きゃをり

見知らぬ乗客のきゃをりのネタバレレビュー・内容・結末

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

んん〜〜っ!これはっ!!
終わり方がなぁ〜〜ッ!、!
私はそこそこのバッドエンド好きなので、最後の展開はゾッと高揚して、うぉぉおってなってたのに、んん〜ッ!惜しい…もうあそこまで行くなら完全にライター見つからない方が良かった…あんだけメリーゴーランド回ってたら向こう岸に飛んでてもおかしく無いかもしれないし、ゴミ箱だか紛失しててもおかしく無いのに、逆に手に持ってるんだっけ?ポケットだっけ?うううん…
まあでも、素晴らしい演出と撮り方で全く飽きることなく見れました!!好き!