永遠のヒーローと言えば・・・
やはりスーパーマンはヒーローです。
こんな映画に理屈は要りません。カッコイイ映画です。
ユマ・サーマンは女性アクションNo-1??
見事なスタイルとアクションの見事さ。タランティーノ監督の演出も有るのでしょうが女優さんの中で一番アクションが似合う方の様に感じます。
前作から引き続き激し>>続きを読む
日本を舞台にしたバイオレンス映画。
日本の事を愛して大震災当時も深い哀悼の意を表してくれたタランティーノ監督。
斬新な表現が特徴的な監督と思っていますが、日本が舞台のこの作品に私はどうも違和感を感じ>>続きを読む
既に完結した作品と思っていました。
ロッキーのボクサーとしての生涯の話をⅤにて完結していたと思っていました。これだけ年数も経過し、体型も変化したロッキーを観る事は避けたかったのですが、このシリーズが>>続きを読む
戦わないロッキーは観たくなかったけれど・・・
前作の壮絶な戦いにより脳に影響を受けてしまったロッキー。そして自分の会計士に全財産を持ち逃げされていまい全財産を失ってしまう。栄光の後の挫折。妻、息子と>>続きを読む
東西冷戦終結の象徴的作品に描いています。
今度のロッキーの相手は科学的強化策によって肉体を強化されたソ連のボクサー。
殺人ボクサーはアメリカへ訪れ各地でボクサー達を潰して行く。その内狙う相手はロッキ>>続きを読む
チャンピオンの座についたロッキーは?
二作目でアポロを倒してチャンピオンの座に着いたロッキー。富と名声を得た事でハングリー精神が衰えて居た。その上老齢が進んだトレーナーが命を落としてしまう。その後組>>続きを読む
真のアメリカン・ドリームへのチャレンジ。
前作でチャンピオンへの挑戦者に抜擢されたロッキー。しかし結果はドロー。
世間での評価はロッキーが優っていたとの観方が強かった。評価が下がった事に不満のチャン>>続きを読む
場末の4回戦ボクサーのサクセス・ストーリー。
場末のリングに上がり続けている最盛期を過ぎたボクサー、ロッキー。高利貸しの集金屋で生計を立てながら暮らしていた。彼はペットショップで働く口数の少ない娘に>>続きを読む
スター・ウォーズと並ぶ古典SF作品。
30年も前に製作されたSFアクション映画の名作古典作品として評価の高い作品。
レプリカントと呼ばれる人造人間を取り締まる為のハンターをハリソン・フォードが演じて>>続きを読む
愛する家族(愛犬)に語りかける手紙。
この作品は9・11事件が発生した時に、現場の傍の自宅から離れて居た男が自宅に残した愛犬たちを案じた時、自分の生き方や想いを手紙と言う形で表現した作品。
自分の歩>>続きを読む
アメリカ式豪華キャストのお正月??映画。
兎に角映画ファンなら堪らないメンバーが出演しています。ニューヨーク・タイムズスクウェアーに集まった群衆が共に新年を迎える。心温まる愛情物語を描いた群像ラブ・>>続きを読む
デミ・ムーアが逆セクハラで強烈な悪女を・・・
ビジネスマンのマイケル・ダグラスが熟女の誘惑を拒否した事から様々な嫌がらせを受けて行く。しかし結末は意外にあっさり片が付いてしまう。マイケル・ダグラスは>>続きを読む
夢を叶える事に執着しすぎた兄弟が・・
ユアン・マクレガーとコリン・ファレルが裕福な生活を求めて人間としての生き方から外れて行く様を描いている。一発勝負を夢見る兄と地道な努力で安定した生活を夢見る弟の>>続きを読む
私は安心して天国に行きたい。
心筋梗塞で急死した椿山課長が、美女の肉体を借りて家族のその後を見つめ直すと言うハート・フルコメディ。
伊藤美咲と西田敏行の二人が心がお互いに入れ替わり、肉体と合わない会>>続きを読む
今尚の、不朽の名作と名高い傑作。
アカデミー賞を多くの部門で受賞した名作と名高い作品。これほど年数が経過しても鑑賞後の受ける印象は薄まらない。トルコから独立する戦いに身を委ねたイギリス人将校の生き様>>続きを読む
鬼車掌と列車タダ乗りの『帝王も』の戦い。
たかが貨物列車にタダ乗りする失業者達を取り締まるのにあんなに躍起になる事は???
