ネクターブルーさんの映画レビュー・感想・評価

ネクターブルー

ネクターブルー

葛城事件(2016年製作の映画)

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生きてく価値は自分で決めれるように子どもが育てばいいな 他人に押しつけたり委ねたりしたらあかん

リトル・サブカル・ウォーズ 〜ヴィレヴァン!の逆襲〜(2020年製作の映画)

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安室ちゃんの下りいちばんおもしろかった
ヴィレヴァン側はこのシリーズに対して「自分たちがどう思われるかよりも作品は作品だから好きにやってほしい」という日頃から作品に敬意と理解のある人たちだったから、ド
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

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兄弟で子供育てるの憧れだから羨ましい
ノリが良い映画
布袋寅泰が好きな後輩に教えようか迷う

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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会社を立ち上げた人の話とか、建物の歴史とか創設者の話とかは見たり聞いたりするの好きだし楽しめた

凶悪(2013年製作の映画)

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胸糞悪いしカタルシスが無さすぎ作品

リ(略)とピ(略)と山(略)
この強強メンツでもう一本作品を…!
と思ってたらこの3人全裸監督やないかーい

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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お母ちゃんたちが紡いだ家族のあったかい絆と、レトロな温浴施設が舞台なのも良かった、乾いた部屋に白い湯気がもっくもっくと立ち込めるみたいな心地よさ好き
お母ちゃんが理想の女性像すぎる
杉咲花と伊東蒼の学
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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観終わった後にアリアスターのインタビュー色々読んでなるほどおもしろい映画だってなった!これ映画館で観たかったな〜 観てる人を置いてけぼりにする映画を作る人って悪魔みたいな魅力ある

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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おもしろかったと言うのは不適切な表現で誤解があるしれないけど、おもしろかった

ミッシング(2024年製作の映画)

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不幸であることより、幸せがもうずっと訪れない事の方がよっぽどつらいんじゃないか

ラストマイル(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

さすが野木ドラマ、半ばエンタメマシマシサスペンスかと期待して観に行ってしまった私には重い槍を刺すようなラスト。劇中のMIUキター!UDIキター!なんて高揚感はやっぱりまるで撒き餌だった。
ラストワンマ
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ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話の展開の仕方がとても好みだった。
うつくしいと思ったものを守ろうとするのは、まぁ当然の反射行動だよなーって思った。
若者の居場所がなくなってしまう。国が理想とする若者をつくる為に。
色んなどこかの伝
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キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

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大将軍王騎と武神龐煖の決戦は実写化シリーズの中で1番燃えた。剣が鳴る度に観てるこっちの呼吸が乱れて浅くなる。でも見所はそこだけじゃない…!特に好きなのは、キョウカイの俊敏な太刀捌き(アクションシーンの>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ひとりで食べてもおいしいもんはおいしいよ」
「怖くないよ、夜は私たちの味方だから」
「しばらく沈んどけ、人間の体は浮かぶようにできてる」
大切な言葉がストーリーに乗っかってたくさんあった気がする、孤
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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まずキャスティング大優勝すぎて、役者一人一人がまっじでかっっっこいい。あんま好きってわけでもない役者の登場シーンでもとりあえずかっこよすぎて全部なんか「……ヴェェイ 😎 」ってなった。原作読んで>>続きを読む

ULTRAMAN: RISING(2024年製作の映画)

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山田裕貴が声優だから観たけどウルトラマンをちゃんと観たの初めてだった!アメリカな価値観とコメディなテイストもあって楽しかった!観てる側も怪獣赤ちゃんに自然と感情をもってかれて、怪獣赤ちゃんが悲しいとこ>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

私小説が原作の自伝風な映画は色々ある。脚本監督は劇団ひとりなんだけど、ビートたけしへのリスペクトがすごく伝わってきた内容だった上に、ビートたけし本人に昔話を「こうだったんだよ」って話しかけられてるみた>>続きを読む

生きちゃった(2020年製作の映画)

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思ってるだけじゃ伝わらないことと伝えても伝わらないことが多すぎてそのせいで何かを失うこともあるし伝わりやすすぎても2時間の映画や芸術は生まれないしどっちがいいんだろ

ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

映画館から本屋へはしごで原作も買いに行った。宝物の70分間だった。この人さえいてくれたらそれでいいって存在だったんだろう。物語の始まりと終わりで藤野の背中が変化しているのが印象的だった。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

5.0

まるで深夜高速みたいな話

2回目
岡山天音もすごいし仲野太賀もすごい
菅田将暉はなんか貫禄感じた

街の上で(2019年製作の映画)

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その街に住むことに理由があってもなくても、もしくは地元とか転勤とか何かしらの運命であったとしても、毎日、自分がどんな街に住むのかを、毎日、皆んな自分の意思で選んでいるはず。今日からはここで暮らす、今日>>続きを読む

市子(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

市子が長谷川君の寝顔にシャッターを切るシーン泣けたなぁ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

解説を読んでやっと話を理解できた(笑)洋画は理解が追いつく前に話が進んでしまう事が多い_(:3 」∠)_
今リアルにミランダみたいな上司が身近にいたらまじで嫌だしパワハラ問題まっしぐら案件だけど、良い
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バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クスリと笑えるギャグはちょこちょこあって世界観すごいなぁと思ったけど、マーゴットロビーがかわいいとか、原爆広告で日本人に批判されたとか、ハリポタ超えのヒット起こしたとか、どうでも良くて、単純にお話とし>>続きを読む

世界の終わりから(2023年製作の映画)

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めっちゃ良かった!
今の時代に必要な映画だと思う。

彼女(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画にかけた製作陣の思いとかエロさグロさへのこだわりとかあるなら解説聞きたいです 視覚に訴えかける芸術性はあったとは思う! ただ、なんか微妙だった(泣) 思ってたのと雰囲気かなり違ったし特に濡れ場>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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今の私とは相性悪い映画かも…
カオスの極みすぎておもしろい所はちょこちょこ。
気が向いたらもう一回観る!
ステファニースーがずっとかわいかったです!