今の時代にこの映画をやることの意義を考えた。あとノーラン監督作品はやっぱ鑑賞直後にもっかい観たくなっちゃう。
2回観た。同じ日々のようだけど、本当は木漏れ日のようにその時はその一瞬しかなくて、楽しい時もあれば辛い時もあって、でもそれでいいし、それがいい。
自分が見てるものなんてその人のほんの一部分でしかないのに、そんなんで人をわかった気になって、自分の主観で見た他人と自分を比べて、そうしてるうちに自分のことが余計にわかんなくなる、んでしょ
頭の中にずっと“イデア”って言葉が浮かんでたけど合ってる?
罪の意識を背負って生きつづけるのは、死ぬことよりもずっと苦しいのかもしれないな…哀しいな…