分かりやすく伝わりやすい
目に見える形の愛も素敵だけど、
目には見えない少し不器用な愛の伝え方だったり
形にはできないし、一見突き放してるように見えるかもしれない熱い日本人らしい愛の形が好きだと思った>>続きを読む
正直、ただただ辛かった。でも初めは、いや、私には分からないってきっぱり感じた寧子に、結局痛いくらいに共感して震えながらスクリーンに夢中になってて。
土足のままズカズカ、奥の方に入ってこられた感じ。
今>>続きを読む
愛とは、家族とは、何なのだろう。
そのもやもやの中に確かにあったかくて大切なものを感じました。
安藤サクラとみゆちゃん表情は特に胸が強く締め付けられる。
原作を読んでいないため、
ストーリーはとても面白かった。
( 原作をちゃんと読みたい )
想像してたものよりも挿入曲や、
映像にポップさがあったのが驚き。
演出や流れと言うよりは
豪華な数々の役者の>>続きを読む
とてもストレートな映画。
やっぱり、音楽は偉大だ。
自分の想い、好きな人ものに対する愛
大切にしなきゃ。
無言で好きなことを分かち合う。
素敵だな。そんな人と出会いたい。
大人になってから、もう一>>続きを読む
美しい。繊細で大きな愛の形。
同時にある苦しみや切なさまでも
豊かで美しかった。
親の暖かい大きな愛情、
画面から伝わってくるものに温度あった。
ホーラ映画は好まないものの
ストーリーは面白いと感じた。
採石場での水遊びのシーンはホーラ映画ということを忘れてしまうほど美しかった。
ビル越しに映るべバリーの美しさ。
もう、ビルとべバリーの恋に焦>>続きを読む
人の暖かさ、
優しさが苦しくて、
美しさが痛かった。
ゆっくりで穏やかな時間の流れの中で
移り変わる季節の細かな描写が
ほんとうに美しかった。
なんだかわからないけど吉本ばななの本を
ゆっくり読>>続きを読む
this is me のシーン
輝きに強さに、泣いて声が出てしまうのを抑えなければいけないくらい心揺さぶられた。
もう一度見たい。
生だった。生きてた。
人も音も空気感も、全部が全部。
ワンカットの74分間、
生ぽっくて熱くて、必死になって魅入ってました。
松井監督も言ってたように賛否両論いろいろある映画だとは思うけれど、私は>>続きを読む