10代ラストりゅちぇ!終始お顔がよろしかった!序盤から中盤が面白かった。主題歌のゲス極が良くてくやしい。
周りも本人も忘れてしまっても、確かにその人が生きてきた軌跡があって。その軌跡がよみがえるような綻びが台詞の節々にちりばめられていて。
見返せば見返すほどそれぞれの立場に立って感じることができるんだろ>>続きを読む
自分が好きだなあと思った人やものや事柄は間違ってなんかいないし、好きだなあって大切だなあっておもった感情はきっと、思われた人の救いになるんだと思う。
辛かったり、どうしようもなく理不尽な壁に出会って>>続きを読む
茶道を通して日本らしい繊細さが散りばめられた素敵な作品だった。何年、何十年と時間が経過すると、人間変わる部分は変わるし、変わらない部分は変わらない。また、変わりたい部分が変わらなかったり、変わりたくな>>続きを読む
存在価値。それを決めるのは他者ではなく自分自身であると、どんな状況であろうとその姿勢を貫いた妹は何て強いんだろう。誰しもが他者からの目やその評価を気にすることがあるだろうし、この時代、多くの人が、内に>>続きを読む
ある日、自分が何をしたか忘れ、これからなにをすべきだったのか分からなくなる。また、何をどうすればいいのか分からなくなる。さらに、そんなことさえも忘れてしまう、そこへの意識は知らないうちになくなっていく>>続きを読む
とにかくしょーもない笑 メタ展開も嫌いではないけどあーねって感じだった笑
このレビューはネタバレを含みます
自分は無宗教だから熱心に信仰する気持ちには共感できないけれど、同じ宗教を信仰しているからといって、それぞれがそれらの教えに対して同じように捉えるわけじゃなく、自分なりに落とし込んで心の拠り所としてるの>>続きを読む
個人的にぜんぜん感情移入できないからみるのやめた。昔の作品だから仕方ないけど、もっとやりようあるだろとか思っちゃう。
素直、純粋無垢、正直、そういう言葉を体現したような主人公。いつも素直でいることが、すべての人に良い印象を与えるかといったらそうではなくて、変わり者だと思われたり、それが故に迷惑をかけたり、素直であるこ>>続きを読む
ひな祭りのひな人形にあやかって3/3に見てみた。終盤は予想外だったけど基本的にあんま怖くない。そしてとにかく強すぎ。
ほとんどわすれちゃったなあ。でも、関係は複雑なのに姉妹の支え合う関係性は印象的だった。それぞれ事情を抱えていても、大人だからとか年齢関係なく、お互いがその存在ごと受け入れようとしているのは、素敵な生き>>続きを読む
スクリーンに映るアニメーションはもちろん壮大で美しくて、加えてそこに洋次郎の歌声が響いたとき鳥肌も涙も止まらなかった。劇中歌のタイミング何度も何度も抜群すぎる。ストーリー性以上に演出でこんなに感動した>>続きを読む
福田ワールドすきならすき。好まないならさっむてなる。吉沢亮、沖田の再現度高い、ビジュだけでなく演技も一番キャラクターに近づいてたと思う。推しなのでミツバ編が本編でもはやいい。個人的に菜々緒のまたこの再>>続きを読む
常にもどかしい2人の関係が自分の好みではなかったけれど、風景や四季におりまぜてそれぞれの感情を淡々とあらわしていく作品の雰囲気はとっても好きだった。原作にしても本作にしても葉山先生はずるい。ずるいんだ>>続きを読む
原作を読んでしまうとやっぱり原作がいいってなってしまう。終わり方があっけないというか視聴者に半分おまかせっぽいかんじだった気がする。けれど女優陣の演技に圧巻。母と娘の関係がせつない。前提として誘拐は許>>続きを読む
吉沢亮かっこいい。沖田かっこいいかわいい。
前作よりも全役者が原作寄りというかキャラクターをしっかり再現して演じれてた印象。とくに土方の成長は感心した。トッシーふり切れてて好感もてた。でも沖田が一番か>>続きを読む
患者さんと一緒に見た。吃音症は理解されにくい症状だし、主人公のような立場なら尚更克服することを求められる。つらかっただろうなあ。でも克服もできる症状。
なんかなあ〜ってかんじ。なにが良いことで良くないことで、なにが当たり前にあるものなのか、育つ家庭それぞれだけど、著しく一般から逸脱してしまってると、そこで育つ子どもはなにを信じて考えていけば良いのかわ>>続きを読む
見てくとだんだんなるほどねえ〜ってなる。たまにびっくり。何回も死ぬのは痛そう。