Senaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Sena

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バクマン。(2015年製作の映画)

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大根監督のエンドロールはどうしてこういつもあんなに粋なんだろう…。

サカナクションの音楽目当てで観たけど面白かった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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軽快なリズムに合わせて人が撃たれます
場面の切り替わりや音楽とのシンクロのさせ方に尋常じゃないセンスを感じる
一番テンション上がったのは開始早々のベルボトムズでした
‪あとボスに言われたムカつく一言を
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ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

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ペイヴメントのポスター
マーヴィンゲイを歌うジャックブラック
坂本龍一のレコードを万引きする青年

ストーリー自体は超おもしろ〜いとは思わなかったけど所々で好きなアルバムのジャケが見えたり好きなアーテ
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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うおお、これはいいですよとても。

映画観たりゲームしたり踊ったりするシーンが2人ともハチャメチャに可愛い。

後半ルビーちゃんがオタク主人公の思いのままになるシーンは怖かったけど。

他人を変えるこ
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ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

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「あら、とてもキュートなジャケじゃない。どうしてミステリーのコーナーにあるのかしら?店員さん間違えた?ウフフ」

店員さん間違ってなかったわ。

ずしーんてなるけど最後がいいなって。

よいこのみんな
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

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「邦題どうした!?」という気持ちがあり、若きジョゼフゴードンレヴィットの可愛さに悶絶する気持ちがあり、シェイクスピアの詩を読んでみたいという気持ちがあり(英文科卒なのに知らないのはご愛嬌)、やっぱりエ>>続きを読む

シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

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パパと弟と幼馴染がとても好き

あとやっぱりKiss Me最強伝説

普通じゃない(1997年製作の映画)

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おもしろかわいかった

これはいいユアンマクレガー

天使2人のキャラが好き

やっぱ最後ええな〜

「僕は夢追い人だからさ」

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)

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宗教と科学。

実験で出た結果や数字が全てじゃないと改めて思うんですね、前世とか運命とかそういう証明できない偶然とか第六感とかを昔から結構信じています。

「目は魂の窓」って言葉に共感しすぎて頷きすぎ
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メトロポリス(1927年製作の映画)

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軽い気持ちで観たけどかなり衝撃的だった

この時代あたりにドイツで実際にそれっぽいことが起きてたと思うと…

「目」が印象的なシーンがあるんだけど、あれいいね、とってもアートだね

あの高いビルも全部
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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精神年齢10歳の私にはとてもわかりやすくかっこよくあっという間の2時間でした

フュリオサになりたい

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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自分もこれから誰かと無限を感じることがあるんだろうか…あれ…これからどころかこれまでもないのに…?

Heroesがもっと好きになった。

しっかしエズラミラー最高だったなぁ、特にロッキーホラーショー
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ヒューマン・トラフィック(1999年製作の映画)

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トレインスポッティングは超えられないけど一瞬トレインスポッティングのことも話に出てくるしトレインスポッティング感満載なのでトレインスポッティング好きな人は観るといいと思います。

トレインスポッティン
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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ありのままの君が好きとか言われてみたいよね、コリンファースに

ブリジットの友達がキュート

個人的に序盤で流れるアートオブノイズがたまらん…イングランドばんざ〜い

レニーゼルウィガーの見事なイギリ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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「クリスマスだから」って口実いいね
でも全員ハッピーじゃないのもいいね
そんな自分はサラとマークが好き
サラはこの映画の後に幸せになってくれ
1秒待ってのシーンは最高

終身名誉独身が観たら爆発するの
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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散々言い尽くされてるけどこの監督の映画に出てくるインテリアのセンス。真っ白な空間にある不気味な形の赤い椅子とか最高。絶対巻き込まれたくない内容ばっかりだけどこの世界に住みたいと思っちゃう。個人的に宇宙>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

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全サブカルマンのバイブル。大好き。大根監督万歳

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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公開された直後はあまりにもブームになりすぎて書く気にならなかったけど意外と感銘を受けていました。どちらの選択を選んでも正しいんだなと思いました。決断することが苦手な自分にとっては勇気付けられるストーリ>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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前作をフラッシュバックさせるような演出はファンならウルッときてしまうのではないでしょうか。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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レビューつか感想文。

主人公を見てると惰眠を貪りツムツムのハートが回復するまでTwitterをしてただ何となく毎日を過ごしてる自分が情けなくなる。自分が今送ってるような現代の普通の日常のありがたさも
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