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20220722 自分用忘備録
今泉監督の丁寧さ。
何気なく滑り落ちてそのまま忘れてしまい、名前も付けないままでいたあの瞬間を丁寧に拾ってはいくつも届けてくれる親切な人。お礼を言いたくなることがある。>>続きを読む
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20220722 自分用忘備録
盛りだくさんのギャグに笑っていたら、じきに造作が見えてきておおぅっとなった。そこ気にしないのね。超越してぐんぐんいくのね。そうだね、もう死んでるんだよね。映画に謎の推進>>続きを読む
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20220721 自分用忘備録
全然わからなかった。ポカーン。
今日はお日柄が悪かったかな。また違う日に見てみる。
あと、見づらかった。
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20220721 自分用忘備録
お金使いすぎ 笑
制作費も宣伝費も5分の1でやれば怒られなかった。
三木ワールドをやっただけなのに付いた分だけ予算使うから 笑
使った分だけ尺伸びて薄まるから 笑>>続きを読む
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20220720 自分用忘備録
喰わず嫌いだったがなんとも面白い。
いまに至るヒットシリーズだからそりゃそうか。第1作が詰まらないはずがない。
オキシェジン・デストロイヤーは気になる。
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20220720 自分用忘備録
「あゝ、荒野」「アンダードッグ」とボクシング映画といえば長尺な昨今にあって、吉田恵輔監督の自制心に拍手。もっとやりたかったのかもしれないがこれくらいでいいはず。ただし中>>続きを読む
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20220721 自分用忘備録
「サマーフィルムにのって」から伊藤万理華さんが気になったので。
万能選手ではないが面白い役がいろいろできそう。さっそく少年風を演じていた。難役大変だったろうが、これから>>続きを読む
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20200720 自分用忘備録
人に言われて気付いたが、坂元節とはこのことか。
せっかくの好キャストなのにモノローグで何もかも噛んで含めようとした安易さ。離乳食を流し込まれているかのようだった。
絵本>>続きを読む
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20220720 自分用忘備録
西川美和監督作品だから。そりゃそうだ。
明快な役どころで役所広司は「三度目の殺人」の二の舞にならなかった。引っ張られないほうが大変。誰と言わないがあの人では無理だった。>>続きを読む
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20220719 自分用忘備録
石橋夕帆監督の「閃光」をみて本作へ。
色々と擦れていたらしく、1度目は凡庸さにうんざりした。2度見たら繊細な物語なのだと理解できた。1度目でちゃんと染みたり泡立ったりす>>続きを読む
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20220719 自分用忘備録
人に勧められて視聴。
面白くて温かかった。寺尾聡と八千草薫はいい。ご飯が進む。かわいい安藤政信もいい。鈴木京香さんパンプスで良く走った。浴衣に海辺にいろいろ頑張った。見>>続きを読む
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20220718 自分用忘備録
1本目のウィノナ・ライダーが一番好きかな。そりゃそうか。
4本目がロベルト・ベニーニと気付くまで大分かかったがアカデミー賞作よりこっちの方が断然いい。
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20220718 自分用忘備録
「一つの生命体」っぽくできてたんじゃないかな。
1カットでやった意味があるかは分からない。
森田想さんは早く代表作が欲しい。
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20220718 自分用忘備録
【あらすじ】
深夜の帰り道、宅配便の営業車が落とした荷物を偶然拾ってしまった男。親切心から連絡すると、言葉巧みな電話先の男に言いくるめられ、届け先のマンションまで荷物を>>続きを読む
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20220716 自分用忘備録
評判のホラー映画。人に勧められたことでいざ視聴。
残念、最後まで見られなかった。恐くはなかったが、眠くなってどうにも降参。もっと観たい映画があって積んであるのに限られた>>続きを読む
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20220716 自分用忘備録
伊東蒼は前途洋々。10年後の安藤サクラ、50年後の樹木希林か。
藤原季節はどんどん良くなっている。認知されはじめただけか。
それにしても、この豪華布陣はなぜどうやって>>続きを読む
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20220716 自分用忘備録
「これ一応、サービスカットです」
お気遣いありがとうございました。
メタでおしゃれで商業的で面白い。
黒田大輔さんと山中崇さんすごい。しっかり予算がついている。
