ネクターブルーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ビリギャル(2015年製作の映画)

-

サンボマスターのファンなので観た。
映画も主題歌もかっこいい。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

いつも私にパワーを与えてくれる作品。
音楽に魂を捧げた人間はちょっと"イカれてる"ところがある、物凄く良い意味で、です。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

5.0

スタジオジブリ作品の中で最も好きな映画。
23歳の誕生日の時に、親友がこの映画のDVDをプレゼントしてくれた。宝物。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

いつも私にパワーを与えてくれる作品。
映画公開10周年で、映画の中のバンドメンバーだったキャストが再集結してライブをしている。
ロックジャンルを代表する名曲中の名曲の数々が、劇中の挿入歌として登場する
>>続きを読む

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

5.0

いつも私にパワーを与えてくれる作品。
ラストのジョイフルジョイフルのシーンは何度観ても飽きない。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

いつも私にパワーを与えてくれる作品。
サウンドトラックも聴きまくった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

1番好きな洋画。
初めて観たのは高校1年の春。
映画を見まくるような恋をしていた思い出もあるし、映画が好きになったきっかけの作品でもある。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

-

幾多の豪華キャストが、たった数秒間の、言ってしまえば存在感としてはまじでどうでもよすぎる感じのエキストラに参加している。
ある程度知名度のある役者が出演していたらその後のストーリー展開の鍵を握ってるん
>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

-

観終わってから精神崩壊しそうになって、もとの精神状態に戻るまでだいぶ時間がかかった。
観たら役所広司氏のことが嫌いになる。最高だった。その後また役所広司氏メインの映画を求めて観た「3度目の殺人」も、や
>>続きを読む

下妻物語(2004年製作の映画)

-

この土屋アンナ氏の演技が大好きすぎるし、役柄の人間性も非常に推せる
香椎かてぃ氏が「下妻物語を観てアイドルになろうと思った」と言っていたので観た