聴n回目)

バディホリー風のウェイターがスティーブブシェミだったのか〜〜〜
気づけないよ〜!

ニキータ(1990年製作の映画)

3.8

フランス映画ということで、こっからどのくらいバッドエンドになるんだろう...ってずっと不安と緊張が続いたけど、思ってたよりバッドじゃなくて良かったです。

観終わった後にジャケットの写真観ると、ニキー
>>続きを読む

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.0

アリソン可愛い。ブライアンわろた。

話の展開は多いけど、動きや盛り上がりは特にないので温度は終始変わらず。
でも、その代わりリアルといったらリアルでした。学生時代の一場面をそのまま切り取ったような映
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

素直に面白かった!

古屋兎丸が苦手なのでなかなか観れていなかった映画ですが、面白いんだろうなとは思ってました。案の定面白くて悔しい..

キャストが豪華なのと演出のおかげで、中だるみもなく終始気持ち
>>続きを読む

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.6

全員渋いのやば... 主人公は飛び抜けて渋い

ロマンチックの洪水って聞いて、それを期待しての視聴だったのですが、言うほどでもなかったので少し点数低めです。

今でこそずば抜けてという映画ではないもの
>>続きを読む

心の旅路(1942年製作の映画)

4.5

祖父にお勧めされて視聴。

純愛だと思いました。
ラストではポロポロ泣いてしまった。

辛抱強すぎるポーラの愛。キティはおませで、嫌な子だったらどうしようと思っていたけど、最後まで良い子だった...。
>>続きを読む

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.3

娘さんの演技が素敵
詐欺行為のプロセス自体はあまり写らずテンポの良い会話と移動、出会いでさくさく話が進んでいく。

アディの年齢でよくもまあ、あんなヌケヌケと嘘ついたり帽子にお金隠したり..すごくかっ
>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

とにかく素晴らしい。
この映画に関しては皆同じ気持ちだろうから感想は多く書けませんが...
ハッピーエンドだと思いました。

脚本監督と主人公は同じ方なんですね。
どんな方かあまり存じ上げないけど、こ
>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.8

😭😭😭

ちょくちょくホームビデオ風なのが素敵。
ドキュメンタリーぽい。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

1.0

ここまで肌に合わない映画もあるんだなと知れた。
トムもサマーも今時何も珍しい子ではない。どちらがどうか言うなら、トムが最悪。発言1から100まで全部うざかった。

smithが聴けたので1.0。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.3

テオかっけー....
車を作ってのんびり行こうぜなんて、浪漫だなあ。思い返すとほぼテオの映画だった気もする。
個展のシーン最高すぎる。
ラストでテオなしでも話が締まって良かった。

ケス(1969年製作の映画)

4.3

主人公は悪ガキだけど、時代に沿っているだけでとても優しい子なのだろうと思った。

兄貴は死ぬまでロクデナシなんだろうな。