なんでゲームオブスローンズこんなに面白いの???今まで観た海外ドラマで一番ハマってる。
アマプラでシーズン8が無料になってたので途中だったシーズン7を見始めた。
それぞれの人格が物語の中で生きていて、>>続きを読む
羊たちの沈黙を初めて見た時からすっかりその世界に魅了されて以来、レクターが取り巻いていく物語の続編はどれも興味深く、刺激のあるご褒美である。
ずっとみたかったドラマ版ハンニバル。
レクターは逮捕されて>>続きを読む
過去鑑賞。
主題歌が好きだった記録。
『Wonderful Life』&G
過去に再放送で鑑賞。
登場人物たちが片想いスパイラルに悩む様子をビターコメディチックに描く。
恋の苦しさに共感できる部分もありつつストーリーは結構ドロドロでしんどめ。なんだけど、石原さとみがとにかく可>>続きを読む
ガッキーが可愛くて何度も観てしまうドラマ
ショートのガッキーが好き過ぎて自分も刺激受けられるし、すごく笑顔の参考になるくらい笑った顔が素敵。いいなあ
登場人物たちも現実世界のリアルな毒を一癖抱えてる人>>続きを読む
過去鑑賞。
主題歌が好きだった記録。
『Astaire 』 SUEMITSU & THE SUEMITH
過去鑑賞。
主題歌OPが好きだった記録。
『Dear my friends』shela
何回観ても飽きず、何も考えずゆる〜くみれるご飯ドラマ。夕飯時によく観てます😊
ご飯を食べるだけで幅広く面白いストーリー。こんなに1つ1つのメニューを深掘りし語りかけながら食べる人を見たことがあるだろう>>続きを読む
入れ替わりなり代わり、サイコパス事件、共謀、どんでん返し、の要素が手軽に楽しめるライトなコメディミステリー。
綾瀬はるかと高橋一生の入れ替わり演技の見所はもちろん、
そんな2人の戦いをテーマに据えな>>続きを読む
当時大好きで観てたドラマ。
OP曲「元気を出して」がすごく良くて今でも覚えてる。
「人生はあなたが思うほど悪くない はやく元気出して あの笑顔を見せて」
3話以降も観たくなる位好きだった。物語と設定が良い。
まずヘブンズドアという特殊能力が面白い。
なにか事件が起きて露伴がピンチの時に、ヘブンズドアで人物の生きた歴史という書物を開き、そこに書き込む一言>>続きを読む
方々の準備が整い始め、登場人物達も大分削られ、いよいよ鉄の玉座へ向けて集結してきそうな雰囲気。
手痛い失敗をした登場人物たちが、過去の章での経験から学んで行動決めてる描写などがあり、章を重ねたから描け>>続きを読む
1話60分のはずなのだが体感30分の勢い。
良い政治を行うためには良い王といい臣下、両方必要なんだな…
GOSは全盛期というか、人生の中の良いときと悪いときの両方描かれるから好き。
この人のこういうと>>続きを読む
いろんなペアが再出発して動きだす中編。
奇跡は簡単に2度起きないし、たとえ友好関係にいた者でも仲違いし別れる事だってあるのがとてもリアルで現実的な4章。
どこもかしこも戦争からの恨みの連鎖で、長く続く>>続きを読む
忠誠には忠誠を返しあう者達もあれば、同時刻のどこかでは裏切りの連鎖で混沌としている。
策謀は常に背後で息を潜め、平穏の時間は儚い。
まだまだ物語の道中、章全体の展開は緩やかだが、グロ度は増し増しの3章>>続きを読む
第1章も2章も、1日に5話ずつ5時間観て2日で見終えた。すっかり先が気になって仕方ない。
いよいよ本格的に戦が始動し、それぞれの動向を少しずつ丁寧に描いている。特にアリアは2章から始まりました感があ>>続きを読む
回を増すごとにどんどん物語の厚みが増していく。1話目2話目は全く馴染めずにいたが、3話目くらいから少しずつ物語が動き出し、5話以降からはどんどん加速度が増すので後半が見所。
10話を観た今では早くシー>>続きを読む
贋作の名の通り、パロディとして楽しんで観ました。
設定などを引き継いでるため、共通点や相違点を見つけたりしながら観るほどに原作をもう一度観直したい!という気持ちになります。
やっぱり柴又が恋しいですが>>続きを読む
原作者さんの別作品が好きで、気になっていたドラマ。
なんとなく気楽に見ていたら、話数を重ねるごとにキャラクター達に愛着が湧いてくるアットホームコメディで、いつのまにか楽しんで観ていました。
最初はなん>>続きを読む
友達のおすすめで一気に鑑賞。
一話ごとに冗談めいたシーンとシリアスシーンとのメリハリがあるので飽きずに観れる。OPデザインなど撮り方もオシャレ。
ドラマの話数との兼ね合いを踏まえたストーリー構成が上手>>続きを読む
アニメから知った作品で好きになったんだけどドラマでも役者さんのイメージも演技もクオリティ高い!
生徒会の面々も流石だが、とにかく浜辺美波さん演じる夢子がピッタリすぎる…!!
シーズン2も観てるけど良い>>続きを読む
気軽に観れて前向きになれる作品。
ラブコメディでありながら、成長も描かれていて好き。
内なる世界だけで満足していた天水館の面々が、蔵之介と出会ってから過去のトラウマを持ちながらも少しずつ外の世界へ視野>>続きを読む
宮藤官九郎作品の中で1番好き。なんども繰り返して観てる。
コメディタッチでひとりひとりキャラも濃く、面白楽しく物語が進んでゆく。
ボケのオンパレードでツッコミが追いつかない(笑)
それでいて大人の恋愛>>続きを読む