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20220715 自分用忘備録
うーん、泣いてしまった。
亡父には寂しい思いをさせた。仕方なかったと思っているが一周忌でみるのは早かった。感想でも何でもないが 笑
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20220715 自分用忘備録
松井大悟監督
鋭く穿たれないがコントラバスのように響いてくる。いい話をオフビートに伝えてくる。この監督の映画を整理して見直したい。
「待つ人がいるってことは、奇跡です」>>続きを読む
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20220715 自分用忘備録
ドランらしいというよりは、ドランが恋愛映画を撮ったという感じか。まあ鶏と卵か。ドランの最高傑作ではないだろうが最の高。
音楽いい。良すぎて通俗的なくらい。音で噛み砕く>>続きを読む
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20220714 自分用忘備録
挿入してスキマに入ったというオチ。多分そうだろうと思った通りだったということは、やや説明しすぎたのでは。
曲の良さと映画が合っているとは思わなかった。
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20220715 自分用忘備録
原作未読なのでやりたかったことを想像するしかない。
この場合は想像するしかないところが駄作の証。想像するまでもなかったとしたら駄作の域にも達しない悪ふざけ。
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20220715 自分用忘備録
妹の写真流出を庇おうとして露出写真を撮られてしまう話。
しょうもないポルノなハズなのに最後までみてしまった。なんの力か?瀬々監督かな?不思議だ、なんか面白かった気がする>>続きを読む
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20220714 自分用忘備録
歌や音楽があると映画は強い。最後まで見やすい。
あとは青春要素でどうとでも。恋とか別れ、病気、事故、成長、すれ違い、方言や地域性、都市性、災害、経済。バイオレンスという>>続きを読む
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20220714 自分用忘備録
会話はもっとひねるか、長くとって欲しかった。マスを狙って分かりやすくしすぎたのでは?中編だしもっと尖っていい。
娘役は年頃をもっと寄せてもらいたかったが、こっちは分かり>>続きを読む
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20220714 自分用忘備録
映画そのものはどうということもないけど、なにがって、大川さんが気になる。おじドル?なにそれ。歌もやるのね、一体誰なの?
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20220714 自分用忘備録
まったく駄目で半分も視聴できなかった。
人間性を無視した人物造形と現実味のないストーリーラインに反感ばかり覚えてしまう。どこの世界線にもこんな人間いやしないし、こんな風>>続きを読む
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20220712 自分用忘備録
森田芳光監督だったのね。
この話をどう2時間やるのか、そういえばどうだったかなと思って再視聴。
30年ぶり?全く覚えていない。もしかしたら話だけいろいろ聞いて見ていなか>>続きを読む
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20220713 自分用忘備録
アラはいろいろあるが菅田将暉あったればこそ成立している。さすがのマサキ。おかげでラストまで見続けられた。
高畑充希さんは舞台も飛んで散々な年だった。実力からしてお手軽な>>続きを読む
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20220712 自分用忘備録
有村架純は挑戦している。大声のシーンで馬鹿声になったり問題はあるにせよ、前に進もうとしているのはいい。調子っぱずれな主人公を表現しているのかと好意的に解釈してしまう。今>>続きを読む
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20220712 自分用忘備録
題材はあの事件とあの事件か、というくらい。
途中で飽きた。
しょうもない話だからおっぱいくらい見せて画をもたせようということか。ただし、おっぱいの人は熱演していた。もつ>>続きを読む
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20220712 自分用忘備録
こういうときだからこそ視聴。
左のせいだというのは下品で、右のせいだというのは幼稚だろうが、それにしても話し合いの基盤というものがなくなってしまった。分断とはこういうこ>>続きを読む
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20220710 自分用忘備録
浪岡一喜はこれで本気か。喰わないように控えたのか。この映画は他キャラもそうだが話の都合で不安定になる役ばかり。
吉本実憂は前作今作このパターンか。毎度振り切ったキャラで>>続きを読む
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20220710 自分用忘備録
評判の作品をやっとみた。
当時としては目新しいものがあったのだろうと想像する。が、それにしてもどうかという層だっていたことだろう。
人物に説得力を感じない。行動の理由>>続きを読む