外出自粛ムード漂う中、観る映画じゃなかった。
食欲注がれる映画。ストーリーも悪くない。
今すぐにキューバサンド食べに行きたい。
すこししたら、キューバサンド食べに行くんだ。
なんかつまんないと思っていろいろ調べた。
興行収入9作品の中で1番低かった。(1.585億$)
コロナの流行する現在、タイトルに興味をひかれ鑑賞。
観終わったあと、しっかり疲れてる。
少し落ち着けるシーンが欲しかったという感じ。
ノンフィクションポイント加算。
親子愛、家族愛ともに良かった。
自分のことだけでなく、他人の境遇にまで思いを馳せる。当たり前のようで難しいことに気付かせてくれる。
そして、子役の子が良かった。
「ふーん。そういうカラクリね!」の一言。
期待値を上回るほどのものでは中田
たしかに、謎の物体、ばかうけ ソックリ
渦中の2人の作品。興味本位で観たけど、ハマる人にはハマるのだろう。主人公には感情移入できなかったので、後味もイマイチ。
tofubeatsの「RIVER」がここで使われているとは。個人的にそこがピ>>続きを読む
インド映画って訳わからない場面で踊り出すから抵抗感強かったけど、この映画はそんなこともなくインド映画を好きになるきっかけになりそう。
3時間という長い時間も途中から気にならなくなった。伏線回収もしっ>>続きを読む
なにより、実話というのが感動。
●見過ごすであろう[個人的に好きなシーン]
難病にかかったヒロインの両親が
主人公を突き放すが怯まずお見舞いに行く主人公。
病室で母が「ありがとう」というシーン。
RIZAPで働く友人のオススメ。
そんな筋トレバカを泣かす映画とは?ということで気になって観たけど、、、こんなん泣くわ
「よくある闘病ストーリーか、、苦手だなぁ」という思いを途中で抱きそうになった>>続きを読む
love actually is all around
とりあえずキャストが豪華
笑い、シリアス、社会風刺のバランスが良く、きっちり伏線回収してくれる映画。
だれが悪いとかないんだと思う。
富む者の日常×貧しき者の日常=非日常
北の人が見たら、
発狂しそう(ショートコント金正>>続きを読む
なぜか仕事がしたくなる映画。
破茶滅茶ラリラリ。
憧れる。
ただ、あんな株の売り方を出来たのは1990年代だからであって、
いまやったら間違いなく捕まる。
「絶対悪」と評されるジョーカーであるが、そんなことないんじゃないかと思わせる作品。善悪の区別なんて人の主観に過ぎないと。
終盤になるにつれて、もっとメチャクチャにしてほしいという感情が芽生えた。Ia>>続きを読む
ブラッドリー・クーパー渋すぎかっこよい。
「おれが崇めていたのは兄貴だ」
兄弟の後半のとあるシーン。
ここ、グッときたポイント
治療所に入った時点で話の結末、予想ついてしまった。
最後もうちっと、>>続きを読む
シャローテート事件を予習して行ったが、作品全体としてなにがどう繋がるのか理解できず。
登場する人物名が多いように感じた。
昔の映画名・俳優名・監督名がちょいちょい出てくるので
生粋の映画ファンにとっ>>続きを読む
新海クオリティ。
だれもが認めるハッピーエンドという感じではないところがまた良かったところ。
トイストーリー大好きで楽しみだったのに、感想という感想がなにも残らず。童心を忘れてしまったらしい