bさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.9

普通に面白かった!

「絵本」って感じ
歌は気になる

あのプペルゴリ押し美容院のアシスタントさん3回泣いたって嘘っぽかったけど、結果嘘か本当かわからないくらい

そこ絵本も置いてあったけど絵綺麗だっ
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

奇跡じゃなくて知識と経験の賜物
すごい人です
知れて良かった!

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

楽しい!
バイオレットのギターが最高だったな
ずっと観ていたい

インセプション(2010年製作の映画)

2.0

疲れた
壮大すぎて無理

この日の夢がこの映画の世界だったびびる

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.6

えー!そうだったの!と。
ただのラブストーリーかと思ってたら違った

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

この家族全員大好き
ティムのマヌケで家族思いな所、お父さんの寛大さ、お母さんのユーモア、可愛すぎる妹の愛らしさと危なっかしさ、叔父のおとぼけ具合、奥さんの優しさ、すべて愛しすぎます
お父さんに教えても
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

物理と家族愛最高
細かいところまではわからなかったから-0.1です勉強しよう相対性理論
本棚で繋がるところで高評価不可避
セリフの繋がりも良い
めっちゃおすすめしよー

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.5

女の子結構元気出ると思う
見た目でも内面でも、自分のどこかしらに自信持ててる人は本当に素敵
今すぐこういう考えにはなれないと思うけど、いずれはなれたらいいなー
見た目人の目気にしてばっかりの私にとって
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

牧村と曽根崎がグルだったって分かったときはびっくり!ディスってるわけじゃないけど、藤原竜也がちゃんと整形顔に見えてしっくり来た
その後は登場人物少ないからびっくりは無く
曽根崎がキャーキャー言われてる
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

ケンタッキーが飯テロでした
黒人が口付けたコップ捨てた男が、最終的にニガーはよせって言えて嬉しいです
トニーが変わっただけでも万万歳でございます
シャーリーの笑顔が私の幸せです
白人至上主義しんでくだ
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.9

今まで観た映画と全然雰囲気違う。
普段の生活の場面ではカメラがぐらんぐらんだけど、空想の中で歌ったり踊ったりしてるときはカメラが固定されるから、現実と空想で使い分けてるのかなと思って切ない。その世界の
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ好きな映画だった
レッドにハーモニカプレゼントする所泣いた
モーガン・フリーマン良すぎる

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

お姉ちゃんの演劇終わった所、お父さんが「お前の顔が好きだ」って言った所、ラストで3回泣いた。久しぶりに涙流したよ〜。登場人物全員好き。優しい。オギーとオギーの周りのみんながだんだん変わっていって素晴ら>>続きを読む

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.0

内容微妙だけどこの映画で多部ちゃんの可愛さに気付けたからOKです。綾野剛もかっこいいしOKです。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

明るい映画だけど、終始辛かった。
自分以外が誰もビートルズを知らない世界に変わった途端、光の速さで売れて、自作の曲歌ってみたらボツって言われて、才能の違いを突きつけられる姿が見ていて本当に辛い。
地元
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

最高に素敵な映画だった。ベンの表情が優しくて泣いてしまう。最初の数分で自分が今している生活って何なんだろう?ゴミみたいじゃない?って思った。でもこんな私にもベンは優しい言葉をかけてくれそう。あんな大人>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

2.0

誰が誰で何が起こってるのかマジでわかんなかった。理解力乏しすぎて悲しい。後半意識飛んでしまった。長いよね!笑

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

2.9

佐々木役の人良かった
でもどんな感想言ったらいいかわからない

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

5.0

録画に一生残っているのでお気に入りの映画なんだと思う
これのせいで母は松坂桃李が嫌いです

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

いつか忘れたけど柳楽優弥目的で見た作品。どうにもならなくてこのままずっと続いていく結末が...柳楽くん含め子役の皆んなの演技がリアルで辛い。

アマデウス(1984年製作の映画)

5.0

本作品は、自分の生涯を音楽に捧げると神に誓ったサリエリは、神によって無差別に才能を与えられたモーツァルトを目の前にし、モーツァルトを殺すことで神に復讐する話だと私は解釈した。

サリエリは、宮廷作曲家
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