やよいさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1と続けてみたら楽しさ倍増。

3もあるなら是非みたい。
ホラーというよりはサスペンス?SF?という感じ。
怖くは無いけど、痛い!

今とパラレルワールドどちらを選ぶ?
自分が全く知らない世界なら戻り
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.4

ながら見してたので、ちゃんとした感想では無いけれど。
少女を助けることで、自分が救済されていく。

レオンほど派手じゃ無いけど、近しいものを感じる。
2人は精神的な歳が近いのかなあ。

今日が明るいよ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

ホラーというよりは、サスペンスコメディの印象。

確かに怖いところやどきっとするところあるけれど、だんだん楽しくなってくるし画面が大体明るいので安心感がある。

主人公のことを応援したくなる映画。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.2

途中眠くなってしまってもったいなかったなあと思った。

警察が気づいたソゼが本物なのか、それすら疑ってしまう。

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マークは少しは友達だと思っていたかもしれないけれど
ジョンは大きい傘の下で安心したいだけの子ども。
友達になりたかったわけではないよなあ。

2人とも子どもなんだけど、ジョンの想像力は同い年の子どもな
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「そしてみんなで、ずっと幸せに暮らしました。」
って言って欲しかった。

たまたま観た今日がマルコの誕生日
5/23

どうして、明らかに監護能力のない人に渡さなくちゃならなかったんだろう。
血の繋が
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.6

淡々と進んでいたので、途中席を外してしまった時に重要シーンを見逃した!
けど、巻き戻すと今の勢いが失われてしまう!ため、そのまま視聴。

すごく苦しくて、愛に満ち溢れていて、盲目な話だった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

ホラーパーティーってかんじ?

思ってたより好きな展開で、もう少し心理戦に持っていって欲しかったなあという気持ち。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

小説はたぶん発売された頃に読んでいて、映画は観れずじまいだった。

本でも泣いたけど、映画でもかなり泣いた。
邦画をあまり観ない(バラエティ番組のイメージで観てしまう)から本当に久々だったけど、観て良
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エブリデイ(2018年製作の映画)

4.0

ティーン向けのラブファンタジー。
私は全然ティーンじゃないけど、すごく楽しかった。

だんだんAと仲良くなっていく感じ。
彼女とAの価値観が変わっていく感じ。
可愛くて好き。

それぞれに事情があって
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.8

育児をする母とベビーシッターの対比。
母と父の対比。

だんだん軽やかになる彼女が美しくて好き。
旦那さんも明るくなった彼女をみて、安堵と違和感があるのがいいなあと思いながら、なんでもっと早く気付いて
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

ずっと孤独に耐えて、世紀の発明を創り出した人。
知らず知らずのうちに人に囲まれ、また1人に。
ずっと1人は寂しい。

エニグマは今となっては解明された謎だけれど、当時これが解明されていなければと思うと
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.4

軽くてすき。
あとコリンファースがすき。

楽観主義かと思いきや、そんなに楽観的ではないけど、
彼の選択は間違ってないし、可能性は無限大

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.6

アンハサウェイやっぱりすき。
髪振りながら、話し相手の方に首向けるのめちゃくちゃすき。

話の作りもすき。
この時期外に出るのも躊躇われるから、
映画を見て楽しみたいなあ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.2

純粋に映画として面白かった。
グロいのダメな人は、血の気が引くかもしれないけれど、割と耐性ある人は大丈夫。
(ドラマ版のハンニバル普通に見れるくらいの人は余裕あると思う)

トラウマ映画とも、セラピー
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

4DXで鑑賞。
普通に2Dで見るよりも、アトラクション感があって面白かった。
たぶん、4DXだから面白かったんだろうし、2Dだったら物足りなかったかも。

謎解き脱出ゲームの王道を行きながら、サバイバ
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.1

つらい
つらいんだけど、若くて希望がある。

試し行動のひとつひとつ
友情のひとつひとつに愛おしさが染み渡る。
こんな子どもたちをどうしてひどい目に合わせることができるだろう。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.4

ほっこり
穏やかなかんじ。

気持ちの落ち着く流れ。
学生時代、茶道を習っていたときのことを思い出しながら
ふくさの捌き方、なつめの持ち方。
そういう形からおもてなしとか人を想う気持ちに繋がるなって思
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レオン(1994年製作の映画)

4.1

たぶん初めて見た。
これはラブストーリーなんだなっておもいながら。
年齢とか立場とか、そんなものって思えるほどの愛。
ちぐはぐな2人が2人でようやく1人になる感じがいい。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

安心のディズニー。

ずっとエルサのターンで、なんだかアナが…な気持ちになったけど
たしかに橋を渡すには向かい側に誰かいないといけないよね。

女王の意味。
アナとエルサの出生。
これはここでおしまに
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

話は好きなんだけど、ちょっと惜しい感じがする。

謎解きはなるほどなあ。
もっとサスペンス寄りだとわたし好みかも。

小説を読むか悩んでたら映画化したので、結局読まなかった。
一人ひとりの生活とか死に
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

作りが不思議な映画だなあと思った。

現世と天国の間の世界で、
出てくる色々なものが、
彼の犠牲となった女の子たちが身につけていたもので
美しいだけの世界でなかったことを知る。

彼は死んだけど問題は
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

いろいろ思うところはあるけれど、これがいいのか悪いのか。
最後の長男の夢は本当に叶うのだろうか?
それとも計画だから…。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

学生の頃CMを見て、いつか観ようと思ってた映画。

観ながらなるほどなと。
色彩が豊かなシーンの美しさと欝々さが素敵。

もう一回見たらなお面白いかもしれない。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.7

お友達にオススメされてやっと見れた映画。

元気いっぱいだけど、内容しっかりしてるし、
学生時代に希望を持たせてくれた友達はいったい誰なのか突き止めていく。

学園ものベースの楽しい話で、飽きることな
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.1

結局彼は、支配人の生まれ変わりだったのかな。
ホラー映画の分類に入るけど、怖くなくて、ダニーの機転の良さやお人形みたいなお母さんにすごく目を惹きつけられた。
お父さんは斧で叩き切ったドア越しにみてくる
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