クリスメッシーナがbœuf a la Bourguignonneっていうところだけなんどもリピートしたい。「最悪な日でも、チョコと卵とクリームを混ぜれば、確実にクリームになってホッとするの。」
ってめ>>続きを読む
高井戸シネマ火曜日リーズナブルなので、観ました
運命の人とか大親友とかあるのかもしれないけど現代人はもしかしたら期待しすぎてしまってるのかもしれない、本当は小さいことに気づいてあげたり寄り添ってあげた>>続きを読む
展開が早くてちょっと怖くなったけど、とてもいいお話。元気付けられます
小学校と中学校の頃の記憶がすごく蘇った作品だった。
中学校の時の人格ってすごく大人になっても出てる気がする。岩井俊二監督に私たちは見透かされている気がした、小説読んでる感じでもあるし、シネマトグラフィ>>続きを読む
キャスト全員が役の名前で出演していて、それはキャスト間で親近感を持たせたかったのか、そこまでキャスト陣に役に入り込んで欲しいという願いなのか。どちらかか分からなかったんだけれど、エンドロールでFern>>続きを読む
ジュリーデルピーがすごく透き通っていこういうスッキリしないストーリーが余計に余韻に残る。平等ってなんだろう
小学校の帰り道に母親に連れられてエキストラで出たのを思い出した、
親戚はみんな立地がいいとこ住んでるのにお爺ちゃんが建ててしまったから住んでた蒲田。ヤクザ多いいし、痴漢多いし本当に嫌いだったけどあの駅>>続きを読む
エズラミラーとティルダ・スウィントンのタッグが良かった、、日本版と海外版の広告がここまで違うのはなぜだろう、、、
海外の人がジブリをめちゃめちゃ細く見て憶測するのと似てて、こういうフランスシネマトグラフィーに根深い免疫がないからちょっとしたことも比喩かもとか思うの悔しい。でも多分これだけ長年愛されているからそうな>>続きを読む
ネット、sns、ファッション、トレンドみたいに生きる東京があってでもまだラジオを情報源に生きる地方地域もある日本でこれを見てどう思うのかみたいな、、悲しいのかもしれないけど「嫌なら出ていく」がもしかし>>続きを読む
最後のどんでんがえしは何個か記事見ないと理解できなかった(今も完全にはできてない)からもう少し調べてからまた再挑戦する
人生3回分ほど爆笑しました。
イギリスのコメディアンのRichard Ayoadeが紹介をしてて見た
すごく偽りがない作品なのだろう。愛があるのかないのか、不器用なのか誤解なのか嫉妬なのか、色々あります
I want to be who I want to be. ってすごく刺さった。
みんな仲間と一緒に個性を探しながら誰が輝いてるのかを決めるの
初めてドラッグみに行った時にqueenが"If you>>続きを読む
ショートフィルムだから出せるメッセージ性のある作品として綺麗にまとまってた!
損をしたくない生き物だけど幸せは意外と近くにあるのね
ストーリーラインというよりか人間模様とか暮らし方みたいなのはたくさん学ぶものがあった
映像もすごく綺麗で好きだな
よく仲良い子達と駄菓子屋さんでずーっとくだらない話したり、こんな寒いのにアイス食べるの?とか大人に聞かれるのめっちゃ分かる、、、、お菓子交換したり練り消しで変なもの作ってたの思い出した。たまに一緒に育>>続きを読む
ストーリーもいいけどセットの細かい所とか編集具合も絵が映えるようになっていてる
本人の性格はノーコメント