特番のテレビドラマみたいにクソダセェ。
演出ダセェ、芝居がきもい、脚本もファッキン、ひどいなにもかも。映画じゃねぇこんなの。
べちょべちょ。
ラスト焚き火の火がリアルタイムで消えるのと同時にフェードアウトさせる演出は粋でした。
映画作りってのはこれでいいんだよ。
観客をどんどん置いてけ置いてけ。
監督と客の従属関係なんてクソ喰らえってな。
ガチのフェラシーンはおどろいたし、
つまらないけどね。
ジジイたちのくちゃくちゃ食べる咀嚼音が秀逸。
シュールレアリスムえいが。
なかなかおもしろい。
フラッシュフォワード法、
何度も同じカットを挿入する反復、
荒けずりな歩くカット、
なんかパンクで好き>>続きを読む
モロハがひたすら邪魔だった。
東出という人間を見つめていたかったが。
別に嫌いというわけでは全くなく、
東出という人間の矛盾のまま流れる時間が心地よかったのに、バイアスをかけてきやがって。
革命はカ>>続きを読む
主演の芝居は恐らく気になるところだと思うが、途中からその違和感は消えた。単なる慣れだが。
劇伴のぶつ切り感が心地よかった。
うどん屋でのコミカルなやりとりがこの映画の雰囲気に一見合わなそうだが、>>続きを読む
オチクとパヴェク
映画史上そこら辺の名コンビと呼ばれるバディよりよっぽどいい2人だよ。
簡単には希望を描かない頑固さがいい。
疾走感あふれる劇伴の度々の挿入が効いてる。
ベニーのパニックを表すために映像をごちゃごちゃさせてるのはつまらないが、
だからわりかし商業につくられていて、
でも>>続きを読む
ハマらなかった、、
ミスタービーンのローワンアトキンソンがが確か尊敬してるらしいけど、
元ネタがあって感動した。
ボールみたいな食器とグラスを両方落として確かめるのは、ミスタービーンのクリスマスのやつ>>続きを読む
アキの中でもあまり好みではない。
なんか物語を複雑にしすぎてるようにかんじる。特に彼ならもっとシンプルにしてほしかった。
フェミニズムの映画。
必ずこれから女性の権利は旺盛していくよ。
ラストが最高にクールなフェードアウト。
男であることが恥ずかしい。