このレビューはネタバレを含みます
監督の伝えたい事が前向きなメッセージだったからか、バッドエンド好きな私としては少し夢物語みたいに感じてしまった。ただそのメッセージは、自認する事が難しいが故に、私には少し眩しく感じただけだったかもしれ>>続きを読む
全てを観終わった後に、エレンとエルヴィンの同人誌を漁っている私は悪魔の末裔以外の何者でもない
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室井さん…？まだ死んじゃダメですよ…？この世界の子供たち、救うんですよね？？まだ私が残ってます！まだ私を救えてないじゃないですか！いつだって室井さんが室井さんである事に勇気をもらっていたのに、あんまり>>続きを読む
何というロケ地…
室井さんの権威は存在したまま、ただ余生のかっこよさよ…だいっすきです！！！！
でも踊るの映画ってなーんでこんな風になっちゃうんだろかね？？？？
後に分かった事では、うちの旦那も喋る時にソニーの指してました。きゃわいいね。
カロジェロ役のリロ・ブランカトーかっこよすぎて「見つけた！」って思ったのに、リアルに強盗未遂事件起こしてて泣いた。何してん>>続きを読む
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これだけのエキストラや役者陣が、もちろん制作側もだけど、みんながみんなこの映画の為に身体を張っている事がすごく伝わった。どれも監督スピルバーグの手腕ではある中で、ひとりひとりがきちんとこの問題に向き合>>続きを読む
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もっかい観たい…面白かったあ…！
主人公が純粋キラキラの真っ直ぐ優しいキャラなのに、ダンスになると煽りまくって踊ってるギャップが堪んないですよね皆さん…！
か、か、感嘆符〜〜！？！？！！！
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普段SFもホラーも全く観ないからか、めーっっちゃ面白かったんですけど！！！
アンディはアンディじゃ無い方が個人的に好きでした。
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思ったより盛り盛りでめちゃくちゃ楽しめました、何よりもライアンがぁ、目の保養過ぎてぇ、プロがミドルネームなのも可愛すぎるしぃ、ただのスタントマンなのに殺し屋並だしぃ、チューの唇が深くてもう超絶ご馳走様>>続きを読む
テイタムかっこいいって…分厚い体…レトロ色のTシャツ…ダイニングレストランの誠実さ…ふぉー！
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おナニーってやっぱり世界を救うんだな、やっぱりっていうと常々考えてたみたいな事になるけど、笑えて最高だった。ワカンダフォーエバー！！！！！
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台湾ってすごい…！行った事ないのになんでこんなにも懐かしいのかしら…
雪景色がなんとも寂しげで、涙なんてあっという間に溶かして大切なものをそっと閉じ込んでしまうような儚さがあった。台湾に戻った主人公は>>続きを読む
エンドロールいいなあ！俳優陣が歌上手くないのもいいなあ！映画作りには沢山の人が関わってるって百も承知だけど、エンドロールの見せ方ってその人達への感謝の場の気もするよね、いいなあ、しかもヒロイン巨乳だな>>続きを読む
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顔の鉄をガチャガチャするトムハーディかわいい…ヴェノムすぎてずっとかわいい…
非凡な発想とアクションの枠に収まらなさすぎるアクションで2時間はあっという間だった。人間の乳さえ潤いにさせるあの機械の発想>>続きを読む
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石原さとみ頑張ってた。
ただ、映画としてずっと同じことの繰り返しで正直ぜんぜんだった。初めから終わりまで登場人物がなんら変わってないし、いや変化を求めてる訳では無かったけども、終盤、これは見つからない>>続きを読む
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んん〜〜っ！これはっ！！
終わり方がなぁ〜〜ッ！、！
私はそこそこのバッドエンド好きなので、最後の展開はゾッと高揚して、うぉぉおってなってたのに、んん〜ッ！惜しい…もうあそこまで行くなら完全にライター>>続きを読む
オッペンがかっこいいっ…文系のチャラさというかギラつかない虎視眈々としてる感じ、でもちゃんとする事はするみたいな、…なんか夢小説ばっか読みすぎて感想にも支障をきたしつつあるな、そういう映画じゃないけど>>続きを読む
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ええええええええええええええええええええええええええええええええええ双子ぉおおぅうえええええええええ！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？
ぜーんぜん面白くないっ！
けど、森七菜だけずっといい！ほんと映画ばえする人だなぁ〜って見惚れてました！
ジョディフォスターの緑のコートが印象的。
なんかレクター博士がかっこよくて、謎のキュンキュン発動したりして。おもしろい。
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ところどころあったかい涙が込み上げる度に、こんなに素敵な物語を作った人が実在するんだって、しかも1人2人じゃない、その事実に私はまた救われました。最後までのび太が、のび太の音色のままでとても良かった。
どう思われようと好きに好きなものを作ってるのがめっちゃ伝わる。それに付いて行きたい人は付いて行けばいいし、勝手に期待して期待外れだと思ってしまった私は、大人しくおうちで旦那といちゃいちゃしようと思いま>>続きを読む
アニメ見た事なかったから、まず動いていることに涙！そんでアツい！初めっから、試合特有の、あの高揚感。緊張してるんだけどワクワクして楽しみで早く自分の力を試したくてしょうがないようなあの感じ。スクリーン>>続きを読む
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141分あっという間に過ぎる。最初にベラを見た時の感情って、すごく怖くて、私が初期のベラに感情移入出来てしまったのは、ある種世間に対する何で？別にいいじゃんみたいなところに共感、もしくは憧れが芽生えて>>続きを読む
全体的に文が多くて頭が大変だったけど、途中から景色だったりひとりひとりを俯瞰的に見ることに徹したおかげでこの世界観にどっぷり浸かることができました。市原隼人の顔が綺麗すぎるし、蒼井優のこの年頃独特の色>>続きを読む
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もう永遠修羅場シーンを見ていたい。演出が神〜！愛せるやつが1人もいないのが良い。ジニーが過去に縋りまくってるラストも置いてけぼりにならないでめちゃくちゃに良かった。むしろカッコいい。桟橋の下って変な虫>>続きを読む
永野芽郁の涙って本当綺麗。邦画の割には普通に面白くて、自分の人生を先祖のその先から振り返ってしまうぐらいには食い入って見ましたとさ。
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どうやって撮ってるのか分からないショットがたくさんでとてもカッコ良かった！！
ユベールみたいな人が幸せになれる世の中になってほしい、けど一方でユベールに足りなかったものを考えると胸が痛くなりますねこり>>続きを読む
人間よりもゴジラの方がよっぽど映画映えしてたぁ…
ゴジラがやってきたところを初めて見ました。
それまで退屈すぎたのに最後のシーンだけぐわっと最高なのは、「Feeling Good」と役所広司が私にダイレクトに来たからであって、人の生はまさしく何のために生まれたか知りえないと思っているので、私に>>続きを読む
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余韻がはんぱない…
私は圧倒的に花子の立場で生きてきた。学生時代は、全てがもどかしくてどうにかしようとして、また末っ子が駄々こねてるわぐらいにしか思われなくて、その話触れなくてよくね？って、せっかく楽>>続きを読む