タダ乗りの帝王をリー・マービン、鬼車掌をアーネスト・ボーグナインと言う演技>>続きを読む
山田監督の時代劇気に入ってます。
三部作いずれも下級武士の捨て駒的な扱いと、愛の想いを描いた作品で私の気に入った作品です。タイトルになっている隠し剣、鬼の爪。特に鬼の爪にアッと驚かされました。
地方>>続きを読む
北野作品の映画と言えばバイオレンス作品が売り物の様に思っていた。
生まれながら画家を目指して生きてきた男と献身的に尽くす妻の物語。
ストーリーはさておき作品中に多数挿入される絵画も、北野監督自筆の作品>>続きを読む
何かが物足りない印象です。
冷血非道な一匹狼の殺し屋。タイのバンコクにて小さな過ちから素性を知られてしまう。
更に知られた男が彼に憧れ弟子入りを志願する始末。止むを得ず引退をも考えて居た殺し屋は彼を>>続きを読む
エミリー・ブロンテの名作の映画化。
やはり、古典とは言え文芸作品の映画化で見応えが有ります。名優、ローレンス・オリビエが主演を演じイギリス郊外の名家の兄弟の苦悩する青春を描いています。
モノクロ作品>>続きを読む
人気モンスター・キャラ対決の続編。南極の地下深くに謎の建造物が存在する事を財閥の老人が発見する。有能な科学者や冒険家達でチームを組んで南極に向かう。
そこには人類の力では不可能と思われる地下へ向かう巨>>続きを読む
あなたはどちらを応援しますか?
SFエイリアンキャラクターの両雄が南極で繰り広げる死闘を描いています。資産家が南極大陸に地下深く熱源が有りまるでピラミッドのような建造物が眠っていることを発見し、調査>>続きを読む
前作で死んだはずのリプリーが生きていた。
‘3’でリプリーが死ぬ事によりこのシリーズも終了と思っていました。しかし商魂たくましい製作者が200年後にクローンとしてリプリーを再生させ、この作品を作って>>続きを読む
今度は遠く離れた惑星の刑務所で死闘が・・・・
隔離する為に建造された刑務所。不時着を余儀なくされたリプリーが休息する場所は他にない。しかしそこも休息できる場所には成らなかった。絶える事無いエイリアン>>続きを読む
宇宙船ノストロモ号の悲劇の続編。
エイリアンとの死闘が繰り広げられた宇宙船“ノストロモス号”は何と57年も経過した後に発見された。女性航海士リプリーはしばし休養を与えられたが、すぐさま惑星への再調査>>続きを読む
怖いですよ!照明は明るくして・・後ろにエイリアンが・・・
エイリアン・シリーズやプレデターとの戦いを描いたAVPシリーズの先駆けとなった作品。最初に見た時はエイリアンのグロテスクな姿に恐怖を感じたも>>続きを読む
17世紀の空中戦にビックリ!!豪華出演陣で見せます。
若きダルタニアンが国の為に尽くし銃士を目指し故郷を旅立つシーンから始まる。
すぐさま三銃士や王宮と接する事が出来、ダルタニアンは王妃の従女に恋を>>続きを読む
氷河期を迎え南へと急ぐ動物達。しかしマンモスのマニーは北へ向かっていた。ナマケモノのシド達と人間の子供を守ろうと必死になるが・・・。
生きる事、人を守る事に一生懸命に頑張る事の重要性を子供たちに、楽し>>続きを読む
ヘプバーンは作品に恵まれている。
富豪家庭に雇われている運転手の男の娘が、富豪の息子達の兄弟と繰り広げる愛情物語。一度弟に熱を上げたが結果は振られ富豪家庭を離れる。そしてパリでの生活で身に付けた成長>>続きを読む
脱獄囚と人質少年の心の交流。
クリント・イーストウッド監督が自らもケビン・コスナーと共演した男心を描いた感動作。刑務所を脱獄した男が逃走中に男の子を人質にしてさらに逃走を続ける。途中男の子に対する悪>>続きを読む
手紙は自分の想いを伝える手段です。
罪を犯した兄が弟への想いを伝える【手紙】。兄弟愛、家族愛、犯罪の加害者家族の苦悩とその想いを描いた異色作。
泣かされます。ひとつの間違いが家族の人生を変えていく。>>続きを読む
切ない。現社会の目を背けたい現実。
本当に切ない。子供4人に僅かな金を残して姿を消した母親。母を信じてじっと待つ子供達。金が尽きて最後のライフラインの水道まで止められる。公園の水道を生活水として使う>>続きを読む
女性の皆さまご苦労様です。
この映画はキャリア・ウーマンが予定外の妊娠に戸惑いながらも母となる女性の喜びをコメディ・タッチに描いています。
小さな開業医の産婦人科。そこに臨月を迎えた女性が三人。予定>>続きを読む
このシリーズは3本一気見しました。
二年前ですがそれまで興味のなかったジェイソン・ステイサムでしたが、一作目を何気なく見てみました。それが病みつきの始まりで、夫婦共々三作品を続けて同じ日に一気見して>>続きを読む
一作目をしのぐ展開が堪らない。
ジェイソン・ステイサムの運び屋さんの二作目。今回は裕福家庭の少年の自宅から学校の往復の送迎が仕事。少年との会話の中の『君の事は必ず守る』を少年が誘拐されてしまう事で実>>続きを読む