モエさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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モントリオールニューシネマのトピックに掲載されてた。
なんだろうしっくりしない感じ。
同年代の子と話が合わなかったりする子にとってはネットって助け舟だったりする。TinderとかBumbleもいい言わ
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ジム&アンディ(2017年製作の映画)

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学生の時通ってた道とか出てきてなんか悲しかった、トロント出身で親の仕事がうまくいかなかったから学校やめて、コメディアンになった訳だけど。にしても自分の宿命だとか期待に全力で答えようとすると心身共に脆く>>続きを読む

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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父親が隣で「俺これ見たことある」ってすごくうるさい。
多分こういうカラーコレクションの映画はめっちゃあるからだと思うよ?
だからって他の戦争映画とは一緒にしちゃいけないしポランスキーが伝えたいことはも
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オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

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めっちゃ面白い先生が学生の時見せてくれたけど、その時ポランスキーがそんなにわからなかった、今考えるとその思い出も良い
ポーランド人だからこそ人がジャガイモの袋開ける仕草とかあの、独特な形のオーブンの使
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ガンモ(1997年製作の映画)

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豆腐をつぶして、ニンジンやレンコン、ゴボウなどと混ぜて、油で揚げたやつ

サスペリア(2018年製作の映画)

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少しだけ笑ってしまうごめんなさい
グァダニーノはもう少し勉強します

愛の記念に(1983年製作の映画)

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個人的に父親役の方が好きだった
名言がいっぱいあった

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

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Michael Nyman! ゴルチエ、ZOOのピーター・グリーナウェイ
演じきれるのすごい

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

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イザベルコイシェがきになったから見たけど、英国マダム感がとても長くて諦めてちゃった、、、
多分もっと語彙力と観察力があれば楽しめそう

ホームワーク(1989年製作の映画)

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人ってパワーを知ってしまうと知らなかった時のことを考えるのが難しいから辛い
みんな善く生きて行こうとしてるだけなんだけど

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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やさぐれてる所も、計画性ゼロで楽しんでるとこも、、で結局自分達なにしてんだっけ?
みたいなの人生で頻繁に起こるし、でも、それでいいんだみたいな映画でした。