家に住まわせている風来坊に父親を殺された娘が、ジョン・ウェイン扮する保安官と共に敵討ちの旅をする物語。老齢なのに凄腕ガンマンのシーンを披露したジョン・ウェインの凄さに改めて感動した。娘役のキム・ダービ>>続きを読む
ならず者扱いのゲーリー・クーパーが連邦保安官になりすまし、悪者兄弟をやっつける話。最後は特赦で自由になり、本当の連邦保安官の恋人のヒロインと結ばれる。ヒロイン役のルース・ローマン(1922年生)が綺麗>>続きを読む
この第2作でモリアティーとDr.ワトスン登場。主役のエノーラがかなり大人っぽくなっている。
ホームズとついていたので鑑賞したら、また新たな切り口のホームズ作品だった。侯爵が撃たれたところは、本当にドキッした。第2作があるのでそちらも楽しみだ。
【夜明けのカーボーイ】の題名
父親に会いに来たジョンウェインはペンと知り合うが目の前で父親が殺される。犯人を追跡するが撃たれてしまう。ペンがプロポーズを考えているアリスに看護をしてもらうが、アリスの兄>>続きを読む
開拓地で家族と牛を養っていくための200ドルを稼ぐ為に、強盗殺人犯グレンを3時10分の汽車に護送する仕事を引き受けるバン。強盗殺人盗賊団親分のグレン・フォードと3時10分までの駆引き心理戦が観もの。
ジョン・ウェインの若かりし頃の主演作品、26・7歳くらい。カラー版、53分と短い西部劇。日本語字幕は、理解に苦しんだ。久しぶりにジョン・ウェインの初めて見る映画に出会った。保安官役のジョン・ウェインが>>続きを読む
ドキドキ感がすごくあって、とても面白かった。インディ・ジョーンズとミッション・インポシッブルの要素も含まれていた感もある。そして、恐竜のCGが凄かった。動きがチーターや豹を彷彿させる鋭い動きに圧倒させ>>続きを読む
公有地の牧草地を有刺鉄線の境界で牧草を取り合う話。カークダグラスは有刺鉄線に反対する。
お母さんが先住民の次男のエルビス、父と兄は白人。先住民対白人の戦いに家族が巻き込まれる。差別と偏見を描いた映画。エルビスの演技は良かった。
相変わらず、グレゴリー・ペックは格好良い。ストーリーには弁護士の家庭と判事の家庭の比較も物語っていた。ヒッチコックの映画はカラーにならないのが残念。
若い時観てからストーリーを忘れていた。ジョン・ウェインが若いのが良い。何故この映画はカラーにしないのか、残念。
アリゾナからニューメキシコのローズバーグまでの駅馬車での物語。アパッチ族に襲われて、リン>>続きを読む
フランコ・ネロの父親殺害復讐劇。いつ観てもカッコいい。メキシコが舞台。
シスコ=ホセ・スアレス
市長=?
孫娘がボタンを押したばっかりに、次回作に繋がるのが分かった。
ヒッチコックの映画と思えないほど、つまらなかった。単純なストーリーに単純なサスペンス。ヒッチコックは、こんな映画作りたくなかったんじゃないのかと思えてしまった。お国の為に国威発揚の映画を作らされたので>>続きを読む
1898年、雪深い街で賞金稼ぎが山人たちを大量殺戮した実際に起こった話を題材にしている。物語は、賞金稼ぎに旦那を殺された妻が、ものが言えない早打ちガンマンを雇い、復讐に燃える。しかし、法の番人、保安官>>続きを読む
オズコープ社からエレクトロマンが作り出され、街を破壊。恋人のグウェンと協力して倒すが、やがて恋人は死んで行く。
アンドリュー・ガーフィールド版の総まとめ的な映画だった。
こんなアレンジもあるのかと感心して観た。アメリカのアニメタッチの映像も良かった。また、アメリカはスパイダーマンが本当に好きなんだなーと。楽しく観れた。
5年の歳月が止まる指パッチンから戻った生徒たちの物語りから始まる。ホログラムで水のモンスターや溶岩のモンスターが出てくる。スパイダーマンは、ドローンで架空の映像を作る異世界から来たというミステリオに騙>>続きを読む
新生トム・ホランドのスパイダーマン。かなり、若返った感じの出来映え。羽根を付けた男との戦いは、武器商人である彼女の父親(マイケル・キートン)だった。スパイダーマン役は再び身長が低くなった。
このスパイダーマンの映画のほうが、以前のトビー・マグワイアのより、全然面白かった。
1)巨大グリーントカゲマンが登場←コナーズ博士
2)恋人グウェンの父は警察官だが最後に「娘を巻き込むな」と言って死ぬ>>続きを読む
ブラック・スパイダーマンになり悪男になってしまうが、嫌気をさしてやめてしまう。その後、復讐を誓うカメラマンがブラックなゴブリンになり、砂男ことサンドマンとタッグでスパイダーマンに攻撃をする。空飛ぶ親友>>続きを読む
懐かしい映画。
そして改めて観てみると、“ドナルド・サンプター”が出演していた。名探偵ポワロのABC殺人事件でアレキサンダー・ボナパルト・カスト役の人。
ちょっと感激した。
始まりは違う映画かと思わせる戦争のシーンから始まり、音響効果を活かしたプロローグでありました。そして、ポワロの髭の成立ち、愛する恋人など、私の知らない事実が色々と出て来る映画でした。デビット・スーシェ>>続きを読む
サボタージュとは破壊工作、初めて意味が分かった。この時代からテロリストはいたんだ。弟が可哀想な映画だった。
この後の刑事と奥さんはどうなったんだろう?
分かりやすい映画だった。(ヒッチコックは出てきた>>続きを読む
若かりし頃の本人を見れて大変、感激です。懐かしいベネトンでの功績。セナとの戦い。家族思いのミハエル。勝てないフェラーリチームを率先して意識改革から始めて優勝チームに持って行くあたり、ミハエルでないと出>>続きを読む
テレビドラマのようなストーリー。あまりお金もかけていない感じ。感動は少なし。
1300年代のフランスで騎士の妻が夫の友人から強姦に合い告発をするが、その裁判は決闘を持って決着をつける裁判であった。面白い切り口のストーリーで時間の経つのを忘れた。何故か、マット・デモーンが懐かしか>>続きを読む