評判いいけど私にはあんまりヒットしなかった。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでやってるショーの方が面白い。
ディーン・フジオカはどこでみてもディーン・フジオカだな、ということを再認識した映画。エンディングまでが長かった。(※ディーン・フジオカをディスっているわけではありません)
薄暗い画角と音楽がマッチしていてお洒落。一目見てスタイルの美しさに目が離せなくなるし、どの画を切り取っても美しい。
登場人物の、寡黙できっちりとした男とチャイナドレスの婦人という組み合わせは本当にド>>続きを読む
何考えているのか本当によく分かんないヒロインだったけど、あそこまで自由気儘に突き進めるのはもはや魅力だよね。ひとつずつ自分の色にすり替えていくやり方は狂気だけど、なんだか可愛く思えてしまった。
作中の>>続きを読む
何度観ても不快になる映画。初めて観たときから変わらない。でもそれって……むしろ評価するべきってことなのかな？
格好は最高だけど、中身は最悪。耐性あるつもりだったけど、この映画の暴力シーンは本当に吐き気がした。どうしてだろう。
シュールレアリズムの代表作としてよく耳にするタイトル。内容もその通り、悪夢とも言える映像が次々に流れ、正直ストーリーとしての理解は出来ません。むしろ理解できない方がいいのかもしれない。衝撃的な映像が多>>続きを読む
