良くも悪くも、
まことに男好みの映画である
「百円の恋」観たばかりだからか一層そう感じた
感動するストーリーじゃないのに、踊りと勢いが凄すぎて感動してしまった…
あまりの勢いに調べたところ、
公開時のメイン4人の年齢は
男性が40歳、27歳
女性が20歳、29歳
とのことで色々と焦る。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ただただ安藤サクラ
「ボコボコにされる価値すらもない人間ばかりだ」って言われているみたいだった
そんで土俵に立つってこういうことなんだなっていう
まぁ話は普通なんだけど
全体的なヌメりけとクリー>>続きを読む
最後の病室シーン、長尺ワンカット、長澤まさみすごいなぁ
そして高橋一生の寝顔あんな感じなんだ…ファン大丈夫か…?
なんかガチガチじゃない感じ
あっさりした感じが久しぶりでよかった
企画書ありき>>続きを読む
・テンポ悪くて子どもの頃の金ローの楽しかった思い出を返してほしい気分だけど、
ジムキャリーと賀来賢人が同じすぎて賀来賢人を尊敬した
・ついついキャメロンディアスの現在の画像を調べた
・「ロキのパワ>>続きを読む
「人は物事を信じたいように信じる」
事実はなかなかヘビーである
ジェニファーコネリーは原田知世のような、なんとなく世からぽわんと浮いた魅力があって、瞳や視線が素敵だが、
恋に落ちてくシーンより>>続きを読む
ロバートダウニーJr.がヒョコッとでてきてさすがに笑ったが、
たまたま親子がわかりあえたケースってテーマが、自分への予感がして、涙がでた
全体的には浅くてちょうどよい感じ
太っちょだけど表情に>>続きを読む
観てる人の立場によるかもしれないが、
めちゃくちゃ感動した…
愛って愚かで、人ってもっと愚かだよね〜ハイハイ、という感じではあるけども、
そういう意味でも別にリアルな映画じゃないのに、
随所で>>続きを読む
今泉力哉監督のインタビューに出てきたので観ました。
正直唸り続けることしかできなかったんだけど、女心の教科書ってことでいいんですか…?
「ありえない世界の中に共感と納得がある」アニメらしい良さを感じた
キャラへの共感にはコンプレックスがあんまり使われていない感じも、根明な感じがして爽やかだった
音楽めちゃくちゃ良い
「この世界の片隅に」みたいになるのかな〜と思ってたらならなかった。ふつうの家族の優しい話。
イギリスではたぶん懐かしく感じる絵本なんだろうけど、文化の違いでぜんぜんわからん価値観もあり、
そういう置い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
現代日本人の理想像をブチ込まれまくったがために、
その説得力の体裁ために死んだ炎の人、の映画って感じ。
ストーリー上の理由で必然的に死んだとは思えないすよねやっぱり
あくまで鬼滅の刃全話に対しての>>続きを読む
居心地の悪い青春を思い出して、口が苦くなった リアルで
良い映画だと思うが特に心には残らなかった
期待を裏切りけっこうおもしろかった
高畑作品みたいに、自分と主人公の距離があって、物語を考えられる構図。あっさりしていた
話や、フラットなキャラデザにリアリティはあんまりなく、きちんとコメディして>>続きを読む
観ていて確信もってたのに
wikiみたら四姉妹の順番がぜんぶ違った
衣装がかわいいのと、主演の泣く演技で泣けました
ベタベタしたアメリカンセカイ系SF
敵の、CG動きとかがかなりしっかりしていて、お金を感じた。
ばあちゃんが死んだあとの、古い日本家屋の横長さを活かしたレイアウトとカメラワークのカットが良かったです
カズマさんのバトルカッケェす
めちゃくちゃ綺麗だなと思う反面、
ジャンルとして向いてないことがハッキリした一作
スターウォーズを丸々セル画にしちゃった感じのシーンが特にアガッたけど、テレビ版にもあるのかな