空想好きな女性が周りの人間を幸せにする楽しさに気づき、いろいろとおせっかいを焼いていくうちに、自分も幸せになっていくお話。
主人公アメリと周りの人間の悩みがポップに描写されており、見ている側としては>>続きを読む
どこかのアトラクションのホラーエンタメ映像作品としてなら楽しめるだろうなって感じ。
１周目は主観で、２周目は1周目の記憶を持った客観で表現されているのが面白い。
主人公は自業自得ですね。
忍者の末裔の屁祖隠家と野原家の家族愛がテーマの作品。
ゲストキャラが妊婦ということもあり、あわせてみさえにもスポットが当たっていた。
泣かせに来る時の全体的な流れは悪くなかったが、ラスボスが張り合>>続きを読む
てっきり戦争ものだと思っていたけど、戦闘機のパイロットを養成する学校での青春物語だった。
戦闘機でのド迫力で派手なアクションを1986年の映像技術で表現しきってるのマジですごい。今初めて見てもめちゃ>>続きを読む
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雨が多い異常気象が続く日本。
明るい日の光を求めて離島から家出してくる少年・穂高と、祈りで雨を晴れにする「100％晴れ女」陽菜のボーイミーツガールなお話。
穂高の過去の掘り下げがやや足りていないよう>>続きを読む
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作中で視点がコロコロと変わり、事前情報をなにも持っていない視聴者は最初はすこし混乱するが、徐々にわかっているギミックが面白い。
みつはと入れ替わった瀧が、入れ替わる度にみつはの胸を揉みしだく描写があ>>続きを読む
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大人気アドベンチャーゲームの実写化映画。
ゲームをいくつかプレイしていたので映画化すると聞いたときはうれしかった。
今作はトレジャーハンター・ネイトが黄金を巡って仲間と冒険したり敵と争ったりする冒険>>続きを読む
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原作漫画のカイジが好きで、映画は１も２も鑑賞済み。
２から大分原作から離れ始め、今作は完全オリジナル展開。
今までのカイジは人生そのものをかけて奮闘する展開だったのでハラハラドキドキしやすかったんだ>>続きを読む
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社会人になった野クルの５人。
最後に5人で会ったのは3年前だが、メッセージのやりとりは今も行われている。そんな中、リンと千明は再会し近況を報告しあう。
千明は地元山梨県の観光開発の職員として働いており>>続きを読む
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ウルトラマンの知識も常識的なものしか知らず、予告動画も観ず、どの俳優が主役なのかすら知らず、シンゴジラが面白かったからという理由だけで観た。
面白かった…。
シンゴジラとの世界のつながりを彷彿とさせ>>続きを読む
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エリート志向の風間君と、そうではないしんのすけや他のかすかべ防衛隊にいずれ訪れるかもしれない別れの未来を描いた作品。
序盤や中盤はミステリー風ギャグでこどもを楽しませ、終盤のマラソンのシーンからは大>>続きを読む
ドラマではジェシーはウォルターによってジャック一味から救出され逃亡したところで終わっているが、この作品はその直後から始まる。
新たな展開を迎えるというよりは、ドラマがウォルターの最終回ならばこの作品>>続きを読む
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前作ファーフロムホームでミステリオとメディアに正体をバラされたスパイダーマン。そのおかげで自分や友人たちの私生活がめちゃくちゃになる。
その歪みを直すため、ドラえもんに頼むようなノリでドクターストレン>>続きを読む
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アベンジャーズ最終章・後編
サノスの指パッチンでヒーローたち含む全世界の人間の半分が消え去ってしまった後のお話。
たまたま量子世界にいて指パッチンの影響をうけず生き残ったアントマンことスコットは、>>続きを読む
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アベンジャーズ最終章の幕間のお話。
前作でヒロインの母親を救えるかもしれないことが判明し、今作で実行しようとするが、それには闇ブローカーから必要な素材を調達しなければならない。
闇ブローカーはハンク>>続きを読む
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これまでのアベンジャーズシリーズの集大成最終章・前編となる作品。
それぞれの作品でところどころ描かれてきたインフィニティ・ストーンを
多数のヒーローたちとラスボスのサノス達とで奪い合うが、健闘虚しく>>続きを読む
アスガルドに帰ったら親父(オーディン)がいなくなってて代わりに弟(ロキ)が王座に座っており、おまけに超強い姉貴(ヘラ)が復活してて襲われ国家転覆しそうになって逃げてたらいつのまにか全然知らない惑星に行>>続きを読む
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事故で手が不自由になった天才外科医が手の治療のためチベットの魔術師のもとで修業し、魔術を習得するお話。
