2人でひとつって感じの何にも変え難い関係性にソウルメイトって言葉がとてもしっくりくる。映像の雰囲気がめちゃくちゃ良いし、主演の2人がかわいすぎました。
自分が作り上げたもので、失われる命がどのくらいあるのかわかっていても、研究結果を見届けたい気持ちの方がきっと強かったんだろうなあと思う。
戦争は人の倫理観を狂わすなと改めて思った。ほんと怖い。
当時この状況になったら自分はこの中だとユリナみたいになっただろうな、と自己嫌悪。
いい話と言っていいのか...?って感じだった。恋愛は気持ちだけじゃなく、タイミングが大事なんだな...。
浅草の劇場、漫才協会を盛り上げようという気持ちと、ネタをする機会が減ってしまった芸人にネタをする場を与えてるところに漫才、芸人への愛を感じた。
異常な奴たちの戦いでおもしろかった!ちょっと稚拙では?と思うようなセリフも中学生らしさがあってよかった。
EDの倖田來未なのがなんか不思議。
相手を傷つけたり抑圧して自分を保つ人は本当怖いし、その対象が子供だと尚辛い...悲しくてやるせないけど、希望もある話ではあった。でもアンさんが切なすぎる...
すっきりする話ではなかったけど、どうなるのか最後まで気になるストーリーだった。裁判の判決と真実はまた別物なんだと感じた。
キャラも違和感なくておもしろかった!ギャグに振られすぎてなくて良い◎けど序章感がすごい。
ベラを通して見る世の中は発見や学びに溢れていたし、世の中の当たり前や、男性からの支配をピュアさと知性でぶち壊していく感じが爽快だった。
衣装や背景が本当に素敵〜
PMSもパニック障害も自分は未経験。経験のない人たちが、どういうものなのか少しでも知っておくことでみんなが生きやすくなるのかもな、と思った。
宗教が、恋愛や結婚の気持ちの制御が難しい部分にまで影響するのは難しいなあと思った。子の幸せと宗教とで、親側にも色々と葛藤はあるんだろうな...
映像も鮮やかで良いラブコメ◎
カラオケ行こが実写になるとこんな感じなのか〜。完全イメージ通りってわけでもないけど、映画ならではの聡実くんと狂児でよかった。原作よりもラブ強めに感じた。
イーニドみたいな、何かわかんないけど全部が嫌な感じってあるよなあと思った。ノートのイラストがとてもかわいい。
なんやかんやで2人の友情はちゃんと続くんだろうな。
原作が92年で古いから、映画との違いがいろいろありそうで読んでみたくなった。
序盤の主人公の態度がムカついたし、ん?ってなるとこもあったけど、最終的にはおもしろかった!
ツチヤの人間関係が不得意が故のどうしようもなさともどかしさ、西寺やお母さん、周りの人たちの愛情深さに涙が出た。
久々に悪者に怖さがある感じがしてよかった。エンドロールも100周年らしくて特別感がある。
他者を寄せ付けない生活は、人の常識を狂わせてくんだなって感じがこわい。自分の置かれてる環境で、見方も変わりそうな作品。
すごく華やかなものを見たなあという気分。みんなのキャラが良い◎
こわすぎる。12歳に接触してくるおじさんが怖いのはもちろんだけど、なんもわからず好奇心で応じちゃう少女も危険すぎて怖い...
多様性を分かりきれる日なんてきっとこないだろうけど、自分が思ってる以上に色んな人がいることだけは忘れないようにしないとと思う。
ムカついたり笑ったり、ジーンときたり色んな感情になる映画。家族の言い合いのシーンが全部おもしろくて最高だった。
三浦貴大とMEGUMIの嫌な奴感がすごすぎる。
人生初ゴジラだったので、あんなに強いのかとびっくり。画面からゴジラの恐ろしさが感じられるから、人間側の絶望もすごく伝わってきて没入感があった。
明確なストーリーがない分、観終わってからも色々考えしまう。楽しい夏休みを撮ってるのに見てると切ない気分になる。
題材は性だし、インパクトあるシーンも多いけどラストは爽やかだった。
ホラーって感じでもなかったけど、おもしろかった!相変わらずハラハラさせるのが上手。
ストーリー性はそこまで感じないけどずっと見てられる。トイレばっかり出てくるのになんか美しい。画面に映る全ては日本なのに洋画っぽさを感じる作品だった。
ドラマの内容、あんま覚えてないな..って思ってたけど見始めたら一気にドラマを見てた頃に引き戻された。
出てくるキャラみんな大好き。木南晴夏のシーン最高でした。