もう中学生にも田舎の学校にも戻れない。そんなもん戻ってたまるかって気持ちと若干の羨ましさが9:1くらいで変な気持ち
オカリナって朝吹くものなんですか
あーー面白かったーーー
伊坂幸太郎って映像化すると台詞が不自然すぎて苦手だったんだけど英語にしちゃえばいいのかー ドウモ、アリガト!
脳ミソの皺は2、3本減った気がする
「社会の手本にならないバレエに意味はない」は格好良すぎ
ブルカ姿の女性達。空から降る義足。
「いつか世界の人々が助けてくれる」って台詞のパンチ力
どんな人が撮ったんだろう、と思ったら監督の経歴が一番強かった
「え、ロンドンで良くない?なんでダメなの?」って思っちゃった郷土愛薄め人間の私はクリスマスのバディの涙を見て反省しました。ごめんね。
このレビューはネタバレを含みます
みんな一様に「エドワード・ノートンが凄い!」ってゆうから観たくて、でもエドワード・ノートンが凄いって感想自体がほぼネタバレだよな〜 って思ってたけど本当に面白い映画ってネタバレとか関係なく全然面白い>>続きを読む
色々凄いシーンがありすぎて、これもう日本じゃなくてどこか私の知らない国の映画なのでは。
素晴らしかった。
一度最後まで見てからの二週目は何もかもが輝いて見えた。
相当なデトックス効果あります
観客含めて映画産業そのものまで皮肉ってんのかそれともジョーダンピールなりの映画愛なのか、もうなにがなんやらだけどIMAX推奨。楽しかった。
究極のご近所トラブル
周りがおかしいのか主人公がヤバいのかグレーな方が面白かったから、最後は完全に蛇足だとおもいました私は。
終始にこにこで見てたのに、最後切なくて泣きそうになっちゃう
ヴァカンスに訪れる側は必ず日常に戻っていくけど、ずっとそこに居るシルヴァンの事を思うともう。
揉めてトイレで泣いた後に「仕事終わったら飲みながらちょっと話そう」ってちゃんと言えるの、偉いと思うんだ。
あと終わり方酷くて好き。
友情の実話。涙腺よわよわ
サンドイッチ作りながらカミングアウトするシーンめちゃすき。
ワイズマン2本目だけど結構好きかもしれない。ドキュメンタリーって楽しい
思いのほかコンテンポラリー多めで素人目にも面白かった!ここでもピナ・バウシュ!
30代のジタバタする感じが分かりすぎてもうさぁ、、
めちゃくちゃ良かったんだけど自作ラブソングを歌うおじさんが恐怖すぎてマイナス1。
ポスターかっこいい、
タイトルの出し方もお洒落〜
1969年にこれ作った事が凄いのか、昔だから出来たのか。面白かったんだけどちょっと冗長
リメイクじゃなくて続編。
忘れる前に観て良かった、、
ジョーダン・ピールってゲットアウトが良すぎてハードル高まりがち。
ポップで小綺麗なサスペリア?
普通に面白いんだけど1から10までスッキリ過ぎて余韻がないとゆうか、もうちょい訳分からん方が良いな、、
ヴィスコンティ爆発してて最高。
画面の隅まで金かかり過ぎている
観た人みんなそうだと思うけどいつもより丁寧に歯を磨きました。
レース途中で2回もその辺の自転車に乗り換えて優勝、からの優勝取消の話がだいすき