Senaさんの映画レビュー・感想・評価

Sena

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晩春(1949年製作の映画)

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どうして看板が英語なのかしら、って思ったけどそうか、占領下だったからか。
原節子がいなくなった後の家で一人背広を脱いでりんごの皮を剥く笠智衆が切ない。そして突然の大海原。最高です。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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前半ちょっとだるくて早く終わらないかなとすら思ってたけど車でパパに歌ってあげるところあたりから涙で画面見えなくなった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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子どもの頃このジャケ見てなんかすごい不気味で嫌で怖かった記憶あるから今日まで観れなかった。
とんでもないものぶん投げられたり救急車に乗ってるのレクターだったりでギャー!ってなる場面多くて面白かった。名
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続網走番外地(1965年製作の映画)

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前作のギラギラ感もよかったけど、シャバでパンツ売る健さんもいい。早メシと早グソは芸のうち。

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

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夫の感情の遷移がよくわからないけども。。
とりあえず昔の日本の傾斜90度の階段危険すぎる

ベイマックス(2014年製作の映画)

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ヒロはHEROからきてるのかな。
町の名前おかしすぎるだろ思ったけど東京とサンフランシスコ合わせてるのね。
まぁまぁ面白かったけど兄さん残念すぎる。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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健さん目当てで観たけど松田優作かっこよすぎてむり。刑事のフリした仲間たちと飛行機降りる時の指でピストル作るシーンかっこよすぎてむり。
ハンス・ジマーの音楽がまたリドリー・スコットの描く日本とよく合う。
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健さん(2016年製作の映画)

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私もコーヒーはブラック派です!
この作品観た後ブラック・レイン観ようと思ってたのに壮大なネタバレをくらってしまった。。
健さん、頭からつま先までほんっとうにカッコいいよな。鋭さと優しさをもった目も素敵
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インターステラー(2014年製作の映画)

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感動はした。したけど…バカ理論炸裂トンデモSF映画の方が自分には合っているようです(30代・文系)

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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このジェネリック版オーランド・ブルームみたいなマーケティング担当許せねぇ!って思ってたらオーランド・ブルームだった。
東京の描写のされ方ブレードランナーすぎる。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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フーシの友人いいやつすぎる。
ほぼ無音だから間違ってホラー映画観てるのかと思ったけど違った。切なくもあたたかい。
センスのない邦題とポスターだけが残念。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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全然正直に言うけど何も理解できなかった!
音楽がいいことだけは理解した!

インセプション(2010年製作の映画)

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解説ないと無理。
モルのおできに目いきすぎて物語と関係あるんかなとすら思い始めるくらい気になってたけどなんも関係なかった。
みんなの変わった名前にも意味があったのね。

メメント(2000年製作の映画)

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観るの2回目。マシニストと被るんだよな。面白いけど何回巻き戻したかわからない。
結局レナードが一番怖い。「I've done it」のタトゥー現実でも入れておくれ。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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大根監督の作品の撮り方好きなんだよなぁ、モテキでもあったけどいきなりみんな踊り出すシーンが特に。オザケン使うのもこの人らしい。
みんな本当に可愛い。完璧な配役。序盤、広瀬すずの過剰演技には驚いたけど。
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いちどは行きたい女風呂(1970年製作の映画)

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アホすぎるオープニングテーマにほっこり。ラストのわちゃわちゃで演者さん笑っちゃってるのにもほっこり。日活(ダイニチ)のエロコメは「そうはならんやろ」の連続で好き。これが観れるアマプラ万歳。

うれしはずかし物語(1988年製作の映画)

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ラストいい終わり方するのウケる。全く期待してなかったけど、平成直前の日本の呑気な空気感とかチャコとお姉ちゃんが可愛くてよかった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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フォースで治癒すらできてしまうんならユニクロのカットソーみたいな服で死んでったカイロ・レンも生き返らせてくれみんな生き返らせてくれ…とりあえず、お疲れさまでした。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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カイロ・レンのメンタルブレすぎてて自分かと思った。ツッコミどころ多いけど野暮だから何も言わない。7以降は同人作品のつもりで観てるから面白いといえば面白い。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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ここからはリアルタイムで観に行ってた。
スターウォーズの新エピソード始まるって発表された当時は「2015年なんて遠すぎるよ…」って思ってたの懐かしいな。
アダム・ドライバーってカイロ・レン似合いすぎて
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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字幕が「地の利を得たぞ!」じゃなくなってた。
面白いけど4〜6優勝。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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もうホントめっちゃよかったねってラスト。お腹いっぱい。アナキンだけヤングな頃に差し替えられてるのは違和感だけど、そんなんどうでもよくなるくらいいいよねスター・ウォーズ。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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この世で一番おもろい。
遠い昔に観てたから記録してなかった。
この機会に全部観直す。

エル プラネタ(2021年製作の映画)

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意味が感じられない白黒(意味あるんだろうけど)は好きじゃない。
ちょうどジャケットになってるシーンは好き。

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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こういう作品に出会うために映画観てるようなとこある。ミッコネンのファッション真似したい。

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

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温かい気持ちになりつつも、外に出たがるマルセルを見て切なくなった。
生きた時代や住んでる国や話す言葉が違ってても、夕暮れに消えたい衝動はみんな持っているのかも。

セミマゲドン(2018年製作の映画)

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こういうくだらなくて下品なアメリカ映画が一番英語の勉強になる。
頭にアルミホイル巻いたじいさんおもろすぎ。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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ヴァン・モリソンがホンマにもう…
おじいとおばあがホンマにもう…
ちょっと泣いた。

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