山中潤一officialさんの映画レビュー・感想・評価

山中潤一official

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AMON デビルマン黙示録(2000年製作の映画)

3.8

武田真治初声優作品

グロいアニメ かなんかのタグで知り、
デビルマンのどれかのOVAだということで、
多分これじゃないだろうなって思って見始めたら、まさにまさかのこれだった。

ショッキング過ぎる映
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タイムマシン(2002年製作の映画)

3.0

ガイピアースがイケメンすぎて。
それ以外の解釈としては好きじゃない。

…それにしても最近見る映画見る映画途中で寝ちゃうな。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.5

何が嘘で何が本当か。
脚本次第でどうにでも転べてしまう系物語。
ネタバレされてもそうなのねふーんへーって
感じで見れると勝手に思います。

なんていうか、面白いけれど
どうにも腑に落ちないなって感じで
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.9

前作が面白すぎた印象がありますね。
でも、展開とかテンポとかはとんでもない。
むちゃくちゃな映画です。

スパイダーマン好きは間違いないけれど、
なにより映画が好きな人は間違いなくハマると思う。

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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.7

ジェイソンステイサムがトム・クルーズやってる映画です。

面白いんだけれど、ちょっとずつなんかずれてるなって感じ。
面白いよ。すごく。

シティーハンター(1993年製作の映画)

2.8

原作知らないんだけれど、昔にジャッキーが春麗になってた映画ってなんだっけ?と思ってひょんなことから情報を得て、見てみた。

初めて全部通してみてみたけれど、
こんなにひどい映画だとは思わなかった(笑)
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.9

朝練のシーンで泣いちゃった。
中学のときは本当に辛い朝練で、世界一しんどい朝練だなんて言われてたけれど、それでも行ってたのは友達というか
一緒にやってた仲間がいたからなんだよな。

展開よすぎる。
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.3

石塚さんも爆問田中さんも声優うますぎない?

ストーリーは、
ファンタジー過ぎてちょっとついていくのが大変だったし、
なんかすごいマイクワゾースキーがうるさくて(笑)
展開は退屈じゃないけれど、
とに
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.7

後半の盛り上がり最高だけれど、
グレースずっとウザいな。

IMFと関わったらもう腹くくれよな。
目の前にイーサンがいる=米花町にいるようなもんよ。
五郎さんが腹減るくらい必然なんだから、まだ「普通」
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血と骨(2004年製作の映画)

2.9

僕が嫌いな関西のすべてが詰まった映画
まるで実家を見ているみたい
別に聞こえるところで喘ぎ声聞かされたことはないけれど

本当に物理的にもメンタル的にも気持ち悪いのオンパレード

「国」って囲いが大好
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交渉人(1998年製作の映画)

3.1

あーこの人犯人なんだろうな
って思う人が犯人です。

うーん…いらん尺多すぎかな

その後の話も欲しかったな。

絶対まだいるよ。
汚職警官。

なんかなー。
いや、面白いけどさ。

神様メール(2015年製作の映画)

3.5

人は環境によって神になるし、
神も環境によって人になる。

秩序がPCひとつで決まってるだなんて思いたくもないけれど、
もっと気まぐれでいいとも思ってる。

誰かの一意で大雑把なルールが決められて、
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.5

前作とのつながりもあるようでないような感じでこの2単体でも十分楽しめるようになってます。

ステイサムだけじゃなくて、
もう全員がなんとなく死なないほうがおかしいってテンションで
戦ってる脱力系な感じ
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

4.0

忍成修吾のシーンが怖すぎて本当に誇張無しに震えた。

あのシーンのためだけに見てもいい映画。

半沢直樹とは別の切り口で
倍返しの別の顔を見たような気がする。

死んだら勝ちだと思う。
生きてたら勝ち
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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.7

ただの墜落事故で終わらない。

副操縦士のデレ。
ほんまにごめん。
おれ、お前が裏で手を引いてると思ってしまった、序盤。
それと、手錠の鍵を取った乗務員さん。
ごめん、あなたもグルかと。

面白かった
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.8

Youtubeで過去のラジオを漁っていたら
大泉洋と劇団ひとりのやつを見つけて聞いていて
久しぶりに見たくなって
昨日改めてながら見だったけれど見直した。

初見時は浅草キッドを見る前だったけれど、
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

過去最高に面白かった。
めちゃくちゃ面白い。
ドンイェンめっちゃ好き。

脚本が面白いのなんの!
アクションもすごすぎ!