ドクターストレンジの登場によって、マルチバースの概念が実際に作品中に盛り込まれ始めた。
これで>>続きを読む
舞台となるワカンダ国はアフリカの未開の国…と見せかけて実は世界一と言っていいほどの科学力と文明を持った国。同時に、ブラックパンサーの力も王家一族に脈々と受け継がれてきた。
王位継承争いで主人公ティ・チ>>続きを読む
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前作「エイジオブウルトロン」やこれまでの戦いでアベンジャーズは多くの敵を退けてきたが、同時に罪のない多くの犠牲者も出してしまった。
国連はアベンジャーズを危険視し、「ソコヴィア協定」でアベンジャーズ>>続きを読む
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超ちっちゃいヒーローがスパイ&アクション！その大きさはなんと1.5㎝！
自分の体重の50倍の重さの物を持ち上げる腕力と、アリを操るフェロモンを駆使して敵を倒す！
パッケージから「ちょっとコメディ色>>続きを読む
世界の平和を守るためにトニースタークがロキの杖に使われていた人工知能らしきシステムを利用し、ＡＩ「ウルトロン」を開発する。
しかし「ウルトロン」は、「人間全滅させれば世界平和になるじゃん!!!」って>>続きを読む
敵役ロキは、「マイティー・ソー」では主人公ソーの弟で王位継承のライバル、「アベンジャーズ」では地球にチタウリ軍を送り込んで侵略するも倒されて改心するという役回りで、ヴィランというよりは別勢力という印象>>続きを読む
「アベンジャーズ」の戦いの後、「キャプテンアメリカ」ことスティーブ・ロジャースは諜報機関SHIELDに身を寄せていた。SHEILDとしてのミッション中、ひょんなことから「インサイト計画」のことを知る。>>続きを読む
アイアンマンことトニー・スタークは、前作『アベンジャーズ』で地球の危機を救った際の経験でトラウマを負っていた。
そのためトニーは自身がスーツを着ずとも遠隔で操作できるスーツを数着開発し、アイアンマン>>続きを読む
神々の国アスガルドの王オーディンの息子ソーとロキの、王位継承の壮大な兄弟げんかのお話。
MARVELのスーパーヒーローたちは、なんらかの形で超人的な能力を得た『人間』の場合が多いが、ソーはそもそも『>>続きを読む
人気MARVELヒーローが一同に集って地球救っちゃう作品。
MCU作品のフェイズ1の重要な位置にある作品なので、これ単体では話がまるで分からない。
この作品を楽しむためには、「アイアンマン１・２」>>続きを読む
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1940年代アメリカ、第二次世界大戦真っ只中。虚弱体質のスティーブ・ロジャースは愛国心が強く、悪人から人々を守るために兵士へ志願する。
５回も入隊を断られるが、強い意志がアースキン博士の目に留まり、博>>続きを読む
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前作でトニースタークが記者会見で「私がアイアンマンだ」と暴露した直後のお話。
トニーはスタークインダストリーのトップに返り咲いたが、依然として彼を憎むものは多く、今回は物理学者イアン・ヴァンコに狙わ>>続きを読む
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アベンジャーズの死後、世の中は残されたスパイダーマンに「二代目アイアンマン」になることへの期待を寄せる。
また、アイアンマンことトニー・スタークはスパイダーマンにアベンジャーズサポートAIシステム「イ>>続きを読む
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スーパーヒーロー集団「アベンジャーズ」を率いるアイアンマンことトニー・スタークにヒーローとしての資質を見出された高校生ピーター・パーカー。
ピーターは部活のノリで、親愛なる隣人「スパイダーマン」とし>>続きを読む
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ハリーポッターシリーズの前日譚。魔法生物飼育学の教科書に指定された著書「幻の動物とその生息地」の著作者ニュート・スキャマンダーを主人公にしたスピンオフ作品。
1920年代、アメリカ。ニュートは魔法で>>続きを読む
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一人暮らしの女性(久保)の部屋の和室から、畳を擦る音が聞こえる。
久保は怪談作家とともに音の正体の解明に取り組む。
ジャパニーズホラー成分強めなミステリーでした。
洋物ホラーのようにクリーチ>>続きを読む
猫とネズミがでNY大暴れ！
動物たちはアニメだが舞台と人間は実写。
トムとジェリーが引き起こすドタバタコメディは安心安定のクオリティで表現されていて非常に楽しめた。
ただ、このハイテンションが２時>>続きを読む
時間逆行装置を使って、第三次世界大戦勃発のきっかけを防ぐミッションのお話。
登場人物たちの時間の流れが、それぞれ順行なのか逆行なのか考えながら見ないと訳が分からなくなる。
逆行しているシーンは、逆>>続きを読む
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子供たちのラクガキの力で国家を形成していた「ラクガキングダム」。
しかし近年は街から子供たちのラクガキが消え、キングダムは国家存続の危機に陥る。
その危機を回避するため防衛大臣は人間たちに無理やりラク>>続きを読む