ひゃー
続編がドンイェン主人公になるらしくってたのしみー!

亜人(2017年製作の映画)

3.0

見たとばかり思っていたのは、アニメだったみたい。
全然知らないシーンが続いて、もっとちゃんと見始めたかった←

面白かったんだけれど、
もっと脚本濃くしてほしかった。
でも、原作完結前?だったっぽいか
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

3.0

こんなセックス人生で一回でも出来てりゃ勝ち組だわなって思わせられる。

脚本やストーリーのそれは、
現実逃避にはもってこい。映像美も加えて。

何が真実かもよくわからない感じで
正直どうでもいいって感
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.5

ミッドサマーを見て調べると確実に辿り着く作品のひとつ。

気になっててやっと見れた。

具体的なグロさは全くなくて、
土着的な湿度高めな気持ち悪さがまとわりつく。

宗教と現実と願いの矛盾がずっと続く
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幸せのちから(2006年製作の映画)

2.6

すげぇ胆力努力

…はぁ。

だめだー
むりだー
感動ポルノ的でいやだー
なんつーかなんだか人間的じゃないって切り取り方だと思っちゃう。

知りたいのはどちらかというと
明らかにおかしい格好のやつを雇
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

ウィニー…

ちょっとだけ食欲失くす映画です。

皮肉めいたことが目白うしで、
正義とか倫理とか分からなくなる瞬間がいくらかある。

人がそんなに美味いとはにわかにも信じ難いけれど、知りたいのは食って
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

セオドアが自分と重なるような生活をしているから、妙に楽しく悲しく寂しかった。

設定だけ知っていつか見たいと思っていた映画だったから、正直冒頭というか
気持ち悪いオタクの気持ち悪い所業かと思ってた。
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ニンゲン合格(1999年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃな名作だった。
会話劇ってほどでは無いのにも関わらず、無駄なシーンが一切ない。
とことんこだわったカットの連続、意味の連続。

まさかのオチだけれど、きちんと物語を紡げば必然っちゃ必然か。
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.2

うーん…
なんにも解明されないけれど、
ウィル・スミスが頑張ったから解決しましただけの映画。

うーん…うーん。。
なんつーか…浅い気がして。
合わぬ。

-----
別エンドがあるとのことで、
Yo
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.7

おもしろかったー
ウィテカーという信頼と
シュワちゃんという顔

脚本いい。
テンポいい。
こういうのこういうの。

あーいいなー

美女多いなー

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.0

父親たちの星条旗を見てから見たいと思い続けてた映画。

前作(っていうのかな)を見てから見てよかったと心から思った。
芝居がめちゃくちゃにうまいとも思うんだけれども、
脚本と実話の切り取り方がめちゃく
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.5

オマージュの連続!!
最高!!

でも、ながら見が酷すぎて改めて見ないと…!

ミートボールマシン(1999年製作の映画)

3.3

若き日の高橋一生が主演。
なぜか出演者に名前が無いので黒歴史なのかな…
芸名が違うのかな…

めちゃグロいんだけれど、
特撮みがすごくってなんかちょっと滑稽に見えつつもちゃんとグロい。

ストーリーは
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.0

すごい映像
すごいリアリティ

途中までは映画として好きな見せ方で展開
ラストは失速かな…

PTSD発症してるのに
金稼ぐためにってのは、まぁこれもひとつの戦争であり戦場だったんだろうな

違う言語
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.4

あー…
これは、。うん。

全員悪いです。

田中麗奈が最後キレるけれど、
全く道理に適ってなくて
登場人物の誰よりも不快だった。

気持ち悪い。
全員な。全員。

ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

3.6

好きな俳優めちゃくちゃ出てくる。
ネタ要素満載!まるでずっとMAD!!

でも、これが北村龍平なのよ!

大好きな編集!
ずっとショート動画みたいな支離滅裂とも言えてしまうほどの構成!

なぜにこんな
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ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.2

まさかのクリスチャン・ベイル

旧式出てくるところ胸熱!

ストーリーは面白いけれど、
いわゆるターミネーターみは全くと言っていいほどなくなったのは、アイコンであるシュワちゃんがいないところと、

